『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は、11月18日に行われた、皇室典範改悪阻止!「草莽崛起国民大会」でスピーチをされた方の中から、伊藤哲夫氏(日本政策研究センター所長)のスピーチを紹介します。
※皇室典範改悪を阻止するべく集会等があります。詳しくは拙ブログ皇室典範改正等に関するニュース等をご覧下さい。


伊藤哲夫と申します。私がまず最初に訴えたいのは、「ソフト革命」というものが今あるんだということを、是非我々が考える必要があるということであります。

皆様方ご存知の「ジェンダーフリー」というものが、いつの間にか浸透していって、そして社会を壊すわけです。家族を壊すわけです。あるいは「男」と「女」という一番基本的な人間社会の概念を壊すわけであります。
壊した結果どうなるかと言えば、まさに混沌とした、人間社会とも言えないような、そういう社会が出来上がる。これは所謂(いわゆる)暴力革命などしなくても、革命家が目指すそういう形を自然に成就する新たな戦法であるわけです。
このことは、皆様ご存知のとおりでございます。

ジェンダーフリーについての詳細は、拙ブログ猪口VS山谷、性の不一致「ジェンダーめぐり火花」に書いておりますのでご覧いただければと思います。

この皇室典範改正問題についても、やはり「ソフト革命」という可能性を考えなければなりません。
女系天皇が誕生した時に、このソフト革命を目指す連中は何を言うのか。これは既に書かれ始めています。
奥平康弘さんという方が『万世一系の研究』という分厚い本を既に出しています。これは、彼らなりに大変勉強したものだと思います。その中で何を言おうとしているのかと言うと、万世一系の天皇は女系の選択によって終わったんだと。もはや、そこには伝統の論理はないんだと、こういうことであります。
しからばそこで継承された新しい皇室のあり方はどういうものなのかと言えば、それは、国民の総意に基づく新しい天皇制度なんだと、こういうことであります。
そして、国民の総意に基づく新しい天皇制度とは、憲法の精神に基づく姿だと。その憲法の精神とは、個人個人の人権が尊重され、所謂(いわゆる)皇室の構成員にもその人権が貫徹する、それが国民の総意に基づく憲法の精神を踏まえた新しい天皇制度なんだと。ですから、天皇は嫌になったら退位の自由があってもいいじゃないかということであります。
奥平康弘さんが『万世一系の研究』の中で一番情熱を込めて書いている文章がありまして、それは天皇の退位についてであります。
私が始めてこれを読んだ時、彼は何でこれほど退位にこだわるんだろうと思いました。しかし、考えてみれば、そうやって退位は自由ですよということになってることにより、どんどん崩れていくわけでございます。
彼はまだそこまではハッキリ書いてませんが、当然宗教の自由ということを言ってくるでしょう。御皇室が何も神道だけを守らなくてはならないという理屈はないだろうと。日本国憲法は精神・原則は宗教の自由を書いてるじゃないかと。
女系を容認した時点で既に伝統とは切れており、残っているのは憲法の精神ではないかと。だったら宗教の自由を認めても良いじゃないか。キリスト教や、創価学会を信仰されても良いでしょう、というバカが出てくるかどうかは知りませんが、当然そういう理屈が出てくるわけであります。

そして、先程どなたかおっしゃっておられましたが、まさに国民と変わらない皇室というとんでもない概念が出てきて、この時に「ソフト革命」は完成するわけであります。
こういう危機感というものを我々はしかと見据えて、ジェンダーフリーも恐ろしいなら、女系天皇容認はもっと恐ろしいんだということを、我々は是非ここで確認しておくべきです。全力をもってこれにぶち当たっていかねばならないと私は思うわけです。

〈奥平康弘〉1929年生まれ。東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授。憲法学専攻。04年に結成された「9条の会」呼びかけ人の一人。著書に「憲法裁判の可能性」など。(注釈終わり)

もう一点触れておきますが、この男系を守るためには旧皇族の復帰、これしかありません!
旧皇族の皇籍復帰ということについて、色々屁理屈を言う人がいます。しかし、この十一宮家の方々が戦後皇籍を離脱されたのは、まさに占領軍(GHQ)の圧力であったということを、我々はもう一度確認しておかなくてはいけない。

十一宮家
伏見宮家、閑院宮家、山階宮家、梨本宮家、北白川宮家、久邇宮家、賀陽宮家、東伏見宮家、竹田宮家、朝香宮家、東久邇宮家
(注釈終わり)

どういう手法であったかといえば「皇室民主化」の名の下に、全ての皇室に莫大な財産税を課したのです。この税率は、ざっと計算してみたらですね、90%です。

それがいかに苛酷な措置であったかは、財産税に対する以下の数字を見てみるだけでも明らかです。加瀬英明氏はその著『天皇家の戦い』の中で次のように書いています。

「政府の発表では、天皇家の財産の評価総額は三十七億一千七十一万六千三百三十六円で、この約九割の三十三億三千八百二十六万七百二円が財産税として物納されることになった。これと同時に、十四宮家(秩父、高松、三笠宮の三直宮家を加える)の財産評価額と税額が発表されたが、高松宮家の一千二百五十三万円に対して税額が一千二万円を筆頭に、朝香宮家の一千六十七万円に対する八百四十四万円が続き、財産、税額ともに、もっとも少ないのが、三笠宮家の百十三万円に対する六十三万円であった」

※なお、天皇家の場合、ここで残った残余の財産も「皇室財産は国に属する」との憲法の規定により、全て国庫に納入された。
(注釈終わり)

皆様方に明日、全ての財産・資産に90%の税金をかけられたらどうなさいますか? もうやっていけないですね。
そして、各宮家の使用人たちはそのほとんどが宮内省からの派遣で成り立っていました。その使用人として働いていた宮内省職員の、宮家への派遣が占領軍により禁止されました。

こういう状況になって、どうやって皇族としての格式や体面を守ることが出来るでしょうか。

そこで残念ながら十一宮家の方々が相談されて、まさにこれは占領軍の意図だったわけですが、自ら皇籍離脱を希望するという形で皇籍を離れていかれました。

その時に、最後の最後まで抵抗されたのが昭和天皇でございました。最後のお別れ会で昭和天皇は、「残念ながら事ここに及んでしまった。しかし私の気持ちは変わらない。昔のままの付き合いをしていきましょう」とおっしゃられたのであります。

そしてその時、加藤進(かとうすすむ)さんという立派な宮内庁次官の方がおられて、恐らくこれは昭和天皇のご意向を受けての言葉だと思うのですが、皇籍離脱される十一宮家の方々に対して、加藤さんはこうおっしゃった。

「このような形になったけれども、しかし万が一あなた方に皇位継承という話が出ないということはないんだ。出る可能性は万が一のケースとして有り得るんだ。だから、くれぐれも身をお慎みになってこれからの生活をしていって頂きたい」

それは何を意味するのか。一次官がそのようなことを言うはずがないんですね。そこには当然昭和天皇の御心が働いていたと我々は考えるわけでございます。

この旧宮家の方々は600年前に(第102代)後花園天皇という方が所謂傍系から称光天皇の後を継いで天皇になられた。

後花園天皇
伏見(ふしみ)宮貞成の第一皇子であったが、称光天皇に皇胤(こういん※男性天皇の血統)がなかったため、後小松院(後小松天皇)の猶子(ゆうし※養子)という形で践祚(せんそ※天皇の地位を受け継ぐこと)した。
(注釈終わり)

その時に、この御家をですね、以後世襲親王家という形で維持しようと国家が決めたんです。そして伏見家という宮家が立てられました。後に色々な名前が出てきますが、元はこの伏見宮家であります。
これは国家が皇統存続のために国家の意思を持って残そうと決めて600年間守り続けてきた家柄なのです。そこから枝分かれして十一宮家が存続しているということでありまして、ただ存続してきたわけではないんです。世襲親王家という血統を残しておかなければ、万が一の時に備えられないという、そういう意思があったわけでございます。

そういう家柄が残っていたことを我々は心から感謝し、その宮家復帰に全力をあげる時だというふうに考える次第です。


文中に登場する加藤進さんいついて、拙ブログに頻繁にコメントして下さるかついちさんより、以下の情報を教えて頂きました。ありがとうございます。

「かとうすすむ」(加藤進)元宮内省総務課長・後に宮内府次長を務められ、有名な「昭和天皇の全国巡幸」の指揮を執った方でもあります。「全国巡幸」を巡って、当時のGHQとの間で折衝を重ね、昭和天皇のご希望に沿うように働きかけた方のようです。また、昭和天皇にも唯一意見を申し上げ、「国民をお励ましになるように」と後押ししたという言葉を後に残しています。
GHQによる宮中改革で、宮内省(宮内府)の人事刷新の際に、加藤進さん始め宮内省幹部の更迭も検討されたのですが、昭和天皇が遠回しに加藤氏の更迭を止めようとしていたという話も残っています。


◆追記
皇室典範:有識者会議が報告書 女性・女系天皇容認を柱に
ロボット博士
最終報告書を小泉首相に提出した皇室典範に関する有識者会議後、会見する吉川座長=首相官邸で24日午後7時13分、川田雅浩写す

小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東京大学長)は24日、女性・女系天皇の容認を柱にした報告書をまとめ、首相に提出した。女性・女系容認は「社会の変化に対応しながら、多くの国民が支持する象徴天皇制の安定的継続を可能にするうえで大きな意義を有する」と結論づけた。報告書を受け、政府は来年の通常国会に皇室典範改正案を提出する。皇室の長い歴史の転換で国民の理解を深めることが課題になるうえ、政府・与党の一部には異論が残っており、調整は曲折も予想される。

女性・女系容認以外では(1)皇位継承順位は直系優先で出生順の「長子優先」とする(2)皇室の範囲は天皇との世数を限定しない現行の「永世皇族制」を維持する(3)女性皇族は婚姻後も皇族にとどまり、配偶者や子孫も皇族となる--などを盛り込んだ。

男系維持派が主張する1947年に皇籍離脱した11の旧宮家の皇籍復帰は「国民の理解と支持、安定性、伝統のいずれの視点から見ても問題点がある」と退けた。そのうえで、女性・女系容認について「男系男子限定に比べ、格段に安定的制度」と指摘。さらに「女性の社会進出も進み、性別による固定的な役割分担意識が弱まる傾向にある。積極的に受け入れ、支持する素地が形成されている」と記した。男系維持派からの批判に応える形で「幅広い国民の支持が得られる制度である限り、正統性が揺らぐことはない」とも主張した。

皇室の範囲は永世皇族制維持を採用する一方、「その時々の状況に応じて、弾力的に皇籍離脱制度を運用し、皇族の規模を適正に保つことが適当」とも指摘した。【野口武則】

◆「皇室典範に関する有識者会議」の報告書骨子

・男系男子の皇位継承維持は極めて困難。

・旧皇族の皇籍復帰は国民の理解と支持、安定性、伝統の視点から問題。

・女性・女系天皇の容認は象徴天皇制度の安定的継続を可能にする。

・「長子優先」による皇位継承は制度として分かりやすく、優れている。

・天皇・皇族の子孫は世数を問わず皇族の身分を有する「永世皇族制」。

・女性皇族は婚姻後も皇族にとどまり、配偶者や子孫も皇族となる。

・女性天皇、女性皇族の配偶者の名称は今後の検討課題。

毎日新聞 2005年11月24日 20時22分 (最終更新時間 11月24日 20時38分)

小泉首相に提出された最終報告書の全文はこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/houkoku/houkoku.html
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コメント
この記事へのコメント
>JLTさま

十一宮家の元となった伏見宮家自体が10代も離れ、600年も天皇の地位から離れていたのだからとして皇籍復帰の正当性に疑問を持つ人がいるようです。


このことについて、てっくさんのところに詳しい説明がありました。
私も勉強になりました。
・・・つまり、伏見宮家の正当性を忖度することは、現皇室に対して正当ではないという不敬極まりないことに当たるのです。

てっくさん↓
http://tech.sub.jp/
2006/02/16(木) 08:52 | URL | びーちぇ #VTZEej7w[ 編集]
>JLTさん
初めまして、コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、GHQの圧力により皇籍離脱させられた十一宮家は、いずれも伏見宮家に連なるので、

>600年の間に天皇の地位につかれた宮家の子孫が他にも存在するということでしょうか?

それはないと思います。
2006/02/15(水) 19:41 | URL | spiral #-[ 編集]
>JLTさま

ヲシテ文献の学会での評価は、残念なことに未だなされていません。

私の立場から云わせて頂けるなら、
古事記・日本書紀の原典となった古記録が見つかったというのに、
学会はそれまでの偽書論を振りかざし、
調べようともせず、取り上げても戴けないのが現状です。

偽書というのは江戸時代から各書存在したのは事実でしょうが、みな十把一絡げにされているのです。

また、これまで、ヲシテ文献を深く調べないまま、
興味本位のいい加減な紹介をしてきた方々の責任も大いにあるとは思いますが・・・
でも、せめて「定本・ホツマツタヱ 古事記・日本書紀との三書比較」を読み調べてから評価をして頂きたいと私は願っているものです。

「ホツマ神々の物語」を英訳された、在日英国人アンドリュー・ドライバーさんはこの文献の真実性を深く感じ取り、書かれた評論は、日本研究家ドナルド・リーチさんにより、ジャパン・タイムスに大きく取り上げられ話題となりました。
「なぜ、日本人はこれほどの真実に目をつぶるのか・・・」と。

ご質問の件は私にはお答えできませんが、その最古の例がヲシテ文献に載っております。
摂ブログでは、必要とあらば古事記・日本書紀の引用と並べて、ご紹介しておりますので、ご案内致します。
2006/02/15(水) 00:21 | URL | びーちぇ #VTZEej7w[ 編集]
十一宮家の正当性
初めまして。
ヲシテ文献の学会での評価を探していてここにたどり着きました。
十一宮家の元となった伏見宮家自体が10代も離れ、600年も天皇の地位から離れていたのだからとして皇籍復帰の正当性に疑問を持つ人がいるようです。
とすると、その600年の間に天皇の地位につかれた宮家の子孫が他にも存在するということでしょうか?もしそうであれば私は知りたいと思います。
2006/02/14(火) 16:11 | URL | JLT #1jhbtX.k[ 編集]
皇室典範改正に反対
日本は、象徴としての「 万世一系の天皇 」を持っている、世界で唯一の国です。
万世一系とは、過去に途切れることなく「 男系の天皇が皇位を継承してきた 」ということです。
皇室典範改正によって女系女性天皇が誕生する可能性があります。女系天皇と女性天皇とは似て非なるものです。
平成の世のに於いて「 万世一系の天皇家 」を断絶してよいのでしょうか。
「 万世一系の日本国天皇 」は、次の皇太子徳仁親王をもって終止符を打ち以後は「 万世一系の天皇 」とはいえません。
世界に恥をかき、未来の子孫たちに溜息をつかせ、永遠に汚名を留めることになります。
男系の天皇家を維持する方策の検討が未熟・不十分ではないでしょうか。
例えば、戦後連合軍司令部の圧力で、心ならずも皇籍を離れた宮家( 11宮家・現6宮家 )の復活や養子縁組などです。
天皇家の歴史で8人10代の天皇がいましたが、全て適任の男系が成長するまでの中継ぎでした。
25代武烈天皇は、適任の男系男子がなく何代も前に傍系となった10親等も離れた世継をたて男系を維持しています。
皇室典範を改正しなくても男系天皇の皇位継承は可能なはずではないかと思います。
◎皇室典範改正について、「 政治結社・憂国皇和塾 」 の掲示板に掲載しております。ご意見お待ちします。
       http://www2.ezbbs.net/17/yukoku/
2005/12/19(月) 15:07 | URL | 神龍一門協力会 #Q0njHh5g[ 編集]
>milestaさん
そう言って頂けると頑張った甲斐があります。ありがとうございます。

>びーちぇさん
びーちぇさんのブログの深い研究、そして美しい風景画像にはいつも感心致します。今回のコメントも大変勉強になりました。ありがとうございます。

>Mergeさん
>保守は、できるだけ噛み砕いた内容で多くの大衆を啓蒙していかなければならないのではないかと最近とみに思うようになりました。

私も同感です。拙ブログでも、出来るだけ分かりやすく簡潔な文章を心がけておりますが、なかなか難しいです。

そして、このような革命をこのまま進めさせてはならないので、私たちも彼らの行動を注視し、抗議の声をあげていきましょう!

>かついちさん
この有識者会議は、最初から結論ありきで、世間的に高名で肩書きだけ立派な方を集めただけです。ですから、今回の結論は予定通りなのでしょう。
来年には国会へ提出されるそうですが、平沼赳夫氏を始めとする、改悪反対の立場で活動されてる方々を応援し、これを阻止して貰わないといけませんね!
2005/11/25(金) 12:49 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
うーん・・・何とも言えない怒りがこみ上げてきました。もう言いたい放題やりたい放題ですね。この方々(敬称すら使いたくないですが)は何様だ、ほんとに・・・。あらゆる可能性を探ってこそ議論に箔がつくというものですが、これではあまりにも向こう見ずな、傲慢で独裁小泉の下部になりさがっているではないかと思います。来年の通常国会に法案を提出するはこびとなってしまうようですが、議員の中に反対意見も多く、法案成立に難航も予想されるでしょう。これからは各国会議員に働きかけて、法案成立阻止へ動くしかありません。同時に、内閣不信任案を出して、任期満了前に退陣していただいて法案先延ばしにしていただくようにするとか・・・。
少々乱暴な発言になってしまいましたが、この声をどんどん広げていくことも必要と感じます。
2005/11/25(金) 09:15 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
>国民の総意に基づく新しい天皇制度とは、憲法の精神に基づく姿

このような傲慢な制度を実現させたとして、彼らは満足するのでしょうか。次は当たり前のように憲法に牙を剥くのではないでしょうか。そのようにして、挙げ句の果てに日本人を抹殺した後は、世界市民に牙を剥くのではないでしょうか。最終的には、丸い地球を三角にでもしたいのでしょうか。

ソフトであれハードであれ革命は革命でしかありえませんから、大変危惧しております。

なんだか彼らの、分かり易くてえげつない遣り方には感心してしまいます。そろそろ保守も負けてばかりではいけませんね。保守は、できるだけ噛み砕いた内容で多くの大衆を啓蒙していかなければならないのではないかと最近とみに思うようになりました。

どんな些細な革命も見逃さないように気を張らなければならない時代が到来したようです。

参加できませんでしたので、このような記事は大変有り難いです。勉強になりました。私も気持を新たに頑張りたいと思います。
2005/11/24(木) 23:13 | URL | Merge #-[ 編集]
皇室典範改悪を阻止しなければなりません
近年発見された古事記・日本書紀の原典、ヲシテ文献を研究しております。
それによると、少なくとも紀元前四千年前の「建国」以来我が国は男系男子で皇統は貫かれております。また長子にこだわらず、直系にもこだわらず「系統相続」であったことが明解に記されております。

記紀の書かれた由縁は、当時渡来人・帰化人が識者の3割を占め(新撰姓氏録)、その勢力と政治的な思惑が結びつき、初の女帝推古天皇の即位を正当化させるためでした。
そのため、本来の国字を漢字に改め、一般には読めないものとしました。
ヲシテ文献を漢訳し、歴史の神話化が行われたのです。もちろん、今までの記録は禁書とされました。(日本書紀・続日本紀)
現在はその時以来の国難の時期ではないでしょうか。
皇統の男系男子制には、この文献によれば少なく見積もって、4000年以上もの歴史が有ることになるのですから。
このような伝統をないがしろにして、良いわけがありません。
またもや、大陸の思想的、政治的支配の歴史が繰り返されるのです。

拙ブログでは「ヲシテ文献」の内容をご紹介しております。
参考にして頂ければ幸いです。
2005/11/24(木) 20:19 | URL | びーちぇ #VTZEej7w[ 編集]
スピーチを聴けない環境だったので、こうしてご紹介頂けると有り難いです。
かとうさんという方のお言葉が、ずっしりきますね。旧宮家の方々が、今までどんな覚悟で生きていらしたかと。
それに比べて有識者会議や首相は浅はかに思えてなりません。
2005/11/24(木) 19:11 | URL | milesta #-[ 編集]
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 皇室典範会議から報告書が出され、近い内に国会への改正案提出に向けて準備に入った...
2005/12/18(日) 01:17:29 | 皇統断絶問題TBセンター
昨日の読売新聞朝刊によると、女系天皇容認は6割という世論調査結果であるという。まだまだ過半で高い数字だが、「圧倒的パーセンテージ、9割以上が女性・女系天皇どちらも容認」という雰囲気からは、変化が見られる。女系天皇を容認しない(もっと適切な言葉はなんだ....
2005/12/15(木) 03:39:03 | 時事問題ショートコメント!
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2005/11/25(金) 15:58:33 | 大東亞共榮軒
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