『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
先日参院選が行われ、民主党が大きく議席を減らして敗れたことは、大変良かったと思います。もし、民主党が勝利していれば、外国人地方参政権、夫婦別姓、人権侵害救済といった国家解体法案の可決を阻止することが極めて困難になっていたからです。とりあえず一安心しました。
しかし、民主党政権が続く限り、これらの法案可決を諦めないでしょうし、前回、前々回の記事で取り上げた「地域主権」も進め、これまでと同様に日本国家解体を目指していくことでしょう。ですから、油断は出来ません。この「地域主権」ですが、今回議席数を大きく伸ばしたみんなの党も地域主権を唱えており、これからどういう動きをするのか注視しなければならない存在だと思います。

そこで、「祖国と青年」7月号より、民主党の危険性について指摘されている文章を引用します。

■民主党政治ここが危ない!

●菅総理は拉致実行犯の釈放嘆願書に署名した!

菅首相は、八九年に韓国で捕まっていた「辛光洙(シンガンス)」という日本人拉致の犯人を釈放してほしいという国会議員の署名に加わった人です。辛光洙は、原敕晁さん、横田めぐみさん、地村保志、富貴恵さん夫妻を拉致した犯人であり、横田めぐみさんと曽我ひとみさんの教育係でした。

菅首相は「対象の中に辛光洙が入っていたことを十二分に確かめずに署名したことは間違いだった。従来から反省している」などと言っていますが、北朝鮮が朝鮮総連を使ってその署名をしかけ、当時の社会党がそれに乗って、菅首相は社民連の議員としてサインしたのです。

●民主党の実権は旧社会党左派が握っている!

菅首相と仙谷官房長官は全共闘のリーダーだった人たちで、枝野幹事長も「全共闘世代」ではないものの、学生運動に系統していたといいます。党内では日教組の政治団体である日政連会長の輿石東氏と小沢氏の関係が非常に密接なことからわかるように、旧社会党左派だった人たちが民主党の実権を握っています。

特に昨年の選挙前に、一部だけ明らかになった『政策インデックス二〇〇九』などは、旧社会党の最左派といわれたマルクス主義を信奉する「社会主義協会」系の人々から成る一団が作ったもので、彼らが今の民主党の政策スタッフや事務局の主要部分を握っているといわれています。そして、マニフェストをつくるときには、国民を安心ため左派色を薄めた「お化粧」したものを選挙用に出すという、ある種の欺瞞(ぎまん)工作をしました。このように隠された二重構造をこの正統派持っているのです。

※枝野幹事長については、このようなニュースがありました。

■「枝野氏が革マル幹部と覚書」月刊誌報じる

2010.7.17 10:52

 民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。

 枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などとしている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100717/plc1007171052008-n1.htm



●民主党は利益誘導政治や利権選挙を復活させた!

特に小沢氏が前面に出てきて、道路の利権や公共事業を民主党を支持する自治体に配分するなど、民主党の選挙マシーンとして、日本の公共工事を完全に乗っ取ろうとしています。田中角栄時代の自民党ならいざ知らず、三十年以上も聞いたことがないような、すごい利権談合政治を民主党は始めました。

さらに、労働組合が支持団体、支持基盤として前面に出てきました。今、連合に属する労働組合だけはどんな陳情をしても、幹事長室を通さずとも全部フリーパスで実現されるようです。連合を中心とする巨大労組の利権が何よりも優先されるということが、白日の下に現れています。

●民主党は日本経済を破綻させる!

民主党政権は、子どもてあて、高校無償化、高速道路無料化、暫定税率廃止など、急激な財政破綻に繋がる可能性の高い政策を一気に推し進め、実質四十五兆円ほどの赤字国債を出しました。

もし、この政権がもう一度予算をつくれば、日本の国際のいわゆる「値崩れ」が起こり、長期金利が一気に上昇し、日本経済が破局に直面する可能性があります。

●民主党政権が続く限り日米関係の修復は不可能!

普天間基地問題の根本は、「抑止力」という議論を最後までしなかった点にあります。日本の安全保障をどうするかという議論を一切抜きにして、「基地負担の軽減」という選挙目当て、票目当ての言動のみに終始したのは鳩山前内閣の大きな罪でした。

アメリカがここまで深い不信感を持ったからには、もう日米関係は元には戻りません。少なくとも民主党政権が続く限り、アメリカは、日米同盟を将来性あるものとは思えないという前提で、対日政策を新たに組み上げるでしょう。この政権は、戦後六十年間、少なくとも岸内閣以後の日米の安保関係を根底から揺るがした、といえます。

●外国人参政権、夫婦別姓は再度必ず出てくる!

参政権は民主主義の国家基盤であり、国政に参加できるのは国民しかあり得ない。国政の範囲は、当然自治にも大きく及んできます。外国人参政権を推進しようとする民主党内の動きは少しも衰えておらず、参議院選挙後に必ず再度、出てくるでしょう。

また、夫婦別姓問題も、国家基盤の支柱である家族や社会の基礎単位である家族の存在を脅かし、社会の安定を支えている日本人の精神基盤を動揺させることで、人間関係の絆や伝統的価値観を破壊しようという狙いをもった、マルクス=エンゲルス以来の左翼的理念を秘めた政策です。根は国家を敵視するマルクス主義だということを忘れてはなりません。

※夫婦別姓ですが、今回の選挙で落選したにもかかわらず、大臣を続けることになった千葉景子氏はこのように言われています。

【参院選】夫婦別姓、人権擁護は「否定されていない」落選の千葉法相
2010.7.13

このニュースのトピックス:参院選2010
 千葉景子法相は13日の記者会見で、自身が選択的夫婦別姓を可能にする民法改正や人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)を推進してきたことが、参院選落選につながったかについて「それ自体が否定されたとは思っていない」と述べた。また、その上で「より前に進めて道筋をつける」と強調し、引き続き実現を目指す考えを示した。

 一方で、「非常に意見が分かれる課題だ。それを是としない方にとってはマイナスの評価になる」とも指摘した

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100713/plc1007131710013-n1.htm



千葉景子氏は落選されても未だ現実が見えていないようで、千葉氏が落選したのは、マニフェストにも書かれていない国の根幹を揺るがすような夫婦別姓などの政策を進めようとしたからです。
千葉氏は菅首相に辞意を伝えに行った際、菅首相に慰留されて大臣として残ることになったそうですが、菅首相はこうした法案の可決をこれからも目指すという意思の表れだと思います。


これからも、民主党が進める危険な政策について取り上げていこうと思います。

管理人近況
早いもので、昨年の12月に手術を受けてから半年が過ぎました。術後は心臓の方は落ち着いているのですが、最近になって、体が軽くなってきたというか、これまでより元気になったように感じます。手術で受けたダメージは半年ぐらいは残るといわれていたのですが、その半年が過ぎ、ダメージが完全に抜けて元気になったのかなと思います。
これからは、ブログの更新ペースも上げていければと思っていますので、宜しくお願いします。


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2010/07/28(水) 00:17 | | #[ 編集]
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