『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は赤池まさあき衆議院議員のメルマガに、国籍法改正案の問題点が分かり易く書かれてあったので引用します。


■ イケイケあかいけ!国政ニュース「国籍法改正を知っていますか」

  /~~\爽風一新
/~~~~~~~\イケイケあかいけ!国政ニュース     11月19日号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 衆議院議員赤池まさあきです。今朝は、冷え込みました。日本海側では各地で初雪が降ったといいます。明日はさらに冷え込むとのこと、十分お身体にお気をつけください。私は、以下の国籍法をめぐり、くたくたです。

●国籍法改正―慎重審議を求めて衆議院法務委員会と本会議を欠席
 
 昨日国籍法改正案が、法務委員会で審議され、わずか3時間の審議の後、採決されて、午後からの本会議に緊急上程さて、与野党全会一致で「異議なし」で可決し通過してしまいました。私は、審議が足りないとして、慎重審議を求めていましたが、その要求が通らず、法務委員会と本会議の採決を欠席いたしました。

なぜ欠席したのか、その理由は5つあります。

 第1は、国会共同体の構成員を決める大事な国籍というルールを変更するにしては、審議が不十分だからです。10月17日に自民党法務部会に審査が係りましたが、解散総選挙ムードのため、出席者は役員の議員中心で4~5名で、議論もなく、了承されてしまいました。申し訳ないことに、私も出席できませんでした。11月4日に閣議決定されましたが、閣僚の間でも十分な認識がないまま決定されてしまいました。衆議院においても、11月14日(金)の法務委員会の一般質問内で、私が10分程質問をさせていただいただけで、18日(火)3時間審議で採決、緊急上程されて、可決という日程が決まってしまいました。

私の質問内容は動画でどうぞhttp://jp.youtube.com/watch?v=_yOtNyBt8Ng

 14日(金)には、国会議員を回り慎重審議署名を32名(最終的に34名)集め、衆議院法務委員長らに提出しました。17日(月)には「国籍法改正案を検証する会合」に賛同する議員の会(平沼赳夫代表)を立ち上げ、18日(火)朝慎重審議の申し入れを、最後の最後まで行いましたが、力及ばすでした。欠席は、自民党国会議員として最後の抵抗でした。

議連の動きは阿比留記者のブログでhttp://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/799264/
●最高裁の違憲判決自体に大きな問題

 第2の理由は、最高裁判所の判決自体に大きな問題があるからです。本法案の改正のきっかけは、6月4日の最高裁の違憲判決でした。日本人の父でフィリピン人の母の子10名が、生後日本人父から認知されたにも関わらず、結婚していないという理由で日本国籍を認めない国籍法3条1項が「法の下の平等」を定めた憲法14条に違反するというのです。しかしながら、最高裁の判決文によると、最高裁多数意見は、その違憲理由の根拠として社会的経済的環境の変化、夫婦の家族生活や親子関係の意識の多様化、非嫡出子の割合の増加など、社会通念、社会的状況の変化、国際化、諸外国の動向、国際規約や条約をあげております。一方で、3名の最高裁判事による少数の反対意見は、統計データをつかって国民一般の意識変化として大きな変化はしていないと証明しています。20年間で、日本における非嫡出子は1%から1.9%しか増加しておらず、日本人を父、外国人を母とする数も5千人から1万3千人しか増えていません。30%、10%が非嫡出子である西欧諸国とは状況が全く違います。
また、日本国憲法第10条は「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」としています。国籍を決めるのは私たち立法府の仕事である。それにもかかわらず、最高裁は違憲判断のみならず、さらに日本人父の認知だけの外国人母の子に国籍を認めたのです。それは司法権の立法権への侵害ではないでしょうか。最高裁自体が憲法違反の可能性があるとも考えられます。国権の最高機関として、最高裁判決の問題点についても、議論すべきです。

 もともと、フィリピン人の無国籍の女の子が可哀そうという報道がなされていました。しかし、現行国籍法でも、日本人父に認知された外国人の子供は簡易帰化制度て国籍を取得することができたのです。簡易帰化制度を利用せず、無国籍のままにして、裁判闘争を行うフィリピン人母やそれを支援する日本の市民団体は子供のためではなく、日本の国家共同体の解体を狙っているとしかいいようがありません。

●「偽装認知」が横行!

 第3の理由は、「偽装結婚」があるなか、この法改正によって「偽装認知」が横行し、闇ビジネスの資金源になり、治安が悪化しかねません。

 日本国籍は、発展途上国からみれば、垂涎の的です。だから、減ったとはいえ不法滞在者が後を絶たないのです。今回罰則は「虚偽の届出をした者は一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する」だけです。法務省は、国籍届を法務局に出すために、前後に市町村役場へ認知届と国籍取得届を出すこととなり、それぞれに50万円以下の罰金又は5年の懲役がかかり、3重の併用刑罰となり、最高懲役7.6年又は120万円の罰金となるので十分重い刑罰といっています。

 さらに、法務局の窓口で、聞き取り調査をして、水際でのチェックを徹底するといっています。しかし、それで十分「偽装認知」が防止できるのか、甚だ疑問です。

 血統主義を採用するわが国としては、親子関係の証明にDNA鑑定の導入も、当然と考えます。しかし、法務省は家族法全体への影響を怖れて、消極的です。国内の親子関係の認定と外国人が国籍を取得するときの認定は、自ずと差異があっても問題はないと考えます。

●国民が知らない!

 第4の理由は、国民への周知が不足しており、反対の声が大きいからです。また、法改正を知った方々から、本当に大勢の反対の電子メール、電話、FAXをいただきました。14日から18日にかけては、反対FAXが殺到し機械が壊れるほどでした。外国人の増加による各種犯罪の横行など治安に対する国民の潜在的不安が、この国籍法改正案によって、一気に表面に出たのではないかと思います。
 17日(月)には、議員会館事務所まで、20名ほどの若者が嘆願書を直接持参して、改正反対を直訴しにきました。インターネットの書き込みも物凄く多く、私のブログにも全国から激励の書き込みがあり、ヤフーの政治欄にも多数の書き込みがありました。

 ネットの中では、大きく盛り上がった今回の国籍法改正反対が、逆に大手マスコミにはほとんど報道されませんでした。そこに何か意図を感じます。

 私赤池のブログ http://akaikemasaaki.spaces.live.com/
 ヤフーみんなの政治 http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000243/

●重国籍への突破口、外国人でも参政権

 第5の理由は、重国籍への突破口になるからです。今回の国籍法改正によって、重国籍者が当然の帰結として増えます。外国籍を持つ子供たちが、日本人父の認知によって、日本国籍を取得できるからです。今の国籍法では22歳になったときに、国籍を選択することとなります。逆を言えば、22歳までの重国籍者を今回の法改正で急増させることになるでしょう。

 現在の法律は二重国籍を認めていません。法務省もそのつもりはないといっています。しかし、裁判を起こされ、また変な裁判官が違憲判決を出しかねません。二重国籍を認めることになれば、外国人の方でも、二重国籍をとり地方参政権のみならず、堂々と国政参政権の道が開かれます。公務員にもなれます。

 国籍法改正案は衆議院を通過しましたが、国民の声を踏まえ、同志の参議院議員とともに、最後の最後まで頑張ります。
 
           平成20年 11月19日(水)
           衆議院議員 赤池まさあき


拙ブログを読んで下さっている方には周知のことばかりかもしれませんが、赤池議員のご指摘の通り、国籍法改正案には看過出来ない多くの問題があります。衆議院は通過してしまいましたが、参議院はこれからです。以下、水間政憲氏が参議院の法務委員会の議員の方のメールアドレス等を知らせて下さっているので引用します。


以下「 」は、水間氏の文章です。
「参院の法務委員会のメンバーは、衆院の(法務委員の)約半数の20名位です。皆さんが、必死になって衆院議員へ要請書をFAXしたことで、各議員が『国籍法改正案』の欠陥に気付いたのです。まさに『怒髪天を衝く』でした。その意志を、参院だけに集中して下さい。衆院は残念ですが通過しました。行動して頂いた各衆院議員には、敬意を表し真摯な気持ちを手紙かハガキで出すとよりいっそう、皆さんの真意が伝わります。」

ということで、参議院の法務委員会の議員さんのメールアドレス、ファクス番号等をお知らせします。

参議院 法務委員会
松村龍二(自民) info@ryuji-m.net
青木幹雄(自民) FAX 0852-22-7577
秋元司  (自民) http://www.akimoto-web.jp/opinion.html
舛添要一(自民) http://mipe2.aa0.netvolante.jp/fmi/xsl/koushiki/inquiry.xsl

丸山和也(自民)http://maruyama-kazuya.com/inquiry/index.html
山崎正昭(自民)FAX:0776-28-1067

千葉景子(民主)http://www.keiko-chiba.com/
松岡徹(民主) http://www.matsuoka-toru.jp/ の「お問い合わせ」、
          FAX:03-5512-2734
小川敏夫(民主)info@ogawatoshio.com FAX:03-3593-0577
川上義博(民主) http://www.kawakamiyoshihiro.com/cgi/mail1/index.html
今野東(民主) azumaru@k-azuma.gr.jp FAX:03-5512-2708
鈴木寛(民主)info@suzukan.net FAX:03-5512-2635
前川清成(民主) maekawa@maekawa-kiyoshige.net FAX:03-5512-2712
松浦大悟(民主) http://www.dai5.jp/mailform.php

仁比 聡平(共産)
近藤正道(社民)
江田五月(無所属) http://www.eda-jp.com/ satsuki@eda-jp.com  
            FAX:03-5512-2608
山東昭子(無所属) akiko_santo01@sangiin.go.jp  FAX:03-5512-2224


最後に、「クライン孝子の日記」様より、国籍法改正案に関する記事を引用します。


■2008/11/19 (水) 必読!なぜ今、国籍法改悪か 河野親子の計算
■2008/11/19 (水) スパイ防止法なき国籍法改悪は本末転倒
■2008/11/19 (水) かくも劣化した自民党、救いようがない。
■2008/11/19 (水) 焦点を外し偽善ぶる国会議員に怒り!
■2008/11/19 (水) 中山成彬前大臣来阪i 中山講演 動画

いやあ、この日記の指摘=深い読み には脱帽しました!一部抜書きいたします。
もちろん読者の皆さんには、全文必読!です。

<<すがすが日記より 敬称略
【国籍法】日本は悪徳政治屋まみれ!河野太郎ほか
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/796826/

1)国籍法改正問題である。
悪徳中国利権の元締め、河野一家の河野太郎が代替わり(傭兵引退)の手柄話にしたかったのだろう。

河野太郎は国籍法改正問題で、ご主人様(中国)が大喜びする謀略活動を先頭立って行っている。
ご主人様(中国)が大喜びする最大の眼目は、DNA鑑定の絶対阻止だ。

DNA鑑定が導入されると、この法律から悪徳利権が木っ端微塵に吹っ飛んでしまう。

2)中国には「一人っ子政策」の負の遺産として、1億人とも2億人以上ともいわれる戸籍のない人間がいる。「一人っ子政策」の結果、家を継ぐ男の子が重宝された。

よって女の子とか次男・三男は、戸籍のないまま放置されている。日本の国籍法が改定されれば、こういう連中も「父親が日本人だったので、戸籍が取得できなかった。悪いのは全部日本人!」などと嘘デタラメをいって、どんどん日本国籍を取得していくはずだ。何せDNA鑑定の必要がないのだから。

3)暴力団・闇組織・中国の工作機関等が、海外渡航暦の多い日本人を「父親」に仕立てれば、潜在的には億人単位の人間が日本国籍有資格者になる!

イスラムのテロリストなんかも簡単に世界でもっとも信用度の高い日本のパスポートを手に入れ、世界中で容易にテロを起こすだろう。不法滞在中の韓国の売春婦なんかも「不法滞在も元はといえば、『父親の国』で暮らしたいと思えばこそだった」などとでっち上げ、簡単に日本国籍を取得するだろう。DNA鑑定の必要がないのだから。

莫大な利益を生む日本国籍売買ビジネスが成立しなくなる。河野太郎の最大のミッションは、DNA鑑定をスルーすることなのだ。>>

今一つ
平河総合戦略研究所代表理事
奥山篤信氏より
亡国の国籍法改正案が衆議院を通過した。これなぜ悪法か
http://www.melma.com/backnumber_133212

■2008/11/19 (水) スパイ防止法なき国籍法改悪は本末転倒!

国籍法改正案の付帯決議をめぐる自民と民主の相違点
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/801722/

山椒小粒氏より

<<かつて「一億総白痴化」(テレビばかり見ていると、人間の想像力や思考力を低下させてしまう)と言ったのは大宅壮一氏だったが氏の見解は正しかったと言えよう。

既に新聞・テレビは、多くの国民を煽り自分達の思想をばら撒くだけの「アジビラ化」しており、新聞・テレビから受ける情報を一寸も疑わずに信じ込んでいる国民が未だ大多数であるという状況こそが「一億総白痴化」なのである。

少しでも自らの脳みそを使うことが出来る者は、(支持政党がどこであろうとも)安倍内閣の時のあの狂ったような叩きっぷりは「おかしい」と感じることが出来たはずだし、最近の麻生内閣に於いても同じ様に感じているはずだ。

国会議員は、タレントや芸人では無い。
国会議員には日本国の為に仕事をしていただかねばならない。国民はそのために多額の税金を投入しているのだから当たり前の話であろう。

先行きの田母神氏の国会での質疑応答に於いては質問する側の国会議員の不勉強ぶりや幼稚さばかりが目立ったように感じられたし、本当に国を憂いているのは誰なのかも炙り出された結果となった。

殆ど報じられず衆議院を通過した「国籍法改正案」に関してもどの議員が国民の声を聞き、しっかり働くのかを知る機会になった。

救いなのはネットという情報ツールが存在し、いち早く情報を入手&共有出来る若者が自ら動き声を上げることが可能となった事であるが、今後は、愚法案に対抗できる内容にまとめあげた【スパイ法案】を一刻も早く制定するよう本当の国会議員に働きかける事ではないだろうか?>>

■2008/11/19 (水) かくも劣化した自民党、救いようがない。

国籍法改正案が衆院で可決、自民一部議員が採決前に退席
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081118-OYT1T00543.htm

私はかくも自民党議員、だらしないとは思っていなかっただけに正直、今回は、一部の議員はさておき、落胆しました!。

自民党よ、落ちるところまで落ちてください。そうでないと気がつかないのでしょうと・・・
自民党員の売国奴ぶりにあきれ果て、投げやりになっているところであります。

さても

ちゅう太郎氏より、

<<国籍法改正が18日衆議院を通過しました、もはや時すでに遅しの感もありますが、直接内閣総理大臣へ「国籍法改正」反対、抗議メールを送ってはどうでしょうか。

昨日急遽開催された、麻生総理と民主党小沢党首との会談は、麻生総理を「太郎会」に出席させないための謀略との話もでています。

「太郎会」は「国籍法改正の問題点」を総理に説明できる「最後のチャンス」だったようです、まだまだあきらめずせめて罰則強化、親子関係の科学的確認など強化できることを期待します。

首相官邸、メルマガご意見募集アドレス http://www.kantei.go.jp/jp/forms/dokusha.html


国籍法改正反対文言案(よりよい文言に書き換えてください)。

18日衆議院を通過した、国籍法は日本を外国人に売り渡す悪法です、まず父親の認知だけでその子供は日本国籍を取得でき子供かどうかの科学的確認もなく、罰則も1年以下の懲役または20万円以下の罰金です、あまりにも刑罰が軽すぎ歯止めがありません、

ホームレスとかサラ金で行き詰まった人が、買収され違法に日本国籍を取得し工作員が沢山日本国籍を取得し、スパイ防止法のない日本では、外国の思うがままに搾取されることが容易に想像できます、真の保守と思う麻生総理大臣の正しい決断をお願いします。
また安倍元総理、
中川金融相、
平沼赳夫議員、
自民党鳩山議員、
鴻池議員など、総理に近い人からのからの説得の方法もあります、
いろいろ今できる一番いい方法をつかいましょう。

取り急ぎご提案まで>>

■2008/11/19 (水) 焦点を外し偽善ぶる国会議員に怒り!

平河総合戦略研究所代表理事
奥山篤信氏より
http://www.melma.com/backnumber_133212

<<どうも議論を見ているとこの改正は普通の善良なる法律を守る女性が対象ではなく、セックス産業に従事する外国女性が子供を産み、そして子供を梃にして日本に住みつこうとする意図があることを誰もがはっきりと言わない点である。

つまりセックス産業で、このようなチャンスがあるとすれば地下組織がシステマティックにこの制度を運用し一つの闇の構図ができること当たり前である。

如何わしいセックス産業という言葉がないだけで何か改正反対者は非情な議論を繰り返しているような錯覚を一般国民が持つのではないか!

それと稲田朋美議員や法務省のDNA鑑定が民法929との整合性や、DNAだけが親子だけの関係ということ(すなわちDNA鑑定でそれまで親子と思われていた関係が覆される悲劇)などと言うが、いま議論している問題は申請時に鑑定をださせれば少なくとも後者の問題はさけられるし、前者の問題も如何わしいのが前提であるから当てはまらないと思うのである。

偽善の中の議論はいつも極めて魑魅魍魎となってしまう、もっとはっきりと現実を見る議論をしてもらいたいものだ。もっと大きな声でセックス産業に携わる女性が子供を認知せんと、婚姻関係もない日本人の精子供給者を偽装買収する犯罪をどうすれば防げるかということを!!

それを誰一人叫ばない!
なぜ当該女性はその子供に自分の国の国籍を求めないのか?
なぜ日本国籍なのかという明白な魂胆をもっとはっきりさせたらどうなのか!!>>


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コメント
この記事へのコメント
>iwamuraさん
情報ありがとうございます。
2008/11/21(金) 00:20 | URL | spiral (管理人) #l7AT0Hcg[ 編集]
水間政憲さんからの報告
水間政憲法さんの《「国籍法改正案」緊急対策会合及び記者会見》を見つけましたので転載いたします。(投稿日時:2008-11-20 20:01)

《「国籍法改正案」緊急対策会合及び記者会見》Ⅴ
筆者は、2003年まで「メディア批評家」として近現代史(GHQ占領下の政治・文化)を中心にテレビ報道、新聞の調査研究をしていました。その経験から、勝算ありと判断しました。しかし、その目的を成就するには、皆さんが日本を守る決意を新たに、一丸となって立ち向かって頂けなければ達成できません。マスメディアとどう戦うかは、筆者が2003年に上梓した『ニュースキャスター筑紫哲也を斬る』(このままテレビの偏向報道を許していいのか)〈日新報道〉が参考になるでしょう。参院の法務委員会のメンバーは、衆院の約半数の20名位です。皆さんが、必死になって衆院議員へ要請書をFAXしたことで、各議員が「国籍法改正案」の欠陥に気付いたのです。まさに「怒髪天を衝く」でした。その意志を、参院だけに集中して下さい。衆院は残念ですが通過しました。行動して頂いた各衆院議員には、敬意を表し真摯な気持ちを手紙かハガキで出すとよりいっそう、皆さんの真意が伝わります。衆院法務委員会で組織的FAXなどとの発言があったようですが、それでは、切迫した時間内で要請書を送る手段を教えて頂きたい。

国内のどこからでも複数箇所への発送コストを考えたとき、個人の心情を要請できるFAXとメールを上回るものがないだろう。今から10年以上前に、NHKとTBSの知人から何度となく聞いたことだが、在日外国人や左翼系団体の「気に障る」ことを、ついうっかり報道すると「会社の通信手段が麻痺して仕事が出来なくなる」とこぼしていた。その中には、別に差別禁止用語を使用しなくても、電話とFAX回線がパンク状態になることが怖くて、独自に「放送使用禁止用語マニュアルがあります」と語っていた。その繰り返しが、報道各社の自主規制になり、現在の閉塞状況の一因になっているです。その間の報道は、皆さんのご存知の通りです。日本の国益並びに客観的歴史事実を無視した番組を垂れ流しているが現状です。その隙間に、イデオロギー基づく国益を毀損した、日本解体法「国籍法一部改正案」がΙΙ月Ι8日衆院から参院へ送られた。昨日、NHKは午後4時のニュースで「労働法一部改正案」が衆院本会議で可決されたことだけ報道して、「国籍法一部改正案」が可決したことは一切無視したのです。それは、「国籍法改正」の危険性を、国民には封印して置く方が放送局に取って得策なのです。

11月19日午前10時。第2回「国籍法改正案を検証する会合」が、第1議員会館第2会議室で開催された。冒頭、平沼赳夫会長が、手続き上の問題点などを指摘した。その後、山谷えり子議員、戸井田とおる議員、赤池誠章議員がそれぞれ経過報告して始まった。まず、始関正光・法務大臣官房審議官民事局担当が、「改正案」の要点を説明した。その説明は、言い訳に終始する状況だった。論議しても噛み合わない原因は、性善説にたつ法務省側と性悪説を立法作業の基本とする国会議員側の意見は対立した。始関審議官の説明は、国籍法・民法・戸籍法を一緒にしたような解説で未整理状態を露呈した。扶養義務が民法にあるとしても、扶養できない男性は、認知できない訳でない。また、婚姻を必要ないとする「改正案」は、嫡出子と非嫡出子に関わる相続権など様々な問題が出てくる。法務省は、法務委員会で父母に対面調査するとしていた。しかし、始関審議官は「DNA鑑定は、検体偽装が考えられ本人確認が難しい」と述べた。それなら父母を対面調査したとき「髪の毛一本」提供してもえば済むことです。また、始関審議官は「DNA鑑定に10万円位かかり、負担になる」と言い訳した。続く。

《「国籍法改正案」緊急対策会合及び記者会見》Ⅵ
【11月20日15時前後の情報。「国籍法改正案」は、参院法務委員会で11月26日27日に開催され、参院本会議に緊急上程されると27日午後にも可決される。遅くれても28日に強行可決されるもよう】Ⅸ→現在、運転免許証でも「40万円」位かかってる。国家国民の神聖不可分な「国籍」取得経費(DNA鑑定)としたては適正である。どこの国の貨幣価値を想定した基準なのであろうか。戸井田議員は「DNA鑑定を避けよう避けようとしているとしか思えない」と、憤っていた。また、木挽司衆院議員は「EU諸国で移民親族の呼び寄せの入国審査にDNA鑑定を採用している。別問題を心配してるが、EUでは差別問題にどう対処しているのか」始関審議官「EU諸国が差別問題に、どのように対処しているか、詳細を承知しておりません」と、考えられない答弁をした。その時、会場がどよめき、平沼会長は「そんなことも調べてないのか」と、顔を紅潮させ憮然としていた。この「文民クーデター」は、民主主義国家崩壊の一里塚なのだ。平沼赳夫会長が自民党にいなかったことは、国家的損失だった。小泉純一郎の責任は、万死にあたいする。

参院法務委員会は、11月26日27日開催かれ、参院本会議に緊急上程されると27日午後に「国籍法改正案」は参院本会議で可決される。遅くとも同28日に強行可決されるもよう。

【国籍法改正案慎重審議】を要請する全国の覚醒している日本人の皆さん。FAXは、凄く有効です。

要請書を発送する優先順位をお知らせします。
慎重審議をお願いする順番。
1、民主党党3役。
2、《参院法務委員会理事》【委員長、澤雄二(公)。千葉景子(民主)。松岡徹(民主)。松村祥史(自民)。木庭健太郎(公)】
3、《委員》民主〔小川敏夫。紺野あずま。鈴木寛。前川清成。松浦。松野。江田五月〕社民党〔近藤正道〕共産党〔仁比聡平〕。自民党〔青木幹雄。秋元司。舛添要一。丸山。山崎正昭。山東昭子〕
以上。

民主主義国家の国民の真情を真摯に伝えて下さい。一人一人の国を思う気持ちをFAXに載せて発送して下さい。直筆は、なにより個人の意志として伝わります。FAXがない方は、メールでもいいと思ってます。皆様のご健闘をお祈りします。
ジャーナリスト水間政憲。転載フリー
2008/11/20(木) 23:30 | URL | iwamura #-[ 編集]
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