『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は、岡山で近日中に行われる講演会のお知らせをさせて貰います。
是非ともお越し頂ければと思います。

今そこにある危機に如何に対処すべきなのか

アジアそして世界の中で、日本の置かれている危険な状況。また、それに対応するには余りにもお粗末な日本の現状。私たちは、今こそまっとうな国づくりに本気で取り組まなければならない。

■日時■ 平成17年12月4日(日) 14:00~17:00

■場所■ 山佐本陣
       岡山市本町8ー23 TEL086-224-1241
       地図はこちら
■講演■ ★『新国家論ーまっとうな日本を創るために』
       衆議院議員 平沼赳夫先生

       ★『今そこにある危機に如何に対処すべきなのか』
       日本政策研究センター所長 伊藤哲夫

■参加費■ 一般1000円
        学生 500円(中学生以下無料)

■主催■ 平成ビジョンの会【代表 小池和夫 TEL086-293-0483】


次は、教科書問題講演会です。

日本人の歴史洗脳を撃つ

■日時■ 平成17年12月9日(金) 18:30~

■場所■ きらめきプラザ二階研修室 (旧国立病院跡) 岡山市南方2-13-1 駐車場有 地図はこちら
 
■演題■ ★「日本人の歴史洗脳を撃つ」
      愛媛大学教授 栗原宏文氏 

■参加費■ 入場料500円

■問い合わせ先■ 新しい歴史教科書をつくる会岡山県支部
         (0867)35-0153 石井まで
■栗原宏文氏HP■ http://www.k5.dion.ne.jp/~hirokuri/index.html


栗原宏文氏という方は、あまりご存じない人が多いかと思います。
栗原氏は大学でメディア・リテラシー(メディアの情報操作に加担しない能力)という学問を教えておられます。
具体的にどういう授業をされているのかというと、インターネットの電子掲示板を活用して学生に授業の感想やレポートなどを書き込ませ、それを成績評価に反映させることで、学生同士、あるいは教員と学生のコミュニケーションを促進させるというユニークなものです。
栗原氏がそうしたのは、本音を語ることが不得意な最近の学生たちに、考えをまとめて表現できる能力を身につけさせる狙いがあったそうです。

過去、この授業において取り上げたテーマには「歴史教科書問題」があります。
そして、この授業を通じ、学生たちが戦後教育の呪縛から『脱洗脳』されていく様子をまとめた本がこれです。
歴史洗脳を解く!―ネット授業で大学生はどう変わったか
歴史洗脳を解く!―ネット授業で大学生はどう変わったか


文中より、栗原氏の授業を受けて『脱洗脳』した生徒が書いた感想文を紹介します。

◆現在の歴史教科書を読んでまず気になるのが、日本=悪、共産主義==善という前提のもとで書かれているということだ。あの教科書を読めばほとんどの人は日本というのは何と悪い国だろう、それに比べて共産主義は素晴らしいと思うだろう。
(「『新しい歴史教科書』を考える」というこれまでの教科書の問題点を解説した講演ビデオを見て)実際、こういった歴史教育を受けた児童および生徒は、授業のアンケートで「日本人はひどい、人間じゃない」「あんな人たちを先祖に持って恥ずかしい」などと書いているそうだ。(これはそういった教育を推進している日教組の先生が言っている)。こうした事態は、大変危険な国家否定をしかねない人間を育成していることに気づく。
教科書の採択は一部の教職員組合が実質握っており、現在出している教科書会社といわば談合関係になっている。その中に、新しい教科書が介入していくのはかなり厳しいであろうと思う。そんな中、果敢にも立ち上がった「新しい歴史教科書をつくる会」に、私は大いに期待しようと思う。
◆多くの資料や証言から、南京大虐殺などなかった、と分かるのです。それなのに、『新しい歴史教科書』に反対する人達はかたくなに否定します。反対運動をしている一般の人達はまあいいでしょう。彼等はそのような教育を受け、洗脳されているのですから。
しかし代表者達はそれが真実か否かを調べる責任がある。また代表者の多くが大学の先生などといった知識人です。ただ単にかたくなに反対するというのは知識人としていかがなものでしょうか?『新しい歴史教科書』は真実の歴史を教えるというより、作られた歴史を教えない、と言ったほうがいいと思います。これで叩かれるのだから、驚きです。

◆反対派の主張は主に、「学問的に間違っている」、「日本人の自覚と民族への愛情をかきたてようという熱意のあまり、史実をバランスよく見ようという学問的誠実さに欠けている」ということのようだ。しかし、反対派のホームページなどを見ると、その主張こそバランスを欠いているように見える。
「戦争を肯定している」、「日本は戦争犯罪など犯していないという内容になっている」という意見は、根本的に間違いで、『新しい歴史教科書』はこのようなことは言ってない。最近は『新しい歴史教科書』についてかなり詳しく知ったので、このような根拠の弱い反対意見がまかり通っていると思うと悲しくなる。

さらに、メディアに対する見方も変わり、このような感想を書いています。

◆この授業で、ものの見方、考え方が変わった。変わったというよりは今まで足元が不安定だった自分の立場を発見したという感じだ。それに、家であまり新聞を読まなくなった(家の新聞は朝日)。以前は毎日読まないと気がすまなかったが、今は読むと、いちいち「この書き方は偏ってんじゃないかなあ・・・」などと考えてしまい、特に疲れているときなどはわざわざ読む気がなくなってしまう。

◆朝日新聞とかテレ朝とかって、不思議な組織ですよね。ひたすら過去を悪いように悪いように解釈して、ひたすら左翼的な活動をする割には、高校野球のメインスポンサーになって、戦前の伝統を引き継ぐような行為の存続に加担してるんですから。

栗原宏文氏のメディアリテラシーに興味を持たれた方は、是非講演会に参加してみて下さい。

以上、今回はイベント告知でした。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
>milestaさん

藤岡先生の書評は初めて読みました。
いつもありがとうございます。
2005/11/29(火) 02:35 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
『歴史洗脳を解く』の書評
『歴史洗脳を解く』藤岡信勝先生の書かれた書評を下記サイトに紹介しました。
http://kyoukasyo.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=15&forum=4

そこにも書いたのですが

「つくる会」への肯定的態度が歴史知識の豊かさと相関すること、左翼運動家の両親との葛藤(かっとう)に耐えきれずに脱落するまじめな学生がいる・・・

とあったことに興味を覚えました。

講演会近かったら行きたいのになぁ・・・。
2005/11/28(月) 10:56 | URL | milesta #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hepoko.blog23.fc2.com/tb.php/74-262fc325
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
 明治の昔に作成された、百年後の大分の都市計画図を見せていただいたことがあります。明治の昔の百年後というと、つまり現在です。驚いたことに、そこに描かれている道路網などは、
2005/11/28(月) 19:32:24 | 釣りキチおやじの言いたい放題