『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
■村山元首相に桐花大綬章=4047人に春の叙勲(時事通信) 

政府は29日付で、2006年春の叙勲受章者を発表した。総数は4047人でうち民間人は1674人、女性は332人でともに全体に占める割合は過去2番目の多さだった。最高位は桐花大綬章で、村山富市元首相(82)が受章した。旭日大綬章は古川貞二郎前官房副長官(71)ら6人に贈られた。

経済界から志太勤シダックス会長(71)、民間団体から前松下政経塾長の宮田義二さん(82)がともに旭日重光章を、学術分野からパソコンなどに使用される電子部品の先駆的研究で知られる菅野卓雄東大名誉教授(74)が瑞宝重光章を受章した。
 
芸術・文化の分野では、人間国宝で陶芸作家の鈴木藏さん(71)に旭日中綬章、俳優の杉浦直樹さん(74)と女性漫画家の草分け的存在のわたなべまさこ(本名渡辺雅子)さん(76)に旭日小綬章が贈られた。 

[時事通信:2006年04月29日07時10分]


今回の叙勲受章者で最高位だったのがあの村山元首相とは、驚くより他ありません。

村山氏に関連する、次のような記事がありましたので引用します。


■首相は談話理解してない 村山元首相が前原氏に

民主党の前原誠司代表は11日夜、村山富市元首相と都内で会談した。
 
村山氏は過去の戦争の「反省とおわび」を表明した村山首相談話(1995年)を出した経緯を説明し「今の政権では(談話は)出せない。小泉純一郎首相は談話の趣旨を理解していない。理解していたら靖国神社に参拝できない」と批判。小泉首相本人にも以前会った際に同様の指摘をしたことを明かした。
 
前原氏に対しては「(党運営の方針などは)ぶれずに自分で決断することが大事だ。自分も首相の時にそうしてきた」とアドバイスした。
 
前原氏は社民党が自衛隊を「違憲状態にある」としたことについて、異論を提起、両氏は社会格差是正の必要性で一致した。武村正義元官房長官、枝野幸男民主党憲法調査会長らが同席した。

(共同通信) - 2月12日0時15分更新


「ぶれずに自分で決断することが大事」という村山氏が、次の記事ではこのようなことを述べています。


■「自衛隊は違憲状態」 社民党大会 護憲政党アピール

社民党は十一日、東京・永田町の党本部で第十回党大会を開き、自衛隊について「現状、明らかに違憲状態にある」と明記した「社会民主党宣言」案を採択した。来年の統一地方選、参院選に向け、護憲政党としての存在感をアピールしたい考えだ。

福島瑞穂党首はあいさつで、耐震偽装、ライブドア事件を例に「小泉・自民党政治の末期的症状」と述べ、構造改革路線との対決姿勢を強調した。宣言案は、自衛隊を国境警備、災害救助、国際協力などの任務別組織に改編して「非武装の日本を目指す」ことや、(1)北東アジア地域の非核化と多国間の総合的安全保障機構の創設(2)比例得票数を議席配分の中心に据えた選挙制度への改革-などに取り組むとした。
 旧社会党は平成六年、村山富市委員長(当時)を首相とする自民、さきがけとの連立政権に参加した際、自衛隊は「憲法の枠内」と合憲論に踏み込んだ。
 
今回の宣言は自衛隊が現在、「武力行使を行う米軍支援のためにイラクに派遣されており、『憲法の枠内』にあるとはいえない」との見解を示したものだ。
 
また、政治改革として衆院への小選挙区比例代表並立制導入に賛成したのは誤りだったと総括。党方針に従わず反対し、処分を受けた当時の衆参両院議員十七人のうち離党者を除く九人の名誉を回復すると発表した。
 
村山氏は十一日、党本部で記者会見し、自衛隊合憲を打ち出した自らの判断について「連立政権という枠があるのでやむを得なかった」と振り返り、路線転換した執行部を「これで良かった。情勢に応じて戦術・戦略が変わるのは当然」と評価した。

■前原氏「非現実的で残念」

民主党の前原誠司代表は十一日、大分市内で記者団に対し社民党が自衛隊を「違憲状態にある」とする党宣言を採択したことについて、「村山富市首相の誕生で現実的な安全保障政策を取り入れ、一緒にやってきた同志と思っていた。現実的ではない党の考え方に戻ったことについては残念だ」との見解を示した。
(産経新聞) - 2月12日2時51分更新


村山氏は思いっきりぶれてるように感じるのですが、私だけでしょうか。
記事中にあった、村山首相談話(1995年)とはいかなるものか、外務省のHPより引用します。

■村山内閣総理大臣談話

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)

平成7年8月15日

先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。

敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。
 
平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。
 
いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
 
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。
 
敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。
 
「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。 (終)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/07/dmu_0815.html


批判するのもバカらしい駄文で、太字部分に村山氏の歪んだ歴史認識がよく表れています。
この村山氏が、岡山の地元新聞ではこう評価されていました。

■戦前、戦後の歴史認識にけじめをつけた政治家

「人に負けないことがあるとすれば、私心を捨てて仕事に専念してきたことかな」。こう語るのは桐花大綬章を受けた元首相の村山富市さん(八二)。微笑むたびにトレードマークの白いまゆ毛が揺れる。「苦労をともにしてきた皆さんや家族とともにお受けしたい」。

社会党委員長だった一九九四年、自社さ連立政権で首相に。「人にやさしい政治」をスローガンに、被爆者援護法の制定や水俣病問題に取り組んだ。「この内閣しかできないことをやる」との一心だった。

戦後五十年の節目には、植民地支配への反省とアジア諸国へのおわびを「村山談話」として発表。その姿勢を後の首相も踏襲する。「戦前、戦後の歴史認識にけじめをつて、日本の針路を明確にできた」と自負するが、近年のアジア外交の行き詰まりを心配する。

大分市議から始まったほぼ半世紀の政治家生活を「巡り合わせの人生」と振り返る。現在は「もう引退した身」と表舞台へ出ることを嫌うが、老人会など一般からの講演依頼には快く応じる。

「皆さんの支援で貴重な経験ができた。ささやかなお返しができれば」


村山氏のことを本気で「戦前、戦後の歴史認識にけじめをつけた」立派な政治家だと思って記事にしたのなら、記者の歴史認識を疑います。

記事中にもあるように、この談話は後の首相にも踏襲され、小泉首相も昨年次のような談話を発表しました。

■内閣総理大臣談話

私は、終戦六十年を迎えるに当たり、改めて今私たちが享受している平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた多くの方々の尊い犠牲の上にあることに思いを致し、二度と我が国が戦争への道を歩んではならないとの決意を新たにするものであります。

先の大戦では、三百万余の同胞が、祖国を思い、家族を案じつつ戦場に散り、戦禍に倒れ、あるいは、戦後遠い異郷の地に亡くなられています。

また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和と繁栄に貢献していく決意です。

戦後我が国は、国民の不断の努力と多くの国々の支援により廃墟から立ち上がり、サンフランシスコ平和条約を受け入れて国際社会への復帰の第一歩を踏み出しました。いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を貫き、ODAや国連平和維持活動などを通じて世界の平和と繁栄のため物的・人的両面から積極的に貢献してまいりました。

我が国の戦後の歴史は、まさに戦争への反省を行動で示した平和の六十年であります。

我が国にあっては、戦後生まれの世代が人口の七割を超えています。日本国民はひとしく、自らの体験や平和を志向する教育を通じて、国際平和を心から希求しています。今世界各地で青年海外協力隊などの多くの日本人が平和と人道支援のために活躍し、現地の人々から信頼と高い評価を受けています。また、アジア諸国との間でもかつてないほど経済、文化等幅広い分野での交流が深まっています。とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国とは、ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指すことが必要だと考えます。過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。

国際社会は今、途上国の開発や貧困の克服、地球環境の保全、大量破壊兵器不拡散、テロの防止・根絶などかつては想像もできなかったような複雑かつ困難な課題に直面しています。我が国は、世界平和に貢献するために、不戦の誓いを堅持し、唯一の被爆国としての体験や戦後六十年の歩みを踏まえ、国際社会の責任ある一員としての役割を積極的に果たしていく考えです。

戦後六十年という節目のこの年に、平和を愛する我が国は、志を同じくするすべての国々とともに人類全体の平和と繁栄を実現するため全力を尽くすことを改めて表明いたします。

平成十七年八月十五日
内閣総理大臣  小泉 純一郎

一衣帯水 一筋の帯のような細長い川や海を隔てているだけで、非常に接近していること[大辞林より]
地図を見れば、中国、韓国と日本が「一衣帯水」の隣国でないことは明らかです。間には東シナ海九〇〇キロ、朝鮮海峡二〇〇キロの大海原があって、日常往来できる間柄ではありませんでした。従って、中韓と日本は全く違う文明圏にあり、日本は単独で一つの文明圏を築きました。


この国が良くなるためには、こうした政治家の方々の歴史認識を改めて頂くことが、何より肝要だと思います。
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コメント
この記事へのコメント
>spector7 さん
spector7 さんの言われる通りで、村山氏は臆面もなく天皇陛下から勲章をもらえたものだと思います。
そして、天皇陛下が村山氏のような方に勲章を渡さねばならないようした役人や政治家の方々にも憤りを覚えますよね。
2006/05/15(月) 18:37 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
天皇陛下ご出席の時には国会開会式には出席しないのでは?
たしか社会党と共産党は参議院の開会式では天皇陛下がご出席する時には出てこないのでは。
それなのに受勲式には天皇陛下の前まで行き、頭を下げて恭しく勲章を受けるのですか?
そんなに天皇陛下が嫌いならば受勲も辞退するのが筋でしょう。
阪神淡路大震災では何の手も打たずに市民を殺したのは誰?
2006/05/15(月) 16:53 | URL | spector7 #YPRQX5AA[ 編集]
>釣りキチおやじさん
こういう内容の手紙を書いてると、どうしても感情的になりがちですが、村山氏を直接批判することはせず、歴史事実を交えて冷静に書かれているのは、さすが釣りキチおやじさんですね。
村山氏は、恐らく釣りキチおやじさんに反論するだけの知識をお持ちでなかったので、それでだんまりを決め込んだのではないでしょうか。
2006/05/06(土) 11:06 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
全くなしのつぶて
次のような手紙を、CDに落した様々な資料(一部プリントアウト付き)と共に手紙で自宅宛送りましたが、未だになしのつぶて。
やはり、無駄だった様です。
-----------------------------------------------------------------------------------
 春の叙勲、桐花大綬章の受章おめでとうございます。
 まだまだお元気なご様子、慶ばしく存じます。
 同じ大分県からの初の総理大臣経験者として、今後もご活躍を期待申し上げます。
 ところで、アメリカ、ロシアを始めとする国々の情報開示により、「太平洋戦争はアメリカ及び日本の政治中枢に潜り込んだソ連のスパイが画策、遂行した」ことが明らかになりつつあります。
 ご承知のように、戦争の直接の原因とされる「田中上奏文がソ連による捏造であったこと」と「ハルノートの作成にスパイが絡んでいたこと」は、既に明らかになっています。
 また、謎とされるドイツとの同盟締結についても、画策されたことが明らかになりつつあります。
 このようなことが明らかになるにつれ、陸地をもって他国と国境を接していない日本外交の未熟さが日本悲劇の最大の原因であると断じざるを得ません。
 チャーチルの「第二次世界大戦回顧録」にも次のような記述があるそうです。
『日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分らない人だ。ことここにいたっては、刺し違えるしかない」といって突っかかってくる。日本人は外交を知らない』
 南京大虐殺、従軍慰安婦強制連行さえも嘘だとの証拠が揃いつつある現在、若い人たちが呪縛から解放され、「戦争で負けたからこの様な仕打ちを受けたのであれば、もう一度戦争をして勝てば良い」との考えが一気に広まる惧れがあります。
 既にドイツでは日本人の顔を見ると、 「今度はイタリア抜きでやろうぜ・・・」と本気で話かけてくるというエピソードに何度も出会いましたし、ドイツ在住の方のインターネットでも、同様の情報があり、ドイツ国内の混乱は目を覆いたくなるとのことです。
 真に戦争を回避するには、「日本国民が日本人としての誇りを持つ」ことです。
 誇りを持てば、少々のことは我慢できます。
 戦争や虐殺を行ったヒトラーやスターリンが劣等感の塊であったことは心理学者などに指摘されていますし、「弱虫、意気地なし」と言われた経験がなかったならば、トルーマンは広島、長崎に原爆を落すことはしなかったであろうとも言われています。
 同様に、今頻発している汚職、構造計算書偽造事件、ライブドア事件、少年による殺人事件、親殺し、子殺しなどは、すべてこの「誇りを持てないがために、金や欲望に執着すること」が原因です。
 貴方は社会党の党首としても平和のためにと戦ってこられました。
 しかしながら、北朝鮮政府による拉致事件など、当時としては知り得ず、貴方がたが否定されていた真実が明らかになった先例もあります。
 そこで私が収集した資料を一方的ながらお送りさせていただきましたので、今一度、虚心坦懐に戻られ、子供のため、孫のため、百年後、二百年後の日本のためにご尽力いただきたいと、切にお願いいたします。
 このことが、真の世界平和にきっと役立つものと信じ、本書を認めさせて頂きました。          不悉
   平成一八年五月一日
                 釣りキチおやじ
 村 山 富 市  殿
2006/05/05(金) 23:28 | URL | 釣りキチおやじ #-[ 編集]
>kousotsudrさん
こちらこそ、宜しくお願いします。
2006/05/02(火) 23:14 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
メール,有り難う御座いました.
ブックマークのご変更,申し訳ありませんでした.今後とも宜しくお願いいたします.

こういう名誉な勲章を事務的に授与することは間違ってますね,そうでも思わないと,明らかにおかしいですよ.村山だの野中だの,全くどういうシステムで決めているのでしょうか.腹が立ちますね.
2006/05/01(月) 21:16 | URL | kousotsudr #-[ 編集]
>かついちさん
>チクチク言いたくなります。
その気持ちは分かります。私も同じです。

>百式さん
本当にその通りです。二度と村山氏のような社民党の首相が出ないことを祈ります。

>松木さん
コメントありがとうございます。
シンガンス釈放嘆願書に署名をしたのは、確か菅直人氏もそうでしたよね。
私もこれは許されない愚挙だと思います。

>milestaさん
詳しい情報ありがとうございます。
叙勲者を決めるのに、河野洋平氏のような方が加わっているのなら、おかしな選定になるのも分かりますね。
2006/05/01(月) 11:08 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
一体誰が決めたのか。
このニュースを聞いた時、私も唖然としました。そして続いて古川貞二郎という名前が出て更に驚き!皇室典範改正に当初から関わっていた方ですよね。

先日の『侵略史観の持ち主がなぜ天皇陛下の相談役に』の記事で感じた静かな恐ろしさをここでも感じました。

そこで誰が決めたのかを調べてみたので、ちょっと長くなりますがご紹介します。
「両院議長(議院事務局庶務部)、最高裁長官(人事局)、各省大臣(大臣官房)、会計検査院長(事務総長官房)、人事院総裁(管理局)、内閣府の外局の長など各省各庁の長は候補者を推薦する。各省庁に推薦を求めたのち、さらに各省庁は地方自治体ほか公の機関や関係団体に推薦を求めて、これらを集約して内閣府に推薦する。」
その後
「内閣府賞勲局は候補者につき審査を行い、さらに内閣官房長官、内閣法制局長官、内閣官房副長官、総理府政務次官および総理府次長(省庁再編前の例)で構成する叙勲等審査会議(以前は内閣官房長官、総理府総務長官、内閣法制局長官による三長官会議)を経て、最終的に内閣総理大臣の了承を求めた上で、内閣府案を決定する。」
http://www.geocities.jp/nakanolib/giten/jokun.htm

ということらしいです。

内閣府賞勲局というところが、実際の決定権を持っているということでしょうか?内閣府周辺は何かおかしいことが多いので、つい疑ってしまいます。

また「両院議長が推薦する」ということは河野洋平氏に推薦権があるということ。党が違うけど村山氏と似たような歴史認識を持っていますよね。ここも怪しい。(笑)



2006/05/01(月) 00:23 | URL | milesta #4On3Ze.o[ 編集]
怒り心頭。全く怒り心頭
ここで書かれていなく最もふさわしくない理由は、今問題の北朝鮮拉致の実行犯で、最近日本が要請した国際手配人の辛光洙(シン・ガンス)が韓国に囚われた際、その釈放を韓国大統領に1989年に133名の日本の国会議員が要請したシンガンス釈放嘆願書に署名した一人であることです。
2006/04/30(日) 23:32 | URL | 松木 #-[ 編集]
やはり社会主義者は嘘つきです
 共産主義者も社会主義者も大差なく、その時々によって自分達に都合が良いように主張がころころ変わることがはっきりしましたね。
 万が一奴らが政権を盗ったら、日本は暗黒社会になってしまいます。

 旭日大綬章は、東京大空襲を初めとする都市爆撃を指揮した「カーチス・ルメイ」にも授与しています。
 反日の勲章なのでしょう・・
2006/04/30(日) 22:48 | URL | 百式 #-[ 編集]
社民党はまた昔の政党に戻ってしまいましたか・・・。そんな感じがします。ほんとにコメントするのもバカバカしいかぎりです。歴史認識はもはや自民党も社民党も根底からずれていると言わざるを得ません。前代の総理が言ったことをそのまま使って言った小泉総理は理論も目標も信条も中身がまるでないでくの坊ではないかと、チクチク言いたくなります。
2006/04/30(日) 20:10 | URL | かついち #JalddpaA[ 編集]
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