『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は、現在政府が10兆円近い莫大な予算を使って行っている男女共同参画(=ジェンダーフリー)の問題点を分かりやすく書かれている、青葉ひかるさんの論文を紹介します。

◆青葉ひかる 
「軸足の移動」
-------------------------------------             
「仕事と子育ての両立がこれ程大変な社会は、おかしい。後輩女性たちのためにも改革する必要がある。」これは、少子化対策担当大臣、猪口邦子氏の言葉であるが、この言葉は一見ごもっともに聞こえるが、実はさまざまな問題をはらんでいる。

まず、そのひとつは、両立することが善、両立できる社会、両立させることが前提になっていることである。このことが、まさに彼女の目標になっている。

確かに、ご自身は大学教授という職と子育てを両立なさった方であろうから、この言葉は体験上、実感として出た言葉であろう。であるから、こういう社会を理想とする人も確かに存在はする。

しかし、殆どの女性は大学教授でもなければ、研究者でもなければ、著名人でもない。子育て、教育、社会のあり方を考えるとき、多くの女性を、ご自分のようなひと握りのエリート女性といわれる人々と同列に考えるべきではない。

言うまでもなく、子育ては大事業である。仕事を成し遂げることもこれまた大変なことである。
男性と同じく、女性の多くは、会社、工場、スーパーなどで、雇われている身であり、労働者である。毎日、必死で働き、神経をすり減らし、心身ともにぐったりと過労にあいながら、働いているのが多くの現実である。

子育てをしながら、働いている女性の言葉「子供のしつけ? 毎日、毎日疲れている私にどうしてしつけができるの?」という嘆きともいえる声は切実であるし、無視できるものではない。このような状況では、子供の食生活も推して知るべしであろう。
子育てはかけがいのない立派な仕事であるにもかかわらず、乳幼児を犠牲にしながら、労働者として甘んじる社会が果たして、母子にとって幸福な社会なのか問わねばならない。猪口大臣の「仕事と家庭の両立」という前提の、このような社会が理想であるはずはない。

「男女共同参画社会」という言葉が踊り、独身や子供を持たない女性にはメリットとなった面もあるが、男性と同様に働くことが善であるという思想のため、子持ちの女性には一気に負担がきた。

男女平等参画社会という錦の御旗のもと、「仕事と子育ての両立」を看板に、男性と同様に過酷な労働をしている子持ちの多くの女性のために、保育所に莫大なお金をつぎ込むことを必要として、これこそが理想の社会であると大臣は声高らかにいう。

しかし、子育てを終えるまで、家庭にいて、自分の手で、育児・家事をしたい女性も世の中には大勢いる。それらの人々にできるだけ子育て環境を整えてあげることも、大きな少子化対策であることを氣づいていただきたい。そして、乳幼児にとってこのことがいかに大切なことかを考えるべきである。
在宅育児の親に、莫大な援助をしている保育園児と同額の援助をすることこそ、少子化対策大臣の緊急の課題であろうに、こういう側面はみないようである。

なぜ、女性が家庭にいて、育児・家事・地域サービスに参加することを軽視するのか。なぜ乳幼児を抱えながら、男性と同様に外で労働することが、善なのか。

なぜ、せめて子供が小さい時には育児・家事に専念したい女性を、排除する社会へ突進しよういとしているのか。

子供を保育所任せにし、女性労働者を量産する社会に突進させる猪口邦子大臣よ。高齢者だけではなく、子育てに厚い支援をという施策は、間違いでないが、支援のあり方が問題なのである。
大臣が目指すように保育所をつくり、企業に福利を求めることだけが、対策ではないということである。
保育所という母親代行業とハコモノに支援するだけではなく、子供が小さいうちは家庭で子育てをしたい人々に平等に支援することこそが、前提であらねばならない。

「子供が小さいうちは、子育てに軸足を、子供が成長したら、社会に軸足を」移動できる社会、システム構築こそが少子化対策である。
20~40代まで子育てをしても、終えてからの女性の人生はまだ永い。軸足を移動したときに、スムーズに社会復帰をできるシステムを構築することも大切なことである。

現代社会のさまざまな事件や風潮を、是正する解決の鍵もこのあたりにあるのではないだろうか。
猪口大臣らが声高に叫ぶ、男女共同参画社会の看板のもとで、既に家庭の主婦の税制優遇は破壊された。家庭の主婦ほど、家族、地域社会にとって大切なものはないのに、女性が外へ出なければ、損になる社会、家にいては損になる社会をつくろうとしている現代の策は本来の姿ではないのではないか。

繰り返すが、多くの女性を、ご自分のようなひと握りのエリート女性といわれる人々と同列に考えるべきではない。子育てをしながら働きたい女性だけではなく、子供が大きくなるまで、家庭で子育てをしたい女性にも平等に援助する社会であるべきである。

24時間保育所を作り、ゼロ歳児保育所をつくるという対策、あげくのはては、乳幼児が病気の時にも母親が労働できるように「病児保育所」を作るという、このような母性軽視、母子関係希薄の社会を、全国の自治体に広めていくという。

こんな社会に突進していく、その喧伝のため、全国自治体への大臣の行脚が始まったらしい。大臣の目指す社会は全ての女性や子供に幸福をもたらす政策ではないことを解かっていただきたいが、多分この方には無理であろう。 05・12・13

青葉ひかる;
三重県出身
早稲田大学卒 
元日本航空(株)勤務
評論家 
2525計画推進協議会(2525プラン)会長
http://www.2525plan.jp/
ラジオ日本(1422kHz)
「青葉ひかるのガンバレ日本」
毎週(土)16:50~17:00放送



現在行われている「男女共同参画」というのは、文中にもあるように、家族、地域社会にとって大切な家庭の主婦を、全く蔑ろにしたもの、というより不当に差別しているものだと言っても良いでしょう。
「男女共同参画社会」というと、「男女ともに協力し合う社会」と理解する方が多いかと思いますが、実はそうではありません。以前拙ブログでも書きましたが、これはジェンダーフリー社会の別名です。日本政府は「男女共同参画社会」を英語で「gender-equal society」と表記しています。「ジェンダーに平等な社会」とは「ジェンダーフリー社会」のことにほかなりません。(ジェンダーフリーについての詳細は、拙ブログの記事「猪口VS山谷、性の不一致『ジェンダー』めぐり火花」をご覧下さい)

それから、「参画」という語の意味は「企画立案過程、意思決定機関への参加」を意味することで、男も女も同じように働いていることを意味するのではありません。
「企画立案過程、意思決定機関への参加」=「参画」という限りにおいては、「指導的地位における女性のしめる割合」を問題とし、パーセンテージを追求するものとなっているのです。

即ち、男女共同参画社会基本法とは、一部の特定女性、いわゆるエリート女性の優遇政策に終始したもので、専業主婦を貶める内容なのです。

政府内には、このような歪んだ思想を持っておられる方がたくさんいるようで、以下の記事にそれがよく現れています。

◆政府税調 配偶者控除議論 委員の発言波紋

「家でごろごろしている主婦が子供を産まないんです」

政府税制調査会(首相の諮問機関)の配偶者控除の存廃をめぐる議論の中で、複数の委員が専業主婦を侮辱したと受け取れる発言をしていたことが議事録で分かり、波紋を広げている。
政府税調の事務局を務める財務省では「議事録を公開することで、税制改正論議の透明性を高めている」としているが、配偶者控除の廃止論議は賛否が分かれており、委員の発言は今後の改正論議にも影響しそうだ。

“侮辱発言”が明らかになったのは、「サラリーマン増税」と批判された個人所得課税改革の論点整理に向けて行われた五月二十七日の基礎問題小委員会の議事録。

議事録では配偶者控除の存廃をめぐり、ある委員が「働く女の人は(人生に)前向きで、子供を産みたい。働かないで家でごろごろしている主婦が子供を産まないんです」としたうえで、「いまパラサイト・ワイフというのができてきた。つまり、生命力のない人たちがたくさん生じていて、お金を持ってぶらぶらしているんですよ」と発言した。
 
別の委員も「働いている女性の方がちゃんとご飯を作るというデータもあるんです。専業主婦で時間がいっぱいある人こそ、コンビニで買ってきて発泡スチロールで食べさせちゃうというのが多いんです」と追随した。
 
こうした発言を民放のワイドショーなどが放送し、二十日の参院の郵政民営化審議でも、民主党議員が質問の中で問題視した。
 
基礎問題小委員会は、学識経験者やエコノミストら女性三人を含む計二十六人で構成され、税制改正の実質的な審議を行っている。議事録について財務省は「個人攻撃などの発言は委員の了解を得て手直しするが、審議の透明性を優先し、発言内容は原則そのまま公開している」と強調している。委員同士の真剣な意見の応酬は大切だが、専業主婦への配慮が欠けた点は否めず、今後も尾を引きそうだ。
                (産経新聞) - 7月21日2時54分更新
(引用終わり)


配偶者控除を廃止しようという話は、男女共同参画社会への具体的な取り組みの一環として出てきたものです。配偶者控除が、専業主婦が優遇されていて不公平であり、女性の就労を抑制するものだという理由からです。

配偶者控除が適用されている世帯は、専業主婦のいる世帯だけのように思われがちですが、、実際にはパートに従事している女性がかなりの数にのぼります。「働く女性」「働かない女性(専業主婦)」という単純な二分論は実態には合いません。
そして、「働く女性」には、専業主婦が受けてない税制面での優遇措置があります。給与所得控除の利用、あるいは子供を保育所に預ける場合に受ける「月額平均六万円」の補助です。
逆に専業主婦となって家庭で育児を場合、こうした補助は何もありません。ですから、配偶者控除だけを取り上げて「専業主婦が優遇されていて不公平」などというのは、詐欺にも等しい行為なのです。

男女共同参画社会基本法というのは、国連で採択された「女子差別撤廃条約」を日本政府が批准し、それに対応して出来たものです。この女子差別撤廃条約というのは、国連に巣食う左翼やフェミニストが作成したものです。(詳しくは、拙ブログ「『女子差別撤廃条約』を撤廃せよ!」をご覧下さい)
この「男女共同参画」なるものの実態をご理解頂き、批判の声をあげて下さることを切に願います。

批判の声は男女共同参画局へ!
http://www.gender.go.jp/

それから、この問題に関しては山谷えりこさん(自民党参議院議員)が大変ご尽力して下さっています。是非山谷さんに応援のメッセージを送って下さればと思います。
<山谷えり子事務所>

〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館611号室
TEL:03-3508-8611
FAX:03-5512-2611
E-mail:eriko_yamatani@sangiin.go.jp

≪山谷えり子氏-プレスルーム≫
http://www.yamatani-eriko.com/message/message_body.html

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コメント
この記事へのコメント
Re: 憂鬱な社会
投稿ありがとうございます。

私は政府が働く女性を増やそうとしている背景には、専業主婦だと税金を取ることが出来ないので、家庭にいる女性も働かせて税金を納めて貰うようにしようと、そういう思惑があると思います。そのために、配偶者控除などを無くし、女性を働かざるを得ない状況に仕向けているのでしょう。

こんなことをして世の中が良くなるとは思えないし、男性も女性も共倒れになるのではと危惧します。

真の意味で男性も女性も輝いて幸せになるような社会を目指すべきだと思います。
2015/08/10(月) 11:34 | URL | hepoko(管理人) #l7AT0Hcg[ 編集]
憂鬱な社会
はじめて投稿させて頂く者です。何だか、嫌になってしまいます。働く女性を増やすけど、まあ雇用の不安定性は変わらないし、男ほどは収入ないけど、働けって酷すぎますよね。それに出産や育児が蔑ろにされ過ぎです。あと専業主婦が向いてるかどうかって人によると思うんですよね。男でもいると思うし。もっと一人一人が輝く世の中になることを強く望みます。女が不幸せな社会は男も不幸せな社会なんですよ。
2015/08/10(月) 00:13 | URL | 媽衣 #-[ 編集]
>専業主婦の亭主さん
返信が遅くなってすいません。
専業主婦の亭主さんの仰ることは尤もだと思います。拙ブログの記事にも書きましたが、「男女共同参画」なるものが推進されるようになってからというもの、「女性も社会へ働かなくてはならない、専業主婦をしている女性は悪だ」という考えが広まり、専業主婦の価値が不当に貶められています。配偶者控除の廃止もその流れで起きたものです。
私は、家庭を守って子供を育てている専業主婦にこそしっかり手当てをするべきだと思っています。
こうしたおかしな流れを断ち切るには、男女共同参画基本法を廃止し、男女共同参画局を潰さなければなりません。男女共同参画基本法の廃棄を求める署名に是非ご協力下さい。用紙は拙ブログのトップページにあります。
2009/08/11(火) 18:18 | URL | spiral(管理人) #l7AT0Hcg[ 編集]
政治家の考える『少子化対策」は少子化対策になっていない
当家のカミさんは専業主婦で5人の子供を育ててますが政治家の考えている「少子化対策」から置き去りにされているとしか思えません。

経済的豊かさを求めるか、子供と過ごす時間を大切にするか、考え方の違いはあるでしょうが、後者を選択した専業主婦の居る世帯では、限られた収入の中で、日々切り詰めた生活を余儀なくされています。共働き世帯と比べれば専業主婦世帯の世帯単位の年収は歴然と低くなっています。

「子供手当」の財源のために配偶者控除が廃止されれば、当家の場合、年間で約4万円の増税になります。
子供の数が同じ条件で、手当の金額が同じだとすると、世帯単位での収入が大きい共働き世帯は税金が増えないで、収入の小さい専業主婦世帯のみが増税になるという政策は大変不公平だと思います。

2009/08/09(日) 23:40 | URL | 専業主婦の亭主 #-[ 編集]
>あやさん
初めまして、コメントありがとうございます。
以前より拙ブログを見て下さっていたそうで、大変嬉しく思いました。またいらして下さいね。
2007/01/23(火) 22:12 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
はじめまして♪
はじめまして、あやと申します。
今まで拝見はしていたのですがコメントするのは初めてです。
(照れ屋なのもで・・・^^;)
今日は挨拶だけですみません・・・

また遊びに来ますね^^
2007/01/23(火) 10:37 | URL | あや #-[ 編集]
>milestaさん
これは、milestaさんの言われるように、予算を取り付けるために無理矢理作ったものだと思います。
男女共同参画なるものが、エリート女性の支援ばかりだというのがよく分かるニュースですね。
政府には、もっと専業主婦を支援する政策をして頂きたいです。
2006/01/05(木) 00:01 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
「出産や育児で活動中断、女性研究者の復帰に奨励金(読売新聞)」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060103-00000302-yom-pol
というニュースを見て、やっぱりエリート女性の支援ばかりなのだなぁ・・・と思ってしまいました。

それに記事内容を読んでも、出産・産休で遅れた研究をなぜ金銭的な支援で取り戻せるのかがよくわかりません。男女共同参画「女性の再チャレンジ支援策」の予算を取り付けるために無理矢理作った支援策?という気がしてしまいます。



2006/01/03(火) 21:15 | URL | milesta #4On3Ze.o[ 編集]
>劇団たぬきさん
初めまして、コメントありがとうございます。
今回の猪口さんのポストは、男女共同参画と少子化対策を兼務するものだそうですが、男女共同参画が進めば少子化も進むので、この2つを兼務するのは矛盾してますよね。
そして、男女の「区別」が「差別」に繋がるとして、学校では男女混合名簿を導入し、男の子も女の子も「さん」付け統一して呼んだりしています。

男と女ははっきりと違う特性を持っているのですから、劇団狸さんの言われるように、まずは男女の違いを尊重し、認め合うことが肝要だと私も思います。
2005/12/21(水) 21:36 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
はじめまして、TBありがとうございます。

猪口さんね~テンション高いのはいいんですけど(笑)。
ご自分の職務をどうも分かってらっしゃらないようで・・・
内閣府特命担当相・・・男女共同参画だけじゃなく少子化問題も担当されているはずなんですね。
猪口さんが突き進む施策では、少子化のほうがおろそかになりそうな気がしてなりません。それはおかしな「男女共同参画」行政を遂行しようとしているからなんですけど。

「区別」と「差別」は同列ならずだと思うんですね。
男女の違いを尊重し、認め合うっていう社会ってのが男女共同参画なんだろうと。具体的に何って言われると答えに窮してしまいますが、漠然とは思うんです。
決してフェミニの方々が気炎をあげられる「ジェンダーフリー」なるものではないだろうと。
2005/12/21(水) 18:27 | URL | 劇団たぬき #-[ 編集]
>かついちさん
かついちさんの言われる通りだと私も思います。現在行われている政府の少子化対策と言うのは、主に働く女性の為のもので、家庭で子育てをする専業主婦は対象外です。のみならず、男女共同参画というスローガン元、配偶者控除を廃止するなど、「専業主婦イジメ」が行われているのが現状です。小泉首相は、この問題は丸投げで関心がないようなのですが、是非とも勉強されて正しい認識を持って頂き、「男女共同参画社会基本法」を廃止して欲しいです。

>milestaさん
お忙しい中、コメントありがとうございます。
>ジェンダー云々などという言葉を知らないほど、子育てに懸命な人もかなり多いのではないでしょうか?
そこにつけこんで、・・・徒党を組んで社会活動をしています。

ほんとにその通りだと思います。しかも男女共同参画には莫大な予算がついていて、政府公認で堂々と活動出来て尚且つ高収入を得られるのですから、異常な状態ですよね。
2005/12/21(水) 02:35 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
ジェンダーという言葉さえ知らない母親も多いのに・・・
12月16日のコメント欄にも書きましたが、青葉ひかるさんのご意見は、エリートではない女性の声を代弁してくださっていると思います。

ジェンダーフリーに反対する女性は、家庭の仕事が大事だという意識が強いので、あまり外に向けて意見を言ったり、ましてや反対活動をするような機会がありません。それどころか、ジェンダー云々などという言葉を知らないほど、子育てに懸命な人もかなり多いのではないでしょうか?

そこにつけこんで、少数のエリートやマルクス主義的思考の持ち主などが、声を大にして語り、徒党を組んで社会活動をしています。声が大きいからといって、それが女性の大多数の意見だなどと思われているような現状はおかしい。そのことに、政治家や官僚は気づいて欲しいです。
2005/12/20(火) 20:37 | URL | milesta #4On3Ze.o[ 編集]
男女平等の本質とは?
男女平等ってそもそも何でしょうか?「性差否定」という言葉もありますが、男女の違いなんて、幾万年経ったって人間が生きのびているうちは変わりはしないのだから、男らしさ、女らしさを否定するとはおかしな話です。男女平等の議論はそもそもそんなところから出てくるのはおかしいと思います。男性が女性の、女性が男性の役割を担おうとしても無理なものは無理です。男女間で就職や生活、社会の中で、男だから、女だから差別してはいけない、というのは当たり前なことです。お互いの性差を認め合うのが本来の男女平等なのではないでしょうか?特に女性の社会進出を積極的に進めて、子育て支援を助けるべき役割を否定してしまうのは、いかがなものかと思います。
2005/12/20(火) 17:35 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
子育て支援こそが少子化社会を改善するのでは?
働く女性を応援して、専業主婦で子育てを頑張る人を応援しない、というふうに見えます。まったくお門違いもいいところではないでしょうか。働くことが善で、家庭で子育てすることがまるで悪のように言われると、ますます子供を産み育てづらい社会になります。男女共同参画なんてかっこうのいい名前をつけたところで、実際はまったく少子化の歯止めにもならない施策ではないでしょうか。共同参画大臣なんて初めて聞くような大臣ポストをつくること自体、小泉改革のなれの果てだと思ってしまいます。
2005/12/20(火) 17:27 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
>田舎の神主さん
皇室典範改正問題は、少しづつ国民の理解も広まってるようなのですが、この男女共同参画の怖さは知らない方が多いです。拙ブログでも、今後も取り上げていこうと思ってます。

95年の北京会議の余談ですが、この会議は中国では「国連第4回世界婦人大会」と表記されていました。
男女共同参画を叫ぶフェミニストの方々は、看護婦⇒看護師、助産婦⇒助産師、というように「婦」という言葉が大嫌いで、この世からなくそうと頑張っておられます。にもかかわらず、この会議に日本から参加した約5千人のフェミニストの方々は、「婦人大会」という呼称に対して、誰も抗議しなかったそうです。相手が中国共産党でも、堂々と抗議すれば良いのに、強いものには従うようです。

それから、これは教育基本法改正の講演会で聞いた話なのですが、猪口大臣は何かの講演会か会合の中で、「北朝鮮の男女共同参画はどうなっているんでしょうか?」と、周りの方に本気で聞いてたそうで、周りの方は驚かれたとのことです。
北朝鮮は金ファミリーの独裁政権で、100名を越える日本人を拉致して返さず、自国民が300万人も餓死者している状況にもかかわらず核ミサイルを開発するような国に、男女共同参画もなにもないと思うのですが。
猪口大臣はこのような常識もお持ちでないようです。

>ハハサウルスさん
初めまして、TB&コメントありがとうございます。
ジェンダーフリーの危険性を正しくご理解されている方に出会えて大変嬉しいです。
ハハサウルスさんの言われるとおりで、長い歴史の中で育んできた美徳を壊し、家族をバラバラにするのがジェンダーフリーです。このような愚行は何としても阻止しないといけませんようね!
2005/12/20(火) 11:57 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
はじめまして
はじめまして。
百式さんのブログのコメント欄からお邪魔させて頂き、TBさせて頂きました。

ジェンダーフリーという怪しげな美名の下に、日本を誤まった方向へ導こうとしている運動家の存在に腹立たしさを覚えます。長い歴史の中育んできた大切なものを失いかけていることを憂えています。
2005/12/20(火) 01:16 | URL | ハハサウルス #-[ 編集]
こんばんは。
古い記事ですがTBさせて頂きました。
全く、「男女共同参画」だとか「女子差別撤廃条約」だとか「個人情報保護法」だとか「人権擁護法案」等など挙げていけばキリがありませんがこういう「胡散臭い」名前をつけるものは内実が伴わないものが多くて困ります・・・。
それは物事の本質を見誤っていることに他ならないと思います。
男女は平等か否か、同権か否か、働く女性が子育てに気を取られず安心して働ける環境を作り女性はもっと社会進出すべきだ・・・etc。
そんな社会を推進していったら益々少子化は拡大し、家庭崩壊に繋がることなど目に見えています・・・。
こういうことを推進されている方々、特に猪口大臣には1995年の第4回国連女性会議(北京会議)のマザー・テレサのメッセージを読んでいただきたいものです・・・。(御存知の上でされているのかもしれませんが・・・。)
今のこの国に必要なことは男女が互いの質の違いを理解し、助け補い合い、そして「母性」というものの重要性を再認識し、それを復権し、そこへ回帰していけるような法律や税制を確保し、それに対して補助などを充分に出すべきであると考えています。
その為には草の根のような活動でも続けていかねばならない、「出来ることは何でもやる」という心構えでこれからも努力を続けて生きたいと思います。
お互い頑張りましょう!!
2005/12/19(月) 23:30 | URL | 田舎の神主 #-[ 編集]
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2005/12/19(月) 22:52:48 | 田舎の神主の学び舎