『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は、前回と同じ話題で申し訳ないのですが、産経新聞に掲載された石原慎太郎都知事の核に関する論文が素晴らしかったので引用します。その他、産経の社説など引用します。

◆【日本よ】石原慎太郎 核開発の是非 

最近になればなるほど、昔司馬遼太郎氏がよく口にしていた言葉を思い出す。「日本人というのは不思議な人種やなあ。多くの連中にとってある種の観念の方が目の前の現実よりも現実的なんやから」と。

国家民族の存亡に関わる「平和」についての日本人の考え方捉え方についてもしみじみそう思われる。平和を望まぬ者などどこにもいはしまいが、「平和」とはある国家なり社会の現実に在る姿であって、その安定した姿が確立されていなければ「平和」は平和として成り立たない。平和を願って成立させるためには、現実的なさまざまな配慮手立てなくしては成し得ない。

田中美知太郎氏の至言に、「憲法でいくら平和を唱えてもそれで平和が確立する訳はない。ならば憲法に、台風は日本に来てはならないと記すだけで台風が防げようか」とあったが、平和にしろ何にしろ、多くの人間が願う理念の実現には現実的な手立ての積み重ねが要るし、それを脅かしかねぬものが在るとするならその排除、防御が現実の手立てとして必要となる筈だ。
多くの同胞を誘拐拉致し、多量の麻薬を持ちこんで売りさばき、多量の偽ドル札を横行させている、まさに強盗に匹敵する隣国がさらに加えて核兵器を開発して、それをかざし日本を瞬時にして火の海にもして見せると我々を恫喝(どうかつ)している時、それを防ぐ日本なりの手立てとして日本の核開発について議論せざるを得まいという、与党の政策責任者の中川昭一氏の発言が、非核という理念をかざして非難されるという現象は司馬氏の慨嘆を借りるまでもなく滑稽(こっけい)、愚かとしかいいようない。ある種の理念の前では自由な現実的議論さえ封じられなくてはならぬというのだろうか。

そうした非難の前提にはアメリカの核の抑止力への危うい妄信が透けて見えもする。核戦略の技術は刻一刻変化進歩しているが、日本人の核に関するある理念を表象している、佐藤内閣時代にいい出された非核三原則なるものが踏まえた当時のアメリカの核戦略の抑止力のメカニズムそのものも、NORAD(ノース・アメリカ・エア・デイフェンス)とSAC(ストラッジ・エア・コマンド)の仕組みからして、実は当時の日本には全く及ばぬものだった。沖縄返還の際に言い出された非核三原則なるものの空虚さについては、驚くことに日本の政治家としては初めて現地を視察した私に、NORADの司令官が明言した通りの核戦略に関する警備体制はその名の通り北米大陸のみを対象としたもので日本への攻撃の察知対応には全く役に立たないものでしかなかった。

当時の参院議員予算委員会で「核は作らず、持たず、持ちこませず」という三原則は語呂合わせの阿呆陀羅経のようなもので、作らぬ、持たぬが故に持ちこまさせるべきはないかと質(ただ)した私に、佐藤首相は、「これは国是だ」とつっぱねたが、佐藤氏の兄の安保を相務条約として改定した岸信介首相の所信はあくまで核二原則で、故にも日本への核の持ちこみ是としていた。

ごく当たり前の話として、従来現実日本に寄港するアメリカの重要艦船が搭載している核兵器を、寄港の前にどこで外して下ろすかなどという話は聞いたこともないし有り得る話しでもありはしない。

しかし種々技術の進歩で核兵器の運搬手段も変化し、現に支那海に遊弋(ゆうよく)しているアメリカ原潜には迎撃困難な強力な巡航ミサイルが搭載されるようになりはしているが、当のアメリカの国力の減退、孤立化傾向の中で、それでもなおアメリカの日本防衛のための十全なパートナーシップが期待できるかできぬかは将来論のあるべきところだろう。アメリカは多量の人命の喪失に繋がる軍事的コミットメントにはますます躊躇(ちゅうちょ)するだろうし、その一方中国は毛沢東以来の伝統、半ば国是として、千万単位の人命の喪失には無頓着でしかない。

そうした状況の中でさらに強盗国家の北朝鮮までが核兵器の開発を提言着手している現実に、日本が自力でどこまでどう対処すべきかを論じることそのものを非難するという神経は亡国的売国的とすらいえそうだ。

私がかつてアメリカの核戦略基地を視察した頃、当時の沖縄返還を巡っての非核三原則とアメリカとの繊維交渉のもつれを踏まえて、毎日新聞が日本の核保有について世論調査った結果は、その是非の数値が35対36という際どいものだったのに驚かされたものだった。そしてNORADとSACの体験事実を踏まえて「非核の神話は壊れたか」という論文を書いたことがある。その時点では、私は条件つきで日本の核保有は得策ではないとしていたが、日本に決して好意的とはいえぬ中国の得体の知れぬ核軍備拡張と悪意むき出しの北朝鮮の核開発という現況の中で、その気になれば簡単に成就可能な日本の核保有の是非について、まず議論をしてみるというのは日本の平和と安全の確保のために当然の姿勢と思われる。ちなみに中川氏の提言が、日本の核保有の可能性を熟知し一番恐れている中国外交上にどんな影響を与えたかをも眺めるがいい。

中川発言は当然のこととして中国の北朝鮮の核保有に関しての姿勢を大きく規制したし、今後も深い影響を与えるだろう。発言は平和という一つの重要な「現実」を形成していくために、現に強いインパクトをもたらしているということを、平和を願う者たちこそが知るべきなのだ。

(産経新聞 平成18年11月6日より引用)



日曜日のNHK討論番組での、自民党の二階俊博国対委員長の発言には仰天した。中川昭一政調会長や麻生太郎外相が提起した核論議に対して、「任命権者の責任を問われる事態になりかねない」と、安倍晋三首相まで持ち出して“封殺”するかまえだ。

▼北朝鮮の核の脅威が現実のものとなり、海外では、日本の核武装の可能性が取りざたされているのに、国内では論議さえ許されない。このギャップはどこからくるのか。比較文化論が専門だった鯖田豊之さんは、かねて欧米諸国と日本の「平和観、戦争観のくいちがい」を指摘していた。

▼鯖田さんは、鎖国を例にとって説明する。徳川幕府は、イスパニア船やポルトガル船の来航を禁止すると同時に、国内で大船の建造を禁止した。本来なら海軍力を増強して、これらの船に備えなければならないはずなのに。

▼「相手がどうでるか考えないで、一方的宣言だけでことがかたづくとするこのような発想は、欧米諸国にはとうていみられないのではあるまいか」(『日本人の戦争観はなぜ「特異」なのか』主婦の友社)。なるほど「非核三原則」は、その最たるものだ。

▼日本の「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の政策を、いつか核保有国が見習ってくれる。こんな幻想を持つ国は、確かに国際社会では、「特異」に違いない。夕刊フジの4コマ漫画「ヘナチョコおやじ」で、作者のしりあがり寿さんは先週、「核を論議しない」を加えて、もはや「非核4原則」だと風刺していた。

▼笑い事ではないが、幸いにも、きのうの小紙に載っていた世論調査によれば、「政治家は議論すべきか」の問いに50・8%が「はい」と答えている。国民の多くは、現実的な安全保障論議を求めているのだ。

(産経新聞 平成18年11月7日 産経抄より引用)



■【主張】「核」論議 理解に苦しむ二階氏発言

自民党の中川昭一政調会長が核論議を提起していることが、野党だけでなく、与党内からも非難されている。

自民党の二階俊博国対委員長は5日、「誤解を招きかねない発言であり、重要な立場の人は慎むべきだ」と批判したうえで、「やがて任命権者の責任を問われる事態になりかねない」と述べた。これは理解に苦しむ発言といわなければならない。

中川氏は先月15日以来、「日本が核をもたずに北朝鮮にどういう対抗措置ができるのか真剣に議論しなければならない」「この時期にしなければいつするのか」と語っている。

北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対する日本の抑止力を論じようという中川氏の発言は当然そのものである。

二階氏はなぜ問題視するのか。国会対策上の問題ではない。日本の平和と安全をどう確保するか、それを考慮するのが責任ある政治家として問われていることを忘れてはなるまい。

ライス米国務長官が即座に「あらゆる抑止力で日本に対する安全保障を約束する」と表明し、中国も北朝鮮の核保有阻止のために強く圧力をかけたことは、中川氏の問題提起と無縁ではないだろう。

民主党の鳩山由紀夫幹事長は3日、核保有論議を容認した麻生太郎外相に対し、「世界中から核をなくす運動のトップリーダーとして動かなければならない日本の外相発言に心から怒りをもつ」と述べ、罷免を要求した。

だが、鳩山氏は党代表だった平成11年、西村真悟元防衛政務次官の核武装発言に関連、「議論すらいけないという発想もいかがか。非核三原則と対比しながら、日本はどういう防衛をすべきなのか、本質論をえぐる議論をしていきたい」と語ったのを、まさか忘れたのだろうか。

5日放映されたフジテレビ系の報道2001世論調査は「核保有について議論すべきだ」が51%で、「議論すべきでない」43%を上回った。国民の意見が奈辺にあるかを示している。

国会は核保有のメリット、デメリットを議論すべきだ。米国の核の傘が機能しているのか、日本の抑止力をどう考えるべきか、などを国政調査権を発動して検証することこそ、国権の最高機関の責務ではあるまいか。

(産経新聞 平成18年11月7日より引用)


今日も核論議に関するニュースがあったので、いくつか引用します。


■核保有論議:野党4党が麻生外相の罷免要求決める 
民主、共産、社民、国民新党の野党4党は8日、国対委員長会談を国会内で開き、核保有論議の容認発言を繰り返している麻生太郎外相の罷免を安倍晋三首相に要求することを決めた。9日にも4党の幹事長・書記局長が首相官邸を訪れ、文書で罷免を申し入れる方向で調整している。

これに対し塩崎恭久官房長官は8日の記者会見で「政府としては非核三原則を守る立場にあり、麻生外相もそれを明確にしている」と応じない姿勢を強調。野党側は罷免を拒否された場合、外相に対する不信任決議案の提出も検討する構えだが、「否決されたら国会が信任したことになる」(民主党幹部)との慎重論もあり、足並みはそろっていない。【山田夢留】

毎日新聞 2006年11月8日 20時11分


■発言継続なら外相罷免を=核武装論議で山崎自民前副総裁

自民党の山崎拓前副総裁は8日午後、都内で講演し、中川昭一政調会長や麻生太郎外相が核武装論議を容認する発言をしたことについて「最高指導者のかなえの軽重が問われる。発言をやめさせるか、職責を辞めさせるべきだ」と述べ、発言を続ける場合は、両氏を罷免すべきだとの考えを示した。
 
この中で、山崎氏は日本の核武装論に関し「北朝鮮の核開発はけしからんと言っているときに、場合によってはわが国もやるぞ、という議論は成り立たない」と改めて指摘。その上で「今のようなタイミングで政府・与党の要路の者が言うことは自己矛盾だ」と両氏を批判した。 
(時事通信) - 11月8日17時1分更新


野党の罷免要求は国民は支持しないでしょうし、民主党はこれでまた政権政党の座が遠のいたと思います。
そして、この野党の行為に同調する山崎拓氏には、加藤紘一氏ら考えを同じくする方々と共に自民党から出て頂き、民主党の鳩山由紀夫幹事長らと合流して新たな政党をつくることをお薦めします。

それから、中川昭一氏は、核論議の当面の自粛を決めたようです。

■中川政調会長:核保有論議は当面自粛 事態の沈静化狙う 

自民党の中川昭一政調会長は8日、東京都内で講演し、自らが提起してきた核保有論議について「私なりに高度な政治的、安全保障的観点から発言しない」と述べ、当面は自粛する考えを示した。与野党から核保有論議に対する懸念が強まっており、事態の沈静化を狙ったものとみられる。

中川氏は「米国の中間選挙の結果に伴う北朝鮮への方針の変化や、6カ国協議への北朝鮮の対応など、2、3週間、状況を注目しないといけない時期に入ってきた」と説明。

中川氏は10月15日のテレビ番組で、北朝鮮への抑止力としての核武装について論議をする必要があると提起。その後も同様の考えを主張し、与党内などから発言を控えるよう求める声が相次いでいた。ただ、中川氏は講演で「ああだ、こうだと(批判的なことを)言われるのを恐れて発言しないのではない」とも語った。

毎日新聞 2006年11月8日 19時39分 


世論も中川氏支持の方へ傾いてきていたので残念ですが、仕方ありません。しかし、この中川氏の発言により、国民を守る気概を持たない政治家があぶりだされたので、そういう意味からも価値ある発言だったと思います。


■核武装論を分かり易く書いてある本



※拙ブログの記事内容を支持して下さる方は
↓のリンクバナーをクリックして下さい。励みになります。

人気ブログランキング


関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
石原早くやめてくれ
てか、東北あんなんなのに
核とか言ってる場合じゃないだろ
2011/06/23(木) 16:11 | URL | マジキチ #petjFcyM[ 編集]
思想の前に読解を
たけさん
そもそも権力を求めるあまりという条件が成立しておらんぞ。
2006/11/29(水) 23:03 | URL | 楼主 #-[ 編集]
>たけさん
私はたけさんとは違って頭が悪いので、核を持つこと以外に国民の生命と財産を守る手段がない場合は、持つのも止むを得ないと考えています。
国家というものは、国民の生命と財産を守ることが一番の使命です。時に「ならずもの国家」のレッテルを貼られようが、それが国民を守ることに繋がるなら、躊躇なく行うべきです。
2006/11/16(木) 14:39 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
インドの思想家、タゴールは言います。
『権力を求めるあまり、心を犠牲にして武器を増強させるなら、より危険な目におちいるのは敵ではなく自らである』と。 日本は絶対に核をもってはいけない。
2006/11/16(木) 12:06 | URL | たけ #-[ 編集]
>tonoさん
tonoさんが名前を挙げた方々は、「国賊」と言って差し支えない面々ですね。良識ある選挙民によって次回の選挙では落選されることを願います。
それにしても、私が知る限り国会議員の中で「核保有すべき」という方が一人もいないのは不思議に感じます。
中国のような一党独裁国家とは違うのですし、現在の日本を取り巻く状況を見て、一人ぐらいそういう方がいてもいいと思うのですが。
全員が核保有に反対しているというのは異常な状況だと思います。
2006/11/15(水) 21:40 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
見ざる聞かざる言わざる
ですか?
 二階、山崎、加藤、鳩山、小沢各氏は日本の政治家では無いのでしょうね。
 記事にもありますが、現在日本を取り巻く環境を鑑みれば、世界中の普通の国は、「日本は、その技術もあり、核保有を検討するに違いない」と思っているのでしょう。もちろん、アメリカもですよね。
 だから、いつもは何も言わないのに、突然ライスさん直々に日本まで「家の傘に入れて上げるから。。」と
言いに飛んできた。
 勿論パフォーマンスでしょうが、自前の核保有は止めて「非核2原則+米の傘」までにしておいてねというメッセージではあるわけでしょう。
 先のお歴々は、確信犯でしょうから、国賊に相当しますよ。
2006/11/15(水) 08:06 | URL | tono #vFsRzAws[ 編集]
>かつちさん
かついちさんの怒りはもっともです。世論も議論すべきとの声の方が大きくなっているのに、二階、山崎、加藤各氏、そして民主党の鳩山、小沢両氏など、核についての議論すら駄目だと言われる国会議員は、議員である資格はないと思います。
2006/11/11(土) 16:50 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
二階氏、山崎氏、加藤氏には
自民党に残っている資格はありませんね。即刻自民党から出て行ってほしい。何なら政治家辞めてもらいたいですわ。こんな腰抜けに日本の政治を預けられません。
一方の野党・民主党の小沢・鳩山両氏も無責任ですよね。かつて自らも核議論を容認するような発言をしておいて、今更何?って感じ。何だかとても腹立たしいです。こんなんだから民主党に政権奪取は無理で無駄だと言うんですよ、まったく。
2006/11/11(土) 08:09 | URL | かついち #JalddpaA[ 編集]
>milestaさん
今回の核を巡る騒動で分かったことは、現実が見えていない方が如何に多いかということです。いい加減に目を覚まして欲しいです。
そして、非難する暇があったら、milestaさんの言われるように議論をすればいいんですよね。

>かっぱやろうさん
理想だけで平和を守れるはずもないですよね。
中川氏の発言自粛は私も残念です。世論も支持する声の方が大きくなっていましたしね。
政治家の中に支持の声が広がらなかったことが自粛の要因かもしれませんね。
ともかく、これからも頑張って欲しいです。
2006/11/09(木) 22:16 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
むう
>ならば憲法に、台風は日本に来てはならないと記すだけで台風が防げようか

ホーント、至言でスねえ。
理想で平和が守れたら世話ないっての。
にしても中川さん、残念でスねえ。
アメリカの民主党が議席増やしちゃったから、様子見ってとこなんでしょね。
がんがって欲しいでス。
2006/11/09(木) 13:32 | URL | かっぱやろう #-[ 編集]
石原都知事の紹介されている司馬遼太郎さんのお言葉
「日本人というのは不思議な人種やなあ。多くの連中にとってある種の観念の方が目の前の現実よりも現実的なんやから」
は名言ですね。現実を見ないことで失敗してきたのに、未だ懲りないのかという感じです。

野党、マスコミはともかく、与党までもから非難されながらも、中川さんは持論を曲げずに立派だと思います。発言の自粛についても、持論を訂正したりしているわけではないですし、これ以上バカバカしい非難の声に付き合っていられないという事ではないでしょうか。
非難したり、責任問題にまでする暇があったら議論すればいいんですよ。本当にバカバカしい。

「議論しない」を含めて「非核四原則」というのは名言その2ですね。
2006/11/09(木) 11:11 | URL | milesta #S4B2tY/g[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hepoko.blog23.fc2.com/tb.php/251-41565f41
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
●強大化する中国が向かってくる 中国は、1980年代から驚異的な経済成長を続けている。CIAの推測では、2010年、中国のGDPは日本を追い越し、世界第二位の経済大国になる。中国は経済成長で得た資金を軍事につぎ込み、既に世界第二の軍事大国になっている。
2006/12/03(日) 12:15:33 | ほそかわ・かずひこの BLOG
●ヒトラー・毛沢東を超えた危険思想  中国が台湾に侵攻するとき、アメリカが軍事介入すれば、中国は米国に核攻撃を行うという意思表示は、朱成虎少将が初めて行ったものではない。平成7年(1995)から現在まで、中国は米国政府高官に対して何度もこうした威嚇を行ってい
2006/12/01(金) 12:00:36 | ほそかわ・かずひこの BLOG
 以前拙ブログでも取り上げた「中国は日本を併呑する」の著者でもあり、元防衛研究所研究室長・中国軍事研究者の平松茂雄氏が、毛沢東があらゆる犠牲を払ってでも核開発に固執した理由について「核兵器は実際に使われる兵器
2006/11/16(木) 10:06:27 | 切捨御免!トノゴジラの放言・暴言
麻生外相罷免を申し入れへ=国対会談で一致-4野党(時事通信) 民主、共産、社民、国民新の野党4党は8日午前の国対委員長会談で、核保有論議を容認する麻生太郎外相の罷免を安倍晋三首相に文書で要求する方針を決めた。9日にも幹事長・書記局長が首相官邸を訪ね、申し
2006/11/10(金) 16:58:24 | ぱっとんな日々