『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回も、国籍法改正法案関連の情報を引用します。


【その1】水間政憲氏のレポート

水間さんから、国籍法に関するレポートと皆さんへの訴えかけを転送してほしいという依頼で、発信しております。

ポイントは、まだ国籍法改悪阻止の戦いは終わっていないということ、

「各党国会対策委員長に、全国から各10,000通以上のFAX要請書が発送できたら修正協議になる可能性がある」

ということです。


・ファクスによる要請のポイントは、以下のとおりです。

1、国民の不安感が高まった現在、参院で採決させない。この権限は国対にある。(民主党は小沢党首独裁)

 *参議院で多数を占める民主党には、国民の反対の声が多いのだから、参議院で採決しないでほしいと要請しましょう!



2、修正条項を付けて、衆院に差し戻す。それは、客観的に「偽装認知防止策」を担保できる条項。この権限は、参院法務委員会(理事会が主導)にありますから、ここには、この内容を送りましょう!



3、最低でも付帯決議から、「重国籍」の項目を削除させる。

*衆議院の法務委員会が付けた付帯決議の中の

「4.本改正により重国籍者が増加することにかんがみ、重国籍に関する諸外国の動向を注視するとともに、我が国における在り方について検討を行うこと。」

は、重国籍を容認する方向性の内容ですから、今回の問題とは切り離すこと、付帯決議には入れないよう要請するということです。

  

以下、水間さんのレポートです。



■超緊急拡散『参院法務委員会』で綱引き

11月22日午後、永田町で情報収集してきました。

26日の参院法務委員会の審議が消えて、27日の1日だけで28日参院本会議採決に一旦は決定。しかし、自民党が慎重審議を要求して、26日が25日に変更して審議復活しました。これは、皆さんのFAXが相当効いているようです。

参院自民党の幹部は、衆院が悪いと立腹しているようです。参院自民党は、「改革案」の危険性に気付きましたので、自民党議員にも必要ですが、民主党、公明党、社民党、共産党に、丁寧な文章で集中的に要請して下さい。

参院の審議日程と委員会及び本会議採決の日程を決めているのは、参院国会対策委員会です。

各党国会対策委員長に、全国から各10,000通以上のFAX要請書が発送できたら修正協議になる可能性がある。

全国組織の保守団体で緊急声明を出したところが無いのは、どうしたことか。

この件で地方の真面目な会員は、自分たちの組織中央のおかしさに気付くだろう。

今回のことで、言論を単なる商売にしていることも明らかになったでしょう。

来週あたり、唐突に「日本が危ない!国籍法が危ない」などのタイトルで雑誌が出たら噴飯物です。

緊急事態に悠長な提案は妨害工作として一切無視して下さい。



■超緊急拡散『国籍法で永田町炎上(一部国会議員と官僚のクーデター)』 (水間政憲)

平沼赳夫議員が、発言したように、殆どの議員も閣議でサインした閣僚も知らなかった「国籍法改正案」は、「文民クーデター」との表現が適切であろう。

強行採決した側は、公の手続きを通っていると開き直っている。それであれば手続き制度に欠陥があるのです。

しかし、衆院法務委員会は、11月18日の時点には「偽装認知」の問題点があることを認識していたのであり、赤池誠章議員を差し替えてまで強行突破したことで、一層「文民クーデター」の色彩が強くなった。

そもそも付帯決議案は、17日17時頃に民主党が出してきたと、平沼赳夫会長主催の緊急集会に情報が入り、会議室の外に法務官僚が持ってきていたのだ。しかし、官僚は見せることを拒否したのだ。

現在、付帯決議が付けたからと喧伝しているが、なんとか「改正案」を通したい民主党から出てきて、その時点では、会合に遅れて入ってきた稲田朋美自民党法務委員から、自民党も付帯決議を出すとの発言はなかった。

付帯決議には、成立した法律を拘束する力はない。しかし、今後の法案の作成に対しては、影響力を発揮する。

この付帯決議には、「重国籍を…容認する」と、なっていたのが、「検討する」に差し替えられたのだ。



■超緊急拡散『国籍法と永田町炎上(一部国会議員と官僚のクーデター)』

この「検討」への差し替えは、明らかに皆さんのFAXとメール攻勢の勝利です。

重国籍検討議員連盟の声が上がっていますが、それは当然組織されます。

しかし、今は、11月27日、参院法務委員会に、FAXで民主主義国の市民の声を、各党参院国対委員長と各党参院法務委員に集中して、FAXで要請書を送付することです。

それに、付帯決議から「重国籍の項目を削除する」ことを強く申し入れることが必要です。

要請には、ポイントが3点あります。


1、国民の不安感が高まった現在、参院で採決させない。この権限は国対にある。(民主党は小沢党首独裁)

2、修正条項を付けて、衆院に差し戻す。それは、客観的に「偽装認知防止策」を担保できる条項。この権限は、参院法務委員会(理事会が主導)

3、最低でも付帯決議から、「重国籍」の項目を削除させる。

以上に考慮してFAXを有効に出しましょう。

各党国対委員長に、10万通以上が全国から要請されると無視できません。

選挙を控えているので、かなり有効です。ネットにはその力ある。後5日間頑張りましょう。

「文民クーデター」の首謀者への抗議は、参院の結果が出たあとにして、ただ一点参院議員に集中して要請しましょう。


ネットだけ転載フリー。ジャーナリスト水間政憲



【その2】FAX、メール等の送付先

★超緊急拡散【国籍法】参院本会議採決27日午後か28日 (水間政憲)★★

参院法務委員会は、11月26日27日開催かれ、参院本会議に緊急上程されると、
27日午後に「国籍法改正案」は参院本会議で可決される。遅くとも同28日に強行可決されるもよう。

【国籍法改正案慎重審議】を要請する全国の覚醒している日本人の皆さん。
FAXは、凄く有効です。要請書を発送する優先順位をお知らせします。

慎重審議をお願いする順番。

1、民主党 党3役

2、《参院法務委員会理事》
委員長、澤雄二(公) 千葉景子(民主) 松岡徹(民主) 松村龍二(自民) 木庭健太郎(公)】

3《委員》
民主〔小川敏夫。今野 東。鈴木寛。前川清成。松浦大悟。松野信夫。江田五月〕


社民党〔近藤正道〕
共産党〔仁比聡平〕
自民党〔青木幹雄。秋元司。舛添要一。丸山和也。山崎正昭。山東昭子〕以上。


民主主義国家の国民の真情を真摯に伝えて下さい。
一人一人の国を思う気持ちをFAXに載せて発送して下さい。
直筆は、なにより個人の意志として伝わります。
FAXがない方は、メールでもいいと思ってます。皆様のご健闘をお祈りします。

ジャーナリスト水間政憲。転載フリー

◆民主党
代 表  小沢 一郎 民主党HP   
                  http://www.dpj.or.jp
幹事長  鳩山 由紀夫  FAX:(国会)03-3502-5295 (地元)0143-43-8577

副代表  岡田 克也 FAX:(国会)03-3502-5047 (地元)059-361-6655
                 webmaster@katsuya.net

     前原 誠司  FAX:(国会)03-3592-6696 (地元)075-702-9726
                 info@maehara21.com

     川端 達夫  FAX:03-3502-5813

     石井 一   FAX:03-5512-2242
              hajime_ishii01@sangiin.go.jp
  
    高木 義明   FAX:(03) 3503-5757
               g02653@shugiin.go.jp

    北澤 俊美   FAX:03-3503-3889

    円 より子 FAX:03-5512-2738

政策調査会長  直嶋 正行 FAX:03-3503-2669 
                   info@naoshima.com

国会対策委員長  山岡賢次 FAX:03-3502-8855 
                   http://www.yamaokakenji.gr.jp/mailform.htm

◆参議院法務委員一覧  
                 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/iinkai/list/l0065.htm

◆参議院 法務委員会

   ■澤 雄二(公明)   TEL:03-3508-8730   FAX:03-5512-2730
             info@ryuji-m.net

■松村 龍二(自民) TEL:03-3508-8304   FAX:03-5512-2304 

■青木 幹夫(自民) TEL:03-3508-8534   FAX:03-3502-8825 (地元)0852-22-7577




■秋元 司(自民)  TEL:03-3508-8311  FAX:03-5512-2311 
              http://www.akimoto-web.jp/opinion.html

■舛添要一(自民)  TEL:03-3508-8219   FAX:03-5512-2219
                http://mipe2.aa0.netvolante.jp/fmi/xsl/koushiki/inquiry.xsl
 
■丸山 和也(自民) FAX:03-5512-2536 
               http://www.maruyama-kazuya.jp/supporter.php

■山崎 正昭 (自民)  TEL:03-3508-8419   FAX:03-3508-9419 (地元)0776-28-1067



■木庭健太郎(公明)    FAX:03-5512-2723

■千葉 景子(民主) TEL:03-3508-8412 FAX:03-5512-2412 (地元)045-201-8188 
               tomato@cyberoz.net

■松岡 徹(民主) TEL:03-3508-8734 FAX:03-5512-2734  
           http://www2.matsuoka-toru.jp/

■小川 敏夫(民主) TEL:03-3508-8628  FAX:03-3593-0577   
                nfo@ogawatoshio.com

■川上 義博(民主) TEL:03-3508-8701 FAX:03-5512-2701
         http://www.kawakamiyoshihiro.com/cgi/mail1/index.html

■今野 東(民主)   TEL:03-3508-8708  FAX:03-5512-2708   
              azumaru@k-azuma.gr.jp

■鈴木 寛(民主) TEL:03-3508-8635 FAX:03-5512-2635   
             info@suzukan.net  

■前川 清成 (民主) TEL:03-3508-8712 FAX:03-5512-2712  
               maekawa@maekawa-kiyoshige.net

■松浦 大悟 (民主) TEL:03-3508-8517 FAX:03-5512-2517   
              http://www.dai5.jp/mailform.php  

■仁比 聡平(共産) FAX:03-5512-2333
              http://jcp-nihi.web.infoseek.co.jp/

■近藤 正道(社民) TEL:03-3508-8740  FAX:03-5512-2740   
                masamichi_kondo@sangiin.go.jp  

■江田 五月(無所属) TEL:03-3508-8608 FAX;03-5512-2608   
                satsuki_eda@sangiin.go.jp  

■山東 昭子(無所属) TEL:03-3508-8224   FAX:03-5512-2224   
                  akiko_santo01@sangiin.go.jp


【その3】日本文化チャンネル桜メルマガより引用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SAKURA NEWS DIGEST           第108号 2008.11.22
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   ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
   ┃桜┃・┃ニ┃ュ┃ー┃ス┃・┃ダ┃イ┃ジ┃ェ┃ス┃ト┃
   ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇
日本文化チャンネル桜  公式メールマガジン SKY PerfecTV! 216ch
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〓【 「国籍法改正」に反対する緊急国民集会のご案内 】〓〓〓〓〓〓

親子関係の証明がなくとも、日本人の父親による「認知」があれば「日本国籍」が付与されるようになるなど、国の根幹を揺るがしかねない重大な欠陥を伴った「国籍法」改正案が、11月18日に衆議院を通過しました。

大手メディアのほとんどが相変わらず沈黙する中、ネットを中心に危機感を共有する人々が懸命に国会議員への呼び掛けを続けていますが、11月25日に参議院法務委員会が開催され、参議院本会議に緊急上程、28日には可決される流れにあるようです。

それをいかにして阻むか?
そして、万が一、法案が成立してしまった場合、今後はどのような戦いが必要となるのか?
一堂に会して、「国籍法」改正案反対の断固たる意思を示します。
各会場から溢れんばかりの人々の声を国政に届けるべく、多くの皆様のご参加をお待ちしております!


■ 「国籍法改正」に反対する緊急国民集会・第1回
日時 : 11月25日(火) 18時30分~20時30分
場所 : 砂防会館 別館3階 「六甲」
     東京都千代田区平河町2-7-5 TEL 03-3261-8386
主催 : 草莽全国地方議員の会 (代表:松浦芳子)
     草莽なでしこ隊、誇りある日本をつくる会、国籍法を考える会
     「国籍法改正」に反対する草莽日本国民の会
お問合せ : 草莽全国地方議員の会 TEL/FAX 03-3311-7810 (松浦)


■ 「国籍法改正」に反対する緊急国民集会・第2回
日時 : 11月26日(水) 16時00分~17時00分
場所 : 衆議院第2議員会館 第1会議室
  ※ 整理券を先着100名の方に配布いたします。
    受付でお受け取りください(15時45分 配布開始)。
主催 : 国籍法を考える会
      高池法律事務所 気付
      080-5086-2963 (藤本)、090-7725-6256 (福永)



〓【 日本が危ない!密かに進む「国籍法」改正-ネット動画のご案内 】〓


成立に向けての拙速で異常な経過と中身の重大性について、大手メディアでの報道がほとんど為されず、多くの国民が知らされないままに可決されようとしている「国籍法」改正案。
日本を崩壊へと導く可能性を秘めたその驚愕の内容についてお伝えしたチャンネル桜の番組は、ネット上でどなたでもご覧になれます。「売国法案」の危険性を周りの方々に知ってもらうための素材として、ぜひともご活用ください!


★ 下記3番組は、インターネット放送 So-TV にて無料配信中です!
  http://www.so-tv.jp/
  ※ ご購入手続き不要。ユーザ登録のみでご覧になれます!


 ◆ 報道ワイド日本 Weekend - 平成20年11月15日号
   【ダイジェスト版】 「国籍法」改正案成立の危機

   《チャンネル桜 YouTube オフィシャルサイト》
    http://jp.youtube.com/watch?v=WfLfutS9PKw (1~3)
   《チャンネル桜公式 ニコニコ動画》
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm5243363

 ◆ 桜プロジェクト - 平成20年11月17日号
   「国籍法改正案」の実態

   《チャンネル桜 YouTube オフィシャルサイト》
    http://jp.youtube.com/watch?v=OvhflqCJb6I (1~3)
   《チャンネル桜公式 ニコニコ動画》
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm5276513

 ◆ 日本よ、今...闘論!倒論!討論!2008
   【日本が危ない!密かに進む法改正】

   《チャンネル桜 YouTube オフィシャルサイト》
    http://jp.youtube.com/watch?v=YImAqU2zAQc (1~18)
   《チャンネル桜公式 ニコニコ動画》
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm5302100 (1~6)


-------------------------------------------------------------

『チャンネル桜 YouTube オフィシャルサイト』
http://jp.youtube.com/user/SakuraSoTV

『チャンネル桜 公式・ニコニコ動画』
http://www.nicovideo.jp/user/8686392

※ YouTube の動画は、「★印」での評価 ならびに、「チャンネル登録」する
  ことで、より多くの人に広められる仕組みがあります。
  また、「ニコニコ動画」でも、「マイリスト」にご登録になることでさらに
  広めていただけますので、合わせてお願いいたします!



【その4】花岡信昭メルマガより引用

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
★★花岡信昭メールマガジン★★657号[2008・11・21]
★ブログ「はなさんのポリログ」 
★メルマガバックナンバー 
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

<<国籍法改正は政治の知性の欠如>>

だれもその意味合いを理解していない法律改正が実現しようとしている。
国籍法改正だ。わずか4日の審議で衆院を通過、野党多数の参院で成立することになる。


民主党にとっては、審議拒否ばかりではないというアリバイ工作に使われた。
秋葉原事件で問題化したダガーナイフの所持規制とともに、全会一致で衆院を通った。


法務省にいかがわしい「人権スクール」が存在するのではないか。
そうとでも考えないと、この異常事態は理解できない。
最高裁の違憲判決があったからといって、法律改正は、政治の責任において行われなければならない。
これは当然過ぎるほど当たり前のことだ。
国籍法改正の「穴」は、カネで国籍が売買される危険性を残してしまったことだ。
日本国民が不正な手段で生み出される道をつくってしまったことだ。
改正案を考えるのは、法務省の役人たちである。
最高裁の言うとおりに、法の不備をただそうとして何が悪いか、というのが彼らの立場だろう。
なんらの疑念も抱かず、いいことをやっているという意識しかない。
「法匪」というのは、こういう人たちのことを言う。
政治家はそんなことは分からないから、役人の言うとおりにことを運んでしまう。
隠された危険性に思いをはせる知性などハナからないのであろう。
役人がどう考えようとも、常識と理性で、これを食い止めるのが政治家の本来の役割だ。


国籍法改正は、国家を形成する国民のあり方そのものにかかわるのである。
その重大な意味合いに政治家が気付かない。
というよりも気付かせないまま改正作業を進めてしまおうという役人の矮小化された知恵が勝ってしまう。
これが、官僚主導の一側面でもある。
法務省の不可思議な体質を象徴的にあらわしたのが、裁判員制度の導入ではないかとかねて疑問に思ってきた。
「市民参加」という美名のもとに、なんとも噴飯ものの制度が始まる。



【その5】日本会議からのメールより引用
****************************************
日本会議 国民運動関連情報」 平成20年11月21日(金) 通巻第302号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このメールは日本会議に関係されている方に国民運動の関連情報としてお送りしているものです。
日本会議の公式見解ではありません。
****************************************
国籍法改正案に歯止め規定を
…………………………………………………………………………………………………………

 国籍法改正案が衆議院を通過し、論議は参議院に移ってきています。



 永田町では、自民党を中心に、この法案をめぐって多くの会合が開催され、法務省やら民主党との内部折衝が続いています。
 その背景には、猛烈な世論の反発があります。国会議員の事務所には、数百件ものFAXが寄せられており、自民党議員は大変な危機感をもって、この問題について対応しようとしています。

 争点は、偽装認知によって外国人が国籍を取得できないようにするためにどうしたらいいのか、という点です。

 残念ながら、民主党ら野党が多数を占める参議院では、数の力で、この法案は通ってしまいますので、自民党議員が検討していることは、認知申請の手続きをどのようにして犯罪に利用されないように整えていくのか、という点です。その中には、当然のことながら、親子関係を証明するDNA鑑定の導入も入ります。

 来週には参議院本会議で採決されることになります。是非とも、今回の国籍法改正が犯罪組織や特定の反日政府のスパイ活動に利用されないよう、慎重審議とするよう要望してください。最悪でも、きちんとした歯止めを、国籍法の施行規則に明記するよう、関係議員に要望していただきますよう、再度、お願いします。



【その6】西村眞悟衆議院議員のHPより

◎西村眞悟 「社会党なき社会党的翼賛体制・・・国籍法改正」
-----------------------------------             
 田母神前航空幕僚長の歴史論文に関する更迭劇では、政府与党は、村山談話を理由に田母神氏を更迭し、野党は村山談話を武器に政府を攻撃している。
 これでは、与野党対決しているように見えているだけで決して対立はない。与野党仲良く村山談話体制を守っているだけだ。そして、これと戦っているのは田母神氏ただ一人という構造である。
 ところで、村山談話とは結局社会党委員長の談話である。
 国民は決して社会党に国政を委ねようとしなかったのに、詐術のように社会党の委員長が総理になった。そして、こともあろうに、社会党の委員長が総理大臣として我が国を断罪して謝罪する談話を書いた。その村山談話に現在も与野党が閉じこもっているということは、現在は社会党的挙党体制のもとにあるといえる。

 十一月十七日に、突然民主党の小沢代表が首相官邸に行って党首会談が行われ、総理から第二次補正予算の臨時国会提出の約束がなかったとして、以後野党は国会審議を拒否して全面対決路線に戻るということになった。
 そして翌十八日、なるほど参議院の審議は行われていなかった。しかし、衆議院では本会議が開かれて国籍法改正法案が「全会一致方式」で可決された。
 全会一致方式とは、議長が「ご異議ございませんか、異議なしと認め、原案の通り決しました」という採決方法である。議員からの意思表示の機会はない。これに反対の議員は、欠席するか、やじるか、黙っているか、しかない。つまり、反対の意思を表示する機会は議員に与えられていない。この全会一致方式は、議院運営委員会に理事を出している党派が全て賛成のときに行われる。具体的には、自民、民主、共産、社民、国民新党が全て賛成のときに、全会一致方式がとられる。
 結局、この党派が全て賛成の意向を事前に表明しておれば、我が国の国会では、審議は省略して各議員の意見など聞かなくても、しゃんしゃんで法律を作ることができるようになっている。そして、国籍法改正案は、この全会一致方式で採決されたのである。

 そこで、この国籍法改正案とは何か。
これは、婚姻関係にない日本人の父と外国人の母の間に生まれた子供が、父から認知されれば、両者間に婚姻の事実がなくとも日本国籍を取得できるように改めるものである。
 では、現実問題として、この「認知のみによる日本国籍取得」は、いかなる結果をもたらしかねないのか。それは明らかに偽装認知の横行と、それによって日本人となった赤子を抱えて入国する中国人女性らの急増である。
 現在においても、「ペーパー結婚」つまり偽装結婚が横行している。金のない日本人の男に50万から100万の金を渡して外国人の女との結婚届に署名させて夫婦になる。それによって、その外国人は日本に在留する資格を得る。これが偽装結婚の目的である。
 さて、中国大陸は「売春大陸」になっているといわれるほど売春が盛んだという。大陸では、闇社会であろうとなかろうと、金を儲けるためら、いかなることもする。
 はっきり言うが、この度の国籍法改正によって、大陸の多量の売春婦が赤子を抱えて日本人の母として日本に入国してくる大きな可能性が生まれた。そして、その認知の多くは偽装であろう。
 このような忌忌しき事態への道を開けたのが、この度の国籍法改正である。我が国と周辺諸国とりわけ中国大陸の状況を見れば、当然に予測される事態ではないか。
 したがって、私は国籍法改正に反対した。改革クラブと心ある無所属議員は反対した。しかし、本会議では、既に述べた「全会一致方式」がとられた次第である。

 日本の国籍に関する厳粛な思い。日本国籍取得に関していささかも偽装があってはならないという思い。これが日本という国家と民族を健全に維持する最低限の要件である。しかし、この度の国籍法改正には、この問題意識が欠落している。
 これは、政界と官界に国家観が希薄だということに由来する。つまり、政界は、例の「国民と言うより市民と言いたい」という精神構造なのである。そして、これこそ国家を軽視する社会党的発想といえる。
 よって、各党派がこの国籍法改正に賛成して採決が「全会一致方式」になったということは、採決前日の「与野党全面対決」は言葉の上だけで、実は政界が、お互いに仲良く社会党で実に気心の知れた挙党体制にあることを何よりも雄弁に示しているのである。

 以上の通り、田母神航空幕僚長更迭劇と国籍法改正は、現在の政界が演出されているような与野党対決状況などではなく、思考停止の社会党的翼賛体制の閉塞状況にあることを示している。
日本再興の為に、真の保守勢力が姿を現すべき秋(とき)である。

西村真悟時事通信No.388 平成20年11月20日(木)


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コメント
この記事へのコメント
花岡氏のメルマガを拝読してぞっとしました。「いかがわしい人権スクール」ですか!政治家だけの問題ではないのですね。気が遠くなりそうですが、根気強く頑張ります。
2008/11/24(月) 22:51 | URL | milesta #S4B2tY/g[ 編集]
FAXすべて送りました。
連日ご苦労様です。
うちでもここに書かれているすべての宛先にFAX送りました。
一件だけ受け付けてくれませんでしたが・・・。
2008/11/24(月) 12:43 | URL | さくらこ #-[ 編集]
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   ||| 亡国への傾斜「日本の夜と霧」 |||  警世の一閃: 西村幸祐氏「国籍法改正案に反撃を! It\'s not too late!」  うにまろ氏「国籍法、対馬、郵政株凍結、りそな、暗殺【国家反逆罪国会】」 私は地球のおへそのようなハワイに住んでいるので、メディ?...
2008/11/25(火) 06:55:46 | 米流時評