『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい


[産経ニュース 2011.3.16 16:52から抜粋]
●陛下、被災者、国民へビデオメッセージをご発表

 天皇陛下は16日、東日本大震災の被災者や国民に向けたビデオメッセージを
発表された。陛下がビデオでお気持ちを述べられるのは初めて。
 陛下は「この度の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9・0という例を
見ない規模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています」と
述べ「一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています」と被災者を案
じられた。
 福島第1原発についても「現在、原子力発電所の状況が予断を許さぬものであ
ることを深く案じ、関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切
に願っています」と述べられた。
 救援活動にあたる人々の労をねぎらうとともに、被災地以外の国民にも「被災
者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち
合っていくことが大切であろうと思います」と述べられた。

●天皇陛下のお言葉 全文

 この度の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュード9・0という例を見ない規
模の巨大地震であり、被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。地震や津波
による死者の数は日を追って増加し、犠牲者が何人になるのかも分かりません。
一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。また、現在、原子力
発電所の状況が予断を許さぬものであることを深く案じ、関係者の尽力により事
態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。

 現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、厳しい寒さの中で、多く
の人々が、食糧、飲料水、燃料などの不足により、極めて苦しい避難生活を余儀
なくされています。その速やかな救済のために全力を挙げることにより、被災者
の状況が少しでも好転し、人々の復興への希望につながっていくことを心から願
わずにはいられません。そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、被災者
としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々し
さに深く胸を打たれています。

自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、諸外国か
ら救援のために来日した人々、国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震
の続く危険な状況の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深
くねぎらいたく思います。

 今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、その多くに各国国
民の気持ちが被災者とともにあるとの言葉が添えられていました。これを被災地
の人々にお伝えします。

 海外においては、この深い悲しみの中で、日本人が、取り乱すことなく助け合
い、秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。これか
らも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より
願っています。

 被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く
分かち合っていくことが大切であろうと思います。被災した人々が決して希望を
捨てることなく、身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよ
う、また、国民一人びとりが、被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、
被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを見守り続けていくことを心より
願っています。


※日本政策研究センターメールニュースより引用

【日本政策研究センター】3月16日
☆☆☆本日午後、天皇陛下がビデオを通じて今回の震災に関するお言葉を発表さ
れました。テレビでも報じられていると思いますが、パソコンでは次のサイトで
お言葉を拝聴できます。携帯ではご覧になれません。☆☆☆
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110316/t10014717841000.html
☆☆今、国民に報じられねばならないのは何か☆☆

 東日本大震災では亡くなられた方が1万5千人を超え、まだ増え続けています。心からご冥福をお祈り申し上げます。また、そのご家族や被災されてご苦労されている方々のお気持ちを思えば、いたたまれない思いがいたします。心からお見舞い申し上げます。

 さて連日、津波被害や原発事故の状況が報道されています。それも大切ですが、ごく小さくしか扱われていなくても重要な情報もあります。

 宮内庁が節電のため皇居・宮殿を国事行為や関連儀式に使われる場合を除いて閉鎖することを発表したという記事(読売新聞)の中には、このような記事がありました。

「天皇、皇后両陛下のお住まいの御所も、『停電に伴うさまざまな困難を実施されている地域の人々と共に分かち合いたい』との両陛下のお気持ちから、計画停電に合わせた時間に自主的に電力の使用を止めるという」

 皇居が停電になることはないと思われますが、天皇陛下は「自主的」に停電をなされるのだというのです。

 国民が一体となって、国難を乗り越えなければならない今、こうした事実こそ、もっと報道されるべきだと思うのです。


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コメント
この記事へのコメント
拡散をお願いします
長い間ご無沙汰しています。 その後お体の具合如何とお案じながら勝手ばかりで申し訳ありません。

 実は今回は我々「頑張れ日本!全国行動委員会 岡山』の活動について告知をお願いしたくmailしました。

 平成21年4月のNHK放送の、台湾を貶める放送に義憤を覚えた小生はNHK岡山に対して数人の同志と共に8・9・11月の3回、抗議行動とビラまきをしましたが、秋に民主党政権が誕生してその沖縄問題への対処や亡国法案の推進に得心がいかず、息長く行動を続けるために、二月に一度の抗議行動を発案しました。 そして同志と共に2/14・4/18の2回、石山公園に集合して桃太郎大通りの車道をデモ行進しましたが、その後6/20の行動の後、『頑張れ日本岡山』の発会式をしたところまではご承知の通りです。
 
 その後も8/22の「反民主党」・10/3の「尖閣侵略弾劾」H23/213の「打倒民主党」の街頭行動と講演会を続けていましたが、3/11の大震災後政治的要求の行動を控えざるを得なくなり、3/28と4/18には「募金箱の無い募金」活動をアリスの広場で行いました。 これは、詐欺と疑われたくないので郵便局の振込用紙を貰ってきて、それに「日本赤十字社」の口座番号と受取人の名前を刷り込んで配ったのですが、1時間で600枚配布しました。

 その他にも折に触れて尖閣問題やら岡崎トミ子の問題やら竹島問題などと活動を続けています。
 しかし最近は告知活動が不備な故か参加者が減っていますので、その告知についてお力を貸して頂きたく願いする次第であります。

 次回は5/15石山公園13:30集合、1時間の集会で皆様に一言ずつでよいから思いの丈を叫んで貰おうと計画しています。 その後14:30から恒例のコースをアピール行進(デモ行進ではありません)してビブレ前で流れ解散を予定しています。 今回は講演会を予定していません。
 スローガンは「菅政権を退陣させ、救国・復興内閣を樹立しよう」になっています。

 83歳にもなってこの様な活動を続けねばならないわが国の現状を嘆きながら頑張っている様な次第です。 それではよろしくお願いすると共に、吉本様の健康ご回復を祈り上げています。
          テル爺 拝
2011/04/28(木) 13:58 | URL | 西川 晃男   にしかわ 晃男 #-[ 編集]
なんで今回の地震は日本国民はみんなの心はよくになりますようになるなんでしょうかねl。
悪いことがあり、いいこともあるそうじゃないか。
2011/03/17(木) 17:11 | URL | wedding dress #KnHW2vQ.[ 編集]
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