『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
ご挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

今回は、産経新聞(平成19年1月7日)より、藤原正彦氏(お茶の水女子大教授)の論文を引用します。

■人類が誇れる文化生んだ日本

 『してはいけないこと』

 新年おめでとう。君にとって、日本そして世界にとって、今年が昨年より少しでもよい年になるように祈っております。といっても、少しでもよい年にするのは実は大変なことです。

 君の生まれたころに比べ、わが国の治安は比較にならないほど悪くなっています。外国人犯罪の激増もあり、世界で飛び抜けてよかった治安がここ10年ほどで一気に崩されてしまいました。

 道徳心の方も大分低下しました。君の生まれたころ、援助交際も電車内での化粧もありませんでした。他人の迷惑にならないことなら何をしてもよい、などと考える人はいませんでした。

 道徳心の低下は若者だけではありません。金融がらみで、法律に触れないことなら何をしてもよい、という大人が多くなりました。人の心は金で買える、と公言するような人間すら出て、新時代の旗手として喝采(かっさい)を浴びました。法律には「嘘をついてはいけません」「卑怯(ひきょう)なことをしてはいけません」「年寄りや身体の不自由な人をいたわりなさい」「目上の人にきちんと挨拶(あいさつ)しなさい」などと書いてありません。「人ごみで咳(せき)やくしゃみをする時は口と鼻を覆いなさい」とも「満員電車で脚を組んだり足を投げ出してはいけません」もありません。すべて道徳なのです。人間のあらゆる行動を法律のみで規制することは原理的に不可能です。

 『心情で奮い立つ民族』

 法律とは網のようなもので、どんなに網目を細かくしても必ず隙間があります。だから道徳があるのです。六法全書が厚く弁護士の多い国は恥ずべき国家であり、法律は最小限で、人々が道徳や倫理により自らの行動を自己規制する国が高尚な国なのです。わが国はもともとそのような国だったのです。

 君の生まれる前も学校でのいじめはありました。昔も今もこれからも、いじめたがる者といじめられやすい者はいるのです。世界中どこも同じです。しかたのないことです。

 でも君の生まれたころ、いじめによる自殺はほとんどありませんでした。生命の尊さを皆がわきまえていたからではありません。戦前、生命など吹けば飛ぶようなものでしたが、いじめで自殺する子供は皆無でした。

 いじめがあっても自殺に追いこむまでには発展しなかったのです。卑怯を憎むこころがあったからです。大勢で1人をいじめたり、6年生が1年生を殴ったり、男の子が女の子に手を上げる、などということはたとえあっても怒りにかられた一過性のものでした。ねちねち続ける者に対しては必ず「もうそれ位でいいじゃないか」の声が上がったからです。

 君の生まれたころ、リストラに脅かされながら働くような人はほとんどいませんでした。会社への忠誠心とそれに引き換えに終身雇用というものがあったからです。不安なく穏やかな心で皆が頑張り繁栄を築いていたから、それに嫉妬(しっと)した世界から働き蜂(ばち)とかワーカホリックとか言われ続けていたのです。日本人は忠誠心や帰属意識、恩義などの心情で奮い立つ民族です。ここ10年余り、市場原理とかでこのような日本人の特性を忘れ、株主中心主義とか成果主義など論理一本槍(やり)の改革がなされてきましたから、経済回復さえままならないのです。

 『テレビ消し読書しよう』

 なぜこのように何もかもうまくいかなくなったのでしょうか。日本人が祖国への誇りや自信を失ったからです。それらを失うと、自分たちの誇るべき特性や伝統を忘れ、他国のものを気軽にまねてしまうのです。

 君は学校で、戦前は侵略ばかりしていた恥ずかしい国だった、江戸時代は封建制の下で人々は抑圧されたからもっと恥ずかしい国、その前はもっともっと、と習ってきましたね。誤りです。これを60年も続けてきましたから、今では祖国を恥じることが知的態度ということになりました。

 無論、歴史に恥ずべき部分があるのは、どの人間もどの国も同じです。しかしそんな部分ばかりを思いだしうなだれていては、未来を拓(ひら)く力は湧(わ)いてきません。そんな負け犬に魅力を感ずる人もいないでしょう。

 100年間世界一の経済繁栄を続けても祖国への真の誇りや自信は生まれてきません。テレビを消して読書に向かうことです。日本の生んだ物語、名作、詩歌などに触れ、独自の文化や芸術に接することです。人類の栄光といってよい上質な文化を生んできた先人や国に対して、敬意と誇りが湧いてくるはずです。君たちの父母や祖父母の果たせなかった、珠玉のような国家の再生は、君たちの双肩にかかっているのです。
(終)


前回の記事で中條高徳氏が指摘されていた「恥」の心や、今回の藤原氏が言われている卑怯を憎む心など、現在の日本人は、過去より連綿と伝えられてきた道徳心を喪失してしまったために、社会や学校、家庭に於いて様々な問題が発生しています。

そして、私がブログを書こうと思うきっかけになったことですが、戦後学校で行われてきた自虐的な歴史教育も大きな問題です。確かに歴史を見れば、輝かしい事柄ばかりではなく、負の部分もあります。しかし、これはどこの国も同じです。ですから、歴史の負の部分ばかりを(時には嘘も織り交ぜて)教えている現状では、藤原氏の言われるように、未来を拓く力は湧いてこないですし、自国を愛せず、日本人としての自覚と誇りも持てない、「根無し草」のような人間になってしまいます。これでは、「自分」というアイデンティティを形成するのにも大きなマイナス影響を与えるでしょう。

以前も引用しましたが、駐日フランス大使を務めたポール・クローデルが、昭和十八年、日本の敗戦が濃厚となっていた頃に述べた言葉があります。

「私が決して滅ぼされることのないように希(ねが)う一つの民族がある。それは日本民族だ。(中略)彼らは貧乏だが、しかし彼らは高貴だ」

戦後教育では否定された過去において、ご先祖は、外国人も称賛する「高貴な精神」を持っていたのです。 ですから、歴史に学び、ご先祖の高貴な精神を継承し、日本人としての自覚と誇りを持つことが、何より急がれる、大事なことではないかと思います。

※ポール・クローデル以外にも、多くの外国人が日本人を賞讃しています。こちらの著書にそれが書かれていますので、是非お読み下さい。読後には、日本人に生まれて良かった、と思える一冊です。
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1週間遅れですが,“世のため人のため”様よりよいお話ですので.
1週間遅れですが,“世のため人のため”様よりよいお話ですので.

http://tamezou.iza.ne.jp/blog/entry/119831

国号と君民一体~紀元節に寄せて
2007/02/18 00:00


 本日は「紀元節」、二千六百六十七年前に神日本磐余彦尊かむやまといわれびこのみことが橿原宮かしはらのみやで即位された日である。というと、いや建国記念日は二月十一日だ、一週間間違っているとの声が聞こえてきそうであるが、即位した「辛酉年春正月庚辰」は旧暦の正月、いわゆる旧正月であるから、今年は二月十八日が紀元節であるといってもあながち間違いではあるまい。





 ところで、大礒正美「よむ地球 きる世界」(彩雲出版)に「日本はまず国号を名乗れ」という一節がある。曰く、

「日本はなぜ、ただの Japan なのか?」

「共和国なら Republic、王制なら Kingdom と正面から名乗るのが普通だ」

 これは私も昔から疑問に思っていた事であるが、適当な答えが見つからなかった。我が国は立憲君主制ではあるが「王国」ではない。

 天皇は英語で Emperor と訳されているように King とは全く違う。かといって「皇帝」ともまた違う。昔は「大日本帝國」と名乗っていたが、欧米列強に対抗するために無理して付けた感がある。

 大礒氏はどうしたかというと、日本は「天皇国」であると提案している。

「日本天皇国 (Ten-noh State of Japan) が正しい国号ではないだろうか」

 なるほど、「天皇」を無理して英語に訳す必要はないのだ。我が国は「君民一体」という世界に唯一無二の国体を持つのであるから適当な訳語がないのは当たり前なのである。それならば「天皇」を "Ten-noh" として世界に通じる言葉にしてしまえばよい。

 「君民一体」という事に関してはピンと来ない人が多いだろうから次の逸話をご紹介する。

「昭和の御大典」田中繁男

 今をさる七十七年前の昭和三年十二月、日付を失念し手元の年表などにあたって見たが、昭和の御大典のことは京都で十一月十四日を中心に即位ノ礼など行われたことが記されていただけで、東京で十二月にあった御大典のことは何もみあたらなかった。

 その日の東京は雨で、それも冬十二月中旬にしては珍しい台風並の大雨で、しかも冬のこととて冷たい雨であった。それで陛下の御前を通過する分列行進に参加する全国より選抜された心身共に健康な数万の青年男女も、外套は着用していたが、氷雨を遮る傘も屋根もなく震えていた。それでも熱血の青年男女は足踏みしながら寒さを撥ね返していたところ、やがてけごろもを時かたむけてお出ましになった陛下には、天幕で拵えた屋根のある野立ち台にお立ちになったが、

《分列行進のため待機している青年らの頭上には、この雨を遮る傘か何かあるのか》

と側近に尋ねられた。《傘などの用意は特にございません》と側近が応え申し上げたところ、さらに陛下には

《傘もなく、この雨をどのようにして凌いでいるのか》

と尋ねられた。《足踏みなどして凌いでいるようでございます》と側近が応え申し上げたところ、陛下には

《それなら、あの天幕をはずせ。私も濡れながら皆を迎えよう》

と仰せになり、その御稜威におされたものか側近は、一も二もなく天幕を取り払った。

 この雨の中、陛下には天幕を取り払われた、という話は飛電のごとく雨に打たれながら待機する数万の青年男女のもとへ伝わり、一瞬、青年たちの耳を疑わしめた。そのとき、分列行進進発の号令が発せられた。と、先頭を行く誰かが、畏くも陛下におかせられては天幕を取り払われた・・・・かくなる上は我々は、羽織っている外套を脱いでは脇にかかえて、御稜威に添い奉ろうではないかと皆に呼びかけたところ、おうっと皆は一斉に賛同しては外套を脱ぎ小脇に抱えては分列行進に移っていった。

 降りしぶく雨に打たれながら、陛下、天幕を取り払われるの感激で、熱いものがこみ上げてきて、頬を紅潮させては整然と行進してきた先頭集団が一様に外套を脱いでいるのに気づかれた陛下には、非常に大きな感銘に胸を打たれたが、やおら御自らの御手で御自らの外套のボタンをはずされ、かたわらへ脱ぎすてられた。

 それを拝した青年たちの感激は尋常一様のものではなかった。陛下にはその赤誠を嘉よみせられ、応えられては御自ら外套を脱ぎ捨てられては、この激しい雨に共に打たれ休戚を分かたれんとなされたのであろう。ここに神武肇国以来の《君民一体》の極致、典型が見られ、若き日の先帝陛下昭和天皇の心意気、大御心の一端が拝せられ、感慨あらたなるものがある。

 それより二十年がたった昭和二十三年、先帝陛下には戦後の荒廃した国土、また国土の荒廃に挫けることなく戦後復興に努力している国民を励ますべく全国巡幸の最中にあられた。いまだ世はすさび、天皇不要の声さえ囂しい時代で、陛下の御命も危ない時代であった。

 そんな中、常磐炭鉱であったか、視察せられるということがあった。県知事はじめ恐懼おくあたわざる思いであったが、当日がやってきて予想もしていなかったことが出来して知事はじめ窮地に追い詰められた思いであった。選炭場など地上施設の御視察だけ予定のところ、陛下にはトロッコに乗られて地下深くの採炭現場まで降りていかれるといわれ実行されたからであった。

 落盤でもあれば知事はじめ割腹しても追いつかないことだけに、それだけに現場まで降りてこられた陛下のお姿を拝した現場の荒くれ男たちは驚き、感激にうち震えては陛下の足元で男泣きに泣いた。それをみそなわれた陛下もまた思わず貰い泣きされては涙をぬぐわれたという。これもまた君民一体の極致の現れ、御稜威の顕現といえよう。

 その続きのことであったか、東北のある都市の宿舎へ陛下には泊まられたことがあった。これを聞いた革新団体が、例により、天皇反対のデモをかけることとなった。数百人が集まり隊伍を組んでは宿舎へ向け出発した。赤旗をなびかせ、シュプレヒコールを上げては威勢よく進んでいったが、陛下のおられる宿舎へ近づくにつれ、デモ隊の元気は薄れ士気も低下していっては、それまではためいていた赤旗も一様にしなびては担い手の足取りも重くなった。

 デモ隊の隊列全体の歩みも緩慢となり、宿舎の前まできたとき、ついに歩みはとまり、なぜか意気消沈した気分の虚脱感に襲われ、無力感が全体を覆っていき、皆が名状し難い重苦しさに包まれて行ったそのときであった。隊列の中より《天皇陛下万歳》という大音声が期せずして上がった。

 一瞬、数百のデモ隊の上に異様な静寂が広がっていったが、次の瞬間、堰を切ったかのような《天皇陛下万歳》の大合唱が次々と湧き起こった。革新系であるデモ隊員にして戦後は勿論、戦中戦前より抑えに抑え続けてきた日本人としての本源的な帰属意識より発した万歳であった。そんな万歳を力一杯唱えることができて、一種溜飲を下げたような清涼感、爽快感に浸ったことであろう。これも君民一体の典型といえるものである。

 ここに君民一体とはいうが、それは恐らく日本に固有のものであって他の君主国にはないといってよい。せいぜい君民協調であり、大体は仏独露らのように君主体制は潰えさっていて、日本のように君民一体という体制の国はなく、英国といえども似て非なる国である。とすれば、なぜ日本にだけと言うこととなろうが、それは神武天皇には自覚され、それを原理として国を肇められ、営々二千年これ努めてきた結果に他ならない。

斬る!時事問題のトリビア・コラム!第七十五号より

【ここまで】
なお
“斬る!時事問題のトリビア・コラム!第七十五号”はこちらです.

http://blog.mag2.com/m/log/0000146260/106745022.html
2007/02/19(月) 22:04 | URL | くちべた日本人@保守の,意見の #-[ 編集]
>かっぱやろうさん
私も信じてます!
2007/01/19(金) 19:32 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
>しかし彼らは高貴だ

取り戻したいですねえ・・・
ちうか。
きっと取り戻せると信じてるでス。
2007/01/19(金) 13:13 | URL | かっぱやろう #-[ 編集]
「日本賛辞の至言33撰」
この本、ナント事務室に未整理で偶然残っていて、借りることができ、今読んでいるところです。「国家の品格」は予約が多く、半年以上待たなければなりません。^_^;この本について記事にしてみました。
2007/01/16(火) 13:54 | URL | HIRO。 #-[ 編集]
>HIRO。 さん
初めまして、コメントありがとうございます。
小林よしのり氏の著書はマンガで読み易いですが、藤原正彦氏や、今回拙部ブログで紹介した本も平易な文章で読みやすいので、是非読んでみて下さい。
2007/01/14(日) 17:24 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
はじめまして。
milestaさんのオススメでコメントさせていただきました。藤原正彦氏の「国家の品格」はずかしながら実はまだ読んでないのです。この記事を読んでやっぱり読まなきゃと思いました。小林よしのりはすぐ読むんですが。(笑)紹介されている本も是非読みたいです。これからよろしくお願いします。
2007/01/13(土) 22:29 | URL | HIRO。 #-[ 編集]
>milestaさん
こちらこそ、宜しくお願いします。

産経の正論欄は、いつにも増して良い提言が続いてましたね。曽野綾子さんの正論も良かったので、切り抜いて持ってます。

藤原正彦氏の言われる、法律に書かれていない、当たり前の道徳心の復活が急務ですが、特に学校教育において、戦前に行われていた修身のような道徳教育をして貰いたいです。
そして大人も、ご先祖の高貴な精神に学べば、真っ当に日本国に戻るのではないかと思います。

>tonoさん
今年もよろしくお願いします。

>戦後のモラルハザード教育を受けた子供達が既に親になりその子達も大人になろうとしています。

子供のみならず、親の世代もモラルハザードが進んでいるんですよね。これは、簡単には解決しないと思いますが、政府には、日本人の精神の復興こそ最も大事なんだという認識を持って、具体策を講じてもらいたいです。
特に学校教教育においては、子供達を「真っ当な日本人」にすることが教育の目的であるとの認識を持ち、「恥」の心や卑怯を憎む心など、日本人が長い歴史の中で培ってきた素晴らしい道徳心を教えて貰いたいです。
2007/01/12(金) 17:55 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
溶け逝く日本
 開けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 milestaさんも仰っておられますが、産経の「溶けゆく日本」は「日本再生ネットワーク」のメルマガでも配信していますね。
 「モラル破壊の惨状」の内容たるや震撼物です。
 戦後のモラルハザード教育を受けた子供達が既に親になりその子達も大人になろうとしています。
 やはり、道徳、特に「恥」の欠如が著しいと感じます。
2007/01/11(木) 13:25 | URL | tono #vFsRzAws[ 編集]
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年が明けてからのの「正論」欄は、良い提言が続いていましたね。私も曽野綾子さんの「正論」をブログ記事に用いました。

藤原正彦さんの、法律には道徳は書いていないというのは、その通りですよね。法律に書くまでもないということなのですよね。
でも最近では、書かれていないことはわからなくなってきていますね。
同じ産経の連載「溶けゆく日本」では、そんな大人達の姿が書かれていて、子供ばかりじゃないのだと呆れます。
2007/01/11(木) 11:58 | URL | milesta #S4B2tY/g[ 編集]
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