『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
11月26日(土)1:20~4:20に放送された、『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)において、司会の田原総一朗氏が信じられない暴言をおっしゃられました。
田原総一朗

※田原氏の経歴についてはこちらをご覧下さい。

田原氏は、番組中、天皇陛下についてこのようにコメントされました。

『天皇は特別な存在なんだよ!だって働かないで国民の税金で食ってるんだから』

ビデオで何度も確認しましたが、田原氏は間違いなく上記のようにコメントしています。この番組はバラエティ番組ではありません。真面目な討論番組です。ですから冗談で発言したとも思えません。(もちろん、冗談でも許されるコメントではありませんが)

ましてや田原氏は世間的にも有名な方で、発言の影響力は私たち一般人とは比べものにならないぐらい大きいものです。

是非ともこの田原総一朗氏のコメントに対する非難の声を届けて頂きたく、以下に「朝まで生テレビ」HPのアドレスを掲載します。
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

◆この時番組に出演されていた、勝谷誠彦氏のブログ『勝谷誠彦の××な日々。』にて、この発言には触れてませんが、番組のことについて書かれています。面白いので読んでみて下さい。
12月4日(日)の記事で、『「象徴」を世俗の価値観で議論する馬鹿ども』というタイトルです。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/


日本政策研究センター発行の月刊誌『明日への選択』05’4月号より、埼玉大学教授の長谷川三千子さんのインタビュー記事を引用します。

われわれが何よりもまず真先に思い返すべきこと、それは天皇陛下とはわれわれのために祈って下さる方だということだと思います。こんな風に言うと、すかさず「政教分離」であるとか「信教の自由」であるという言葉を持ち出していきり立つ人達がいますが、ここで言う「祈り」は、ある特定の宗教を前提としてその枠組みの中で行われるようなものではありません。むしろ、それを出発点として人類のさまざまの宗教を生み育ててきた「始源的な祈り」とでも言うべきものです。

「始原的な祈り」などと言うと自分とは懸け離れた大袈裟なもののように受け止められる方もいらっしゃるかもしれませんが、これはわれわれも自分の人生の中で体験していることです。例えば家族が交通事故に遭ったり、重病に陥ったとき、特定の宗教の信者でなくとも祈ります。何に祈るとも知れず、自らが祈っているとすら気付かぬうちにわれわれは祈っている。また、祈ったからといって家族が無事とは限らないし、病気が治るとは限らない。けれども、それでも祈らずにはいられないということがあります。

もちろん、そうした「祈り」の体験は、人生の中でそう何度もあるものではないし、そのように全身全霊をあげて祈るというのはごく限られた近しい人たちについてだけというのが普通でしょう。

ところが、天皇陛下のなされる祈りというのは、毎日、毎刻、休むひまなく、しかも限られた対象のためではなく、一億数千万人の国民のために、全存在を挙してずっと祈って下さっているわけです。それはいわば「超人的」としか言いようがない祈りなのですが、それを可能にしているのは、まさに百二十五代にわたって受け継がれてきた皇室の伝統そのものなのです。
-------(引用おわり)-------

皇太子殿下の記者会見でのご発言で、「国民の幸福を一番誰よりも先に、自分たちのことよりも先に願って、国民の幸福を祈りながら仕事をするという、これが皇族の一番大切なことではないか」と仰っていますが、まさに天皇というのはそれを日々全存在を挙して行っておられるということです。

さらに、現天皇陛下であられる今上陛下について、京都大学教授の中西輝政氏は月刊誌「Voice」平成16年9月号の中で、このように言われています。

王室(皇室)を中心に国民道徳の涵養(かんよう)に腐心することは、この百年ないし二百年、つまり近代に入るにあたって、どの国の王室も皆経験したことだと思います。
ただ日本の場合、他国と横並びにできないのは、キリスト教圏の君主制ではないということです。いちばん重要なのは、日本の場合、天皇の本質がすぐれて「宗教的存在」であるということです。「祭祀を司る」というところに天皇の一番の本源がある。これを取り除いてしまえば、まさにヨーロッパの王様たちと同じになってします。ですから日本の皇室が、歴史的転換期を迎えて、あるいは「国家の危機」の時代に際して、国としての体勢を立て直そうとするとき、まず重要なのが、「祭祀」という原点に戻ることだと思います。
(中略)
翻って今上陛下を拝見しておりますと、やはり祭祀にたいへん熱心にお取り組みになっておられる。宮中での祭儀の御努めはもちろんのこと、最近では橿原(かしはら)神宮や出雲大社にも両陛下おそろいで御親拝(天皇自らが礼拝すること)になられましたし、数年前には石清水八幡宮にも御親拝になられています。それは「文久三年(1863年)の孝明天皇以来」だとのことです。

このような今上陛下のお姿から私なりに思うのは、「陛下はわれわれよりももっと大きな危機感を、この国の行方に対しておもちになられているのではないか」ということです。それが何百年、何十年ぶりの御親拝に表れている。また、宮中祭祀の前例のない厳修ぶりについてもよく仄聞(そくぶん)します。外科手術を受けられたうえに古希を過ぎてからの厳しいお努めですから、肉体的にも文字どおりたいへん過酷なことと拝察しますが、これこそいちばん大切な御公務だということを国民の多くは知りません。実際、今上陛下ほど厳格にお努めになられた天皇は、記録が厳密に残っているかぎりでは、ほとんど例を見ないそうです。

私は、長い目で見れば、ここから「日本の国としての蘇り」が始まるのではないかと感じます。またここに日本の天皇の本来の御姿が、非常によく見えてくる気がします。それだけに当面の危機感の深さも私なりに感じるのです。幕末期、孝明天皇も非常に厳格に宮中祭祀をお努めだったといわれますから、内外の日本を取り巻く諸情勢によって、同じような時代が来ているのかもしれません。
-------(引用終わり)-------

このように今上陛下は、この国の行方に大きな危機感をおもちになり、過去の天皇と比較しても、それ以上に厳格に御公務をされておられるということです。

にも拘わらず、高名なジャーナリストである田原総一朗氏が上記のようなコメントを言われるとは驚くより他ありません。

◆こちらに宮中祭祀について分かり易い解説があります。
http://www.jinjahoncho.or.jp/izanai/tematuri.html

◆追記
拙ブログに、かついちさんより以下のようなメールを頂きましたので紹介します。

さて、またまた本を紹介したいと思いメールさせていただきました。
2年前に発見され、文藝春秋において発表された「昭和天皇 国民への謝罪詔書」の 草稿が本になったのを見つけました。文藝春秋で発表されたとき大きな衝撃と話題になりながらマスコミにほとんど紹介されなかった「国民への謝罪詔書」。もしこれが 当時公になっていたとすれば、いったん沈静化していた昭和天皇の退位問題が再燃し、今よりもっと混沌とした社会になっていたかもしれない。文章を読む度に、天皇 の思いとは裏腹に政治家達の、今とあまり変わらない無責任ぶりに激しい怒りを覚え ます。

http://homepage1.nifty.com/zpe60314/bungei.htm

ここにその詳細が紹介されています。皇位継承問題とは少し話題が逸れてしまいますが、隠された昭和史の真実を少しでも多くの方に知っていただけたらと思います。


◆追記
皇室典範:準備室設置で改正案作成が本格化

政府は1日、来年の通常国会に提出予定の皇室典範改正法案を作成する「皇室典範改正準備室」を内閣官房に設置した。小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が「女性・女系天皇」を容認する報告書をまとめたことを受けたもので、同改正法案の作成作業が本格化する。

準備室は柴田雅人内閣総務官が室長となり、内閣官房と宮内庁の職員15人で構成。安倍晋三官房長官は同日の記者会見で「基本的には報告書を踏まえて法案作成に入る」と述べた。

「国民統合の象徴」の根幹部分に係る問題だけに、政府は多くの理解を得た上で来年3月に改正案を通常国会に提出、成立させたい考え。ポイントは、現行の皇室典範から(1)「男系の男子」の継承規定(1条)を外す(2)12条を改正し皇族女子が結婚後も皇族にとどまれるよう規定--などが考えられ、「改正内容はシンプルなものになりそうだ」(関係者)。

しかし、超党派の保守系議員で構成する「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)が先月16日、改正に慎重審議を求める決議文を安倍長官に提出。郵政民営化に反対した平沼氏が自民党から離党するなど慎重派の影響力は低下しているものの、与党内は必ずしも女系天皇容認で一致しているわけではない。

自民党幹部は「改正賛成の方が多いだろうが、思想信条に係る問題だけに党議拘束をかけるのは難しい」と語る。政府はこうした状況を考慮しながら、与党との調整や法案提出のタイミングを計ることになりそうだ。【犬飼直幸、野口武則】

毎日新聞 2005年12月1日 21時56分


◆追記
さらに拡がる女帝容認反対、皇室典範改悪反対の動き

   皇室典範を考える集い、決議文を採択

去る11月30日、東京・虎門のニッショーホールで、皇室典範を考える会(渡部昇一代表)が主催して開かれた「皇室典範を考える集い」には、予想をはるかに超える約900名の参加者を得て大盛会となった。登壇者と当日、参会者一同の賛同を得て採択された「声明」は下記の通り。

登壇者 渡部昇一(上智大学名誉教授)、平沼赳夫衆議院議員、下村博文衆議院議員、田久保忠衛(杏林大学客員教授)、工藤美代子(家)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、小田村四郎(元拓殖大学総長)、萩野貞樹(国語学者)、屋山太郎(政治評論家)

声明

十一月二十四日、「皇室典範に関する有識者会議」は一年に満たない審議を終えて、「女系容認・長子優先」を柱とする報告書を小泉首相に提出した。これを受けて政府は皇室典範改定案を来年の通常国会に上程する方針である。

報告書の内容を一見し審議の経緯を振り返る時、我々は、有識者会議及びその背後で同会議を方向づけてきた政府の、軽率かつ傲慢な姿勢に強い異議と憤りを禁じ得ない。

報告書は、皇位継承資格を女性・女系皇族にも拡大するために、百二十五代にわたり男系で一貫してきた皇位継承原則の根本的な改変を主張する。改変の最大の理由として皇位継承の安定化をはかることをあげてるが、しかし、男系継承の伝統を大転換することは、皇位の正統性への不信の念を生み出し、むしろ皇位継承制度に巨大な不安定要因を持ち込むことになろう。

報告書は、改変の根拠としてさらに、近年の少子化傾向や、家族や男女の役割分担についての国民意識の変化などをあげているが、これらは皇位継承制度と次元を異にする事象である。我々はこのような報告書に、皇室の歴史や伝統への畏敬、敬慕の情を感じることができない。

また、報告書は、元皇族の皇籍復帰など男系継承の伝統を護持するための方法については、「国民の支持と理解を得ることは難しい」と頭から決めてかかり、これを疎略にしりぞけているが、無謀かつ無責任と言うほかない。 有識者会議の設置にあたっては、政府の皇室典範改正原案なるものの存在が報道されるなど、「はじめに結論ありき」の審議が予想されたが、同時に、案件の重大性に鑑み、それなりに真摯な議論がなされるものとの期待もあった。

しかし、その甘い期待は見事に裏切られた。審議の経過を振り返りつつ報告書の内容を見る時、有識者会議は政府のお膳立ての上での、中身の無い形式的な存在であったことが明らかである。政府が本気で報告書に基づく皇室典範改正案を来年の通常国会に提出し、その成立を企図しているとするなら、それは皇室の歴史と国民の良識を無視し愚弄するものである。

国民は未だ、皇室典範改定に関する政府の明確な趣旨を聞かされていない。そして、国民の多くが女性天皇と女系天皇の違いを理解してはいない。その結果として、「女性天皇容認」の世論調査の数値が「女系天皇容認」の根拠として報告書に利用されている。これほどの重要問題に関して説明責任を果たさず、また国民の多様な声に耳を傾けない政府の
姿勢、まして皇族方の御意向を一切無視する政府の姿勢は言語道断である。形式的な議論のみでいとも簡単に男系継承の根本原則を改変しようとする政府の方針は、断じて許されない。

以上の通り、皇室典範の改定を急ぐ理由は見当たらないし、決して急いではならない。我々は、政府及び関係機関が、事柄の重大性を十分に認識し、取り返しのつかない事態が現出することのないよう慎重の上にも慎重に対処すべきことを強く求めるものである。
 
平成十七年十一月三十日
            「皇室典範を考える集い」参加者一同

※拙ブログの記事に賛同して頂ける方は
↓のリンクバナーをクリックして下さい。励みになります。

人気ブログランキング

関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ある想定。 頭脳戦。
オザワに頭脳戦で負けた田原総一郎。という想定る

田原は、「国民はなぜ安倍内閣を見放したか、゛かばいあい゛自民党の落ちた罠」
と、題して、次のように語っている。
2007年7月5日
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070705_18th/index4.html
「7月1日、安倍さんと小沢さんが1時間半にわたって党首討論をした。
 これをみると、小沢さんの言っていることは非常に勢いはいい。
 例えば民主党は、年金問題は2階建てにして、1階は全部税金にすると言っている。だが、1階を税金にする場合、岡田さんや前原さんが代表のときは、3%消費税を増税すると言ったが、小沢さんは増税しなくていいと言っている。」
「だが、安倍さんに財源について突っ込まれると、どうもあいまいだ。」
そして、アベの「あいまいだー」「あいまいだー」の念仏的連呼。
これに対して、オザワさんは、明確な反論をしていない。

記憶にきちんとあるように、小沢さんは公明党とも共闘した事がある。
公明党は何のための政党か。
それは、創価学会への課税を予防する目的で作られた政党であることは、宗教界では常識である。
課税をされたくないという共通の利益関係で、他宗教もそこでは、共闘する。
自民党は、その弱点をついて、公明党を首輪につないで、票田にしている。

このからくりを熟知しているオザワ さんは、いざとなれば、財源として、宗教の獲得資金を狙うであろう。
そう考えると、アベの参謀の田原氏は、すでに、頭脳戦で負けていたことになる。
2007/07/29(日) 07:14 | URL | 基本。 #-[ 編集]
2007年4月26日
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070426_9th/index.html
「第9回 統一地方選挙で仕掛けた小沢民主党の次の一手」
ここでは、田原総一郎さんはこう語っている。
「しかも、自民党には今いろいろと問題がある。
一つは事務所経費問題だ。・・
この問題を抱えたままでは、安倍さんのいう「美しい国」とは全く逆の状態で、
「なぜ美しい国に汚い大臣がいるんだ」ということになってしまう。
これがきっかけで政治資金規正法の改正の動きがはじまり、民主党は1万円超の領収書添付を義務付ける改正案を提出した。・・
だが、自民党はこの件に関してずるずると先延ばし、できることなら領収書を添付しなくてもよいという方向に持っていく気配が強い。
さらに、官僚の天下り問題で、渡辺喜美行政改革担当大臣がぶちあげた「官民人材交流センター」(新人材バンク)でもさまざまな問題が持ち上がっている。・・
この新人材バンクには各省庁の人事担当が派遣されるが、自省庁の官僚の天下りには一切関わらないということを決め、さらに5年間は見直しをしないと決めた。
ところが、これについて自民党は自省庁の人事の問題について「協力することがある」と言っている。
これはつまり関わるということだ。また、5年間は見直しをしないとしたことについても、それを事実上3年間に短縮しようとしており、あるいは期限を記載しないという意見まで出ている。
政治資金規正法改正も、天下り規制法案も、自民党が事実上骨抜きにしようとしているということが言える。」

内容の整合性を問う。
2007/07/29(日) 05:42 | URL | 基本。 #-[ 編集]
>彦十郎さん
初めまして、OFF会情報ありがとうございます。
次回の拙ブログの記事に、この情報を載せておきます。一人でも多くの方に参加して頂きたいですものね。
2005/12/07(水) 03:46 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
皇位継承問題について
はじめまして。

「女系天皇」ゴリ押し阻止のためにコツコツ活動しております。

2ちゃんねるの大規模OFF板から派生した女系天皇反対オフを、
神武天皇建国神話の地、奈良県橿原市で10日(土)に開きます。
http://www.angelfire.com/journal2/hikojuro/kashi.html
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1131636618/
2005/12/06(火) 23:11 | URL | 彦十郎 #d5kBpGF2[ 編集]
>zyxさん
初めまして、貴重な情報を教えて下さりありがとうございます。
朝日新聞も昔は今ほど左傾化していなかったようですね。
例えば昭和二十年九月二日、米戦艦ミズーリにて日本が降伏文書に調印した翌日には次のような記事があります。

・・・かかる状況下における民族の道がいかに厳しいものであるかは十分に覚悟せねばならない。われらは、しかしながら、いかなる困難にさらされるとも、民族としての誇り、生存権はどこまでも主張し・・・今後の交渉によって決定されたる途を雄雄しく歩むところに新生日本の活路があるのである。

朝日の方々には、昔の紙面を読み返し目を覚まして欲しいです。
2005/12/03(土) 19:18 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
朝日新聞が認める 「 強制連行は無かった 」
 
朝日新聞が認める 「 強制連行は無かった 」
http://nikaidou.com/column02.html
 
2005/12/03(土) 18:06 | URL | zyx #-[ 編集]
昭和天皇最後の歌
天皇という存在がいかにこの国に重要で尊いものか、それは昭和天皇が最後まで沖縄訪問を果たしたいと願われながら、ついにかなわなかったその無念さを次の歌から察することができます。

思はざる病となりぬ沖縄をたづねて果さむつとめありしを

陛下ご自身の体が病気に冒されてもなお、沖縄を訪問し、県民を慰労したいと強く願われながら、ついに果たすことができなかった無念のお気持ちがとてもよく表れています。私はこの歌を拝するたびに涙が出そうになります。天皇というご存在は一般的な常識では計り得ない高貴で重要なものであると思います。そういうことをご存じないで高慢で不敬な発言は厳に慎むべきであると思います。
2005/12/01(木) 08:38 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
>いざりうおさん
昭和天皇が常々フグを食べてみたいと思われていたお話は初めて聞きました。

拙ブログの記事とは違う観点から的確なコメントをして下さり、ありがとうございました。
2005/11/30(水) 22:40 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
>HAIREIさん
これをサンデープロジェクトで言ってたら大きな問題になったと思うのですが、残念?です。
HAIREIさんが言われるように、本当に働かないで国民の税金で食ってる方に言って下さればGJでしたが・・・残念。

>びーちぇさん
私も書き込みした後に間違いに気付くこともあります。あまり気になさらないで下さい。
びーちぇさんが書いて下さったアドレスへ行って、私も投票してきました。これだと気楽に出来て良いですね。

>かついちさん
変だなとは思ったのですが、やはり「いち」を付けるのを忘れていたのですね。
天皇陛下の御公務は、本当に多忙なスケジュールですよね。
そして、現在学校では天皇については殆ど教えられていませんし、マスコミも天皇や皇室の存在意義や御公務等について伝えていないので、それを広めていかないといけませんね。

>BOOさん
初めまして、コメントありがとうございます。
BOOさんのご意見には、既にahosidaiさんが返答をして下さっていますが、私も同意です。海外では王室に対する不敬な発言などは処罰される国もありますし、視聴率のためとはいえ、今回のような発言は行き過ぎかなと思います。
田原氏のような異色の方がいることは別に構わないと思いますが。

>田舎の神主さん
早速に行動を起こして下さり、ありがとうございます。
田原氏はジャーナリストですし、世間でも名の知れた方ですから、その影響力を考えれば、今回のような発言は言ってはならないと思います。
期待は出来ないと思いますが、テレビ朝日には田舎の神主さんのご意見に対してきちんと返答して貰いたいです。
2005/11/30(水) 22:31 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
曲学阿世の輩
ここでは田原総一朗氏などが大好きな日本国憲法を中心に論点を絞ってみます。
その第七条には、天皇のお仕事として10項目が定められています。
皇室典範には、天皇陛下はご自分の都合や意志で退位することができないとあります。
その上で日本国民だけでなく世界平和を常に祈っておられるのです。労働基準法の適用もありませんから24時間365日働いておられると言ってもいいでしょう。
また、職業選択の自由、居住地選択の自由など憲法第三章に列記する国民の基本的権利の規定も及びません。
昭和天皇は常々フグを食べてみたいと思われていましたが、宮内庁の反対で食べることができずになくなられたと聞いています。
一方、田原氏は、桂春団二じゃないが食いたい物食って、飲みたい物飲んで、住居を何処に移そうとも誰にも文句を言われず、無責任に何を喋ろうと誰に対しても責任を持つ必要はなく報酬が貰える存在です。
たしかに田原氏の頭の程度で天皇陛下のお仕事は理解不可能でしょう。その意味では『曲学阿世の輩』という言葉がぴったりですが、「起きて、しかも大衆の前で寝言を言うな!」と、会うことができれば言ってやりたいですね。
2005/11/30(水) 22:11 | URL | いざりうお #-[ 編集]
こんにちは。
私も早速、質問状としてテレビ朝日に配達記録郵便で送らさせて頂きました。
どのような返信があるのか今は待ちたいと思います。それと一応「テレビ番組内、新聞紙上、もしくはそれに準ずるメディアでの本人による発言の趣旨の説明、及び謝罪を頂きたい」とも追記しておきました。
まぁ誠意の在る対応は期待できないとは思いますが・・・。
然しながら現状のマスメディアの偏向には呆れるばかりですね・・・。
物事の本質を理解された上で明らかに間違えた認識を植えつけようとするのですから。恣意的な解釈にも程があります・・・。
正しく批判されるのは大変参考になることですが、本質をを間違えた認識のまま(或いは意図的に間違えて)発言されるというのは不勉強も甚だしい上、悪意さえ感じます。
2005/11/30(水) 14:21 | URL | 田舎の神主 #-[ 編集]
ahosidaiさんのように思われる方がいっぱいいる反面、現在の天皇制というか天皇家の役割については、賛否両論いろいろな意見があります。天皇制廃止論者は極端としても、京都に移り引きこもるとか、いろいろな意見があります。いつれにしても、田原さんの発言は不適格ですが、それが田原総一郎だし、朝生という番組です。まあ後1年以内でこの番組も終わるでしょうし、ahosidaiさんが田原総一郎が嫌いだったら、彼の番組を見なければいいんです。
2005/11/30(水) 11:24 | URL | BOO #IZPNe.JA[ 編集]
BOOさん私が答えるべきではないのでしょうけれど言わせてください。
視聴率の為に天皇陛下を貶めることは許されません。
天皇陛下というのは、日本国の象徴です。それは我々国民を体現したお方であると同時に、2000年という日本の歴史を体現する方でもあります。
こういう奴がいるということが、戦後日本の教育の失敗を物語っていると思われませんか?
2005/11/30(水) 08:59 | URL | ahosidai #-[ 編集]
天皇は特別な存在なんだよ!だって働かないで国民の税金で食ってるんだから
田原さんのこのような発言は今回が初めてじゃないですよ。パネラーと視聴者を刺激するために、彼なりに計算して発言してるんですよ。この辺が田原総一郎が他の人と違う点であり、TVジャーナリズムで特別な地位を確立した点であり、少なからずの人たちから非難される原因でもあります。いつれにしても、日ごろから田原さんは、10人の内9人から非難されても、あとの一人から支持されれば10%の視聴率が確実に取れる。それがテレビジャーナリズムだ。と言っています。こういう人が一人位いても良いのではないでしょうか?
2005/11/30(水) 08:53 | URL | BOO #IZPNe.JA[ 編集]
spiralさま、失礼しました!(またもや)
カアさまのとこにも、書き込ませていただいたのですが・・・
お名前がそちらになっちゃってる!m(_ _)m

なんかこの前も失礼したのに。。。ごめんなさい。
2005/11/30(水) 08:26 | URL | びーちぇ #VTZEej7w[ 編集]
天皇陛下のお仕事
一番下のコメントに「いち」をつけるのを忘れてしまいました(苦笑)
天皇のご公務は一般国民には絶対できないものばかりです。一日に数百件の、国会で可決成立した法案などの決裁書類に目を通されることもあり、ご公務の合間に宮中祭祀や外国要人、大使などの拝謁を賜るなど(詳しくはカァさまから提供いただいた資料に載っていますが)民間の企業でもこんな毎日多忙なところはおそらくないでしょう。しかも、陛下は70歳を超えられて、体力的にもおきついだろうと思われますが宮中祭祀を厳密におやりになる、そのご活躍は歴代以上とも言われますよね。あれほど有名なジャーナリストでありながら、まったくの無知でそのような発言をされるのは決して許されるものではありません。
しかしながら、もにさんもおっしゃっておられるように、天皇のお仕事や皇室のことをまったく知らない世代が今現にいることは確かなことで、その人たちにいかにして知らしめていくか(言葉が不適切かもしれませんが)がこれから天皇や皇室のことを理解し自然に尊敬の念を抱けるようにする為に考えていかなければいけないと思います。
2005/11/30(水) 08:20 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
カアさま、こんにちは。

このような企画があるのを見つけました。
マスコミの世論調査とは結果がまるで違っています。(当然ですが)
男系男子を守れという方が、95%を超えています!!!
皇統を守るために、こちらでも投票お勧め戴けたらと思います。
http://www.to-hyo.net/enquete/vote.cgi/id/757/

「意見書を各方面に送るのは、ちょっと」という人でも、これなら気軽にアクションを起こせると思うのですが。
2005/11/30(水) 07:58 | URL | びーちぇ #VTZEej7w[ 編集]
我が国の柱に対してなんちゅう事を。

…朝生って確か生放送でしたよね?
いくら夜中の朝日の電波だとはいえ
言っちゃダメだろソレはorz

>だって働かないで国民の税金で食ってるんだから

台詞を言う相手を間違えなきゃ…
田原総一郎GJ!なのになぁ
2005/11/30(水) 02:39 | URL | HAIREI #la5PUrQg[ 編集]
>猫研究員。さん
コメントありがとうございます。
猫研究員。さんのブログは素晴らしい内容で、いつも勉強させて貰っています。

>ひょっとすると、天皇の任務を分かってて言っているのかもしれない。

それは有り得るかもしれませんね。
今は国民の間で皇室に対する関心も高まってきてると思うので、その時期にこういう発言を、天皇の任務を分かった上でされたのだとしたら、本当に悪質ですよね。

2005/11/30(水) 02:16 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
>カァさん
カァさんもお忙しいでしょうから、返事については気にされなくても良いですよ。
それにしても、このような発言を無知な若者が言うのならまだしも、いい年齢(とし)をした、ジャーナリストである田原氏が言うのですからあきれますよね。

>もにさん
初めまして、コメントありがとうございます。
私ももにさんが言われる通りだと思います。
ですから、今回は私たち日本人にとって、「天皇」というのはどういうご存在なのかというのを紹介させて貰いました。

これについては拙ブログの記事(ホリエモンの「反・天皇」発言の背後にあるもの)でも触れておりますので、読んで下さればと思います。
以下、その記事のアドレスを記します。
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-43.html
2005/11/30(水) 01:46 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
妄言の見本みたいな発言ですね。そんな認識でジャーナリストとして人様の前でご高説を垂れるのはおこがましい限りです。ひょっとすると、天皇の任務を分かってて言っているのかもしれない。それならば罪はさらに重いです。
2005/11/30(水) 01:41 | URL | 猫研究員。 #RAa2TALo[ 編集]
はじめまして、備忘録から来ました。

僕も問題の発言をリアルタイムで見てまして、ひどく憤慨しました。

しかし。

しかしですよ、最近の若い人達は、この田原さんと似通った認識を天皇に持ち合わせているのではないのでしょうか。さすがに「税金で飯食ってる」までは思わずとも、「ご公務」ってなんだろう?仕事ってなんだろう?給料なの?幾らなの?とか、あまりに、あまりに知らされていない事が多いのではないでしょうか。

田原さんの発言は許されるべきものではありませんが、それよりもこの国の天皇の在り方、そしてそれらをある意味「タブー視」する教育や団塊以下の親世代。僕はそこに発言が(何も無かったように議論されたように)まかり通ってしまった背景があるのでは、と思います、はい。
2005/11/29(火) 23:39 | URL | もに #22s72cIM[ 編集]
好き勝手な放言
こんばんは、ブログ「思うて学ばざれば則ち殆し」の管理人・カァです。何度かTBを頂きながら、なかなか返事ができず、申し訳ありませんでした。

 私は番組を観てませんでしたが、田原氏がそんな酷い事を言ってたんですか。天皇のことを知らされていない一般国民ならいざ知らず、彼はジャーナリストです。なのに勉強もせず、テレビで好き勝手な放言をして良い訳がありません。早速抗議のメールを送ることにします。

 有識者会議の資料として、「天皇皇后両陛下・皇族殿下のご活動」というのがあります。会議のメンバーも、両陛下のご多忙ぶりに驚いていました。ジャーナリストならば、それくらいのことは勉強して発言して欲しいものですね。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai2/2siryou1.pdf
2005/11/29(火) 20:22 | URL | カァ #TdQI0TCw[ 編集]
>かついちさん
この発言は、番組がCMに入る直前に田原氏が言われて、その後誰か反論してましたが構わずCMに入り、CM明けには何食わぬ顔で議論を再開していました。
この酷い発言を、他の人が反論できない卑怯なタイミングで言いうずるさに腹が立ちました。
2005/11/29(火) 18:36 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
怒り心頭!
まずは、メールの紹介をいただきありがとうございました。皆さんの記憶に少しでも届くように切に希望いたします。
話変わって、田原総一郎のその発言は許せるものではありませんね。冗談にしてもひどいです。公共の電波で発言するとは政治家への批判以上に重大なものだと思います。
2005/11/29(火) 08:07 | URL | かつ #xtsQx3EI[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hepoko.blog23.fc2.com/tb.php/75-82933547
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 安単近の発想、安易、単純、近視眼な発想が、百年の計を誤てりとなりかねない天皇家の問題。 日経BP。速報に続きあっという間に、結果報告が出ています。 ジェンダーフリー活動の結果、男女平等と表題がつけば、総論としては反対できないことを利用した結果でもあり..
2005/12/22(木) 19:23:34 | すーさん’s アイ
しかし、まがりなりにも日本というクニを今まで生きながらえさせてきたのは、「天皇制」という、「国民統合のためのシステム」であったことを忘れてはならない。 それは日本人の智慧と工夫の結晶であり、また世界でも希に見る平和で文明に満ちあふれたクニを形作ってきたの
2005/12/21(水) 02:27:22 | 涼風庵(人権擁護法案をGO FOR BROKE!!)
12月20日から朝日新聞で、皇室ご後継問題に関する小連載が始まった。初日は当たり障り無かったが。反日政治団体新聞、くぉおら、おかしな事書いたら、ただじゃおかないからな。(私は自宅では取っていないので、批判が遅れることはある。勤務先の図書館で…図書館自体に
2005/12/21(水) 02:02:46 | 時事問題ショートコメント!
 皇室典範会議から報告書が出され、近い内に国会への改正案提出に向けて準備に入った...
2005/12/18(日) 01:17:28 | 皇統断絶問題TBセンター
 宮城県議会で「政府は伝統を順守し、拙速な改正法案提出を慎むべきだ」との意見書を提出するよう求める請願を、賛成多数で採択した。 あたかも男女共参基本法の制定の時のように、密かに巡らされた謀略会議でしたが、ここへ来て、逆風がようやく吹き始めました。 何か..
2005/12/15(木) 20:49:01 | すーさん’s アイ
昨日の読売新聞朝刊によると、女系天皇容認は6割という世論調査結果であるという。まだまだ過半で高い数字だが、「圧倒的パーセンテージ、9割以上が女性・女系天皇どちらも容認」という雰囲気からは、変化が見られる。女系天皇を容認しない(もっと適切な言葉はなんだ....
2005/12/15(木) 03:39:02 | 時事問題ショートコメント!
※このエントリは「ここまで書くのは迷ったけれども。」(9日)の 関連エントリですので、コメントくださる方はこちらに。 現在、「だいちゃんぜよ」というブログをされておられる、 現・高知県知事の橋本大二郎氏のメルマガのバックナンバーにも 非常に分かりやすく詳しい
2005/12/10(土) 22:39:48 | * 園丁日記 *
身(み)はたとひ 武蔵(むさし)の野辺(のべ)に 朽(く)ちぬとも 留(とど)め置(お)かまし大和魂(やまとだましい) 幕末、幕府から死罪を通告された吉田松陰が記した一首です。 幕末期に生を受けた吉田松蔭は、勤皇家・佐久間象山に師事し、私塾である松下村塾で長州藩の師
2005/12/02(金) 21:04:48 | Merge Voices
今日、福岡県太宰府市第4回定例会(12月議会)が開会されました。開会には間にあいませんでしたが、太宰府市役所に行き、担当所管の人権同和対策課と市議会を訪ねました。太
2005/12/02(金) 20:46:00 | 福岡県人権救済条例に反対するBLOG
皇室典範改正の危機に瀕して、「国家解体に使命感」を燃やす左翼勢力と、それを許してなるものかという愛国勢力のぶつかり合いが、ここにきて激しくなっている。この皇室典範の改正は、「皇室制度」の崩壊を意味する。(※注 「天皇制」は中国の造語)愛国勢力とは、右翼..
2005/12/02(金) 17:45:21 | たいげろの日記
強度偽装問題。もちろんこれ自体とんでもない事件だと思うのだが、私が素直でないせいか、妙に勘繰ってしまうのだ。つまりこのように、誰がどう見ても明らかな正義を振りかざしてマスコミが一斉に騒ぎだす時は、何か事前に打ち合わせでもしているのではないかと思ってしまう
2005/12/02(金) 05:10:50 | 非国際人養成講座
 小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が25日、女系天皇を容認する最終報告をまとめに入つたといふ。とんでもない話だ。が、ここでは男系男子云々、あるいは女系否定の難しい議論は一先づ措く。これらは八木秀次氏ら多くの識者が既に十分指摘してゐるので
2005/11/29(火) 19:52:58 | 福田 逸の備忘録―独断と偏見
皇室まで民営化する気なのか? 小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議
2005/11/29(火) 12:24:03 | 奥田健次の教育改革ぶろぐろ部