『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回はこの話題について取り上げたいと思います。まずは記事を引用します。

2016.3.14 07:30

■「2人出産が仕事より価値」発言全文 学校HPに一時掲載 校長「誤解招かないよう掲載」

 大阪市立中学校の校長が全校集会で「女性にとって最も大切なことは子供を2人以上産むこと」などと発言したとして市教育委員会が処分を検討している問題で、同校ホームページへ12~13日に発言要旨全文が一時掲載されたことが13日、分かった。

 この学校は市立茨田北中学校(鶴見区)で、寺井寿男校長(61)は産経新聞の取材に「市教委の対応や報道を受け、一部だけを切り取られて誤解を招かないよう掲載した」と説明。「市教委からの問い合わせもあって削除したが、もともと24時間だけの掲載と考えていた」と話している。

 2月29日の発言要旨が掲載されたのは日々の行事などを紹介する「学校日記」欄。寺井校長は職員に指示して12日午前8時頃から掲載。同日夜に市教委から、ネット上で反応が広まっているなどとして削除を求める依頼もあり、13日午前8時頃に削除したという。

 一時掲載された発言要旨は次の通り。

 今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げてよく聴いてください。女性にとって最も大切なことは、子供を二人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。

 なぜなら、子供が生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです。しかも、女性しか子供を産むことができません。男性には不可能なことです。

 「女性が子供を2人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部に能力に応じて入学し、卒業できる権利を与えたらよい」と言った人がいますが、私も賛成です。子育てのあと大学で学び、医師や弁護士、学校の先生、看護師などの専門職に就けばよいのです。子育ては、それほど価値のあることなのです。

 もし、体の具合で、子供に恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれない子供を里親になって育てることはできます。

 次に男子の人も特によく聴いてください。子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。女性だけの仕事ではありません。

 人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。

 子育てをしたらそれで終わりではありません。その後、勉強をいつでも再開できるよう、中学生の間にしっかり勉強しておくことです。少子化を防ぐことは、日本の未来を左右します。

 やっぱり結論は、「今しっかり勉強しなさい」ということになります。以上です。

※引用元http://www.sankei.com/west/news/160313/wst1603130046-n1.html



2016.3.28 10:44

■「懲戒に当たらず」 「2人以上出産」発言校長、市教委が会見 指導は実施

 大阪市教育委員会は28日、全校集会で「女性にとって最も大切なことは子どもを2人以上産むこと」などと発言した市立茨(まっ)田(た)北中の寺井寿男校長(61)が3月末で退職すると発表した。処分は見送った。

 平成27年3月で定年退職した寺井校長は今月末までの任期で再任用された。4月以降も継続する見通しだったが、本人が辞退した。

 市教委は寺井校長の処分も検討したが、服務違反などは認められず、懲戒処分や行政措置には当たらないと判断した。ただ、集会での発言や内容を学校ホームページに公開したことなどが「教育的配慮に欠いた」として口頭で指導した。

 市には14~25日に約360件の電話があり、うち約200件が発言の趣旨に賛同する意見で、配慮に欠けたなどの否定的な意見は約130件だったという。

※引用元http://www.sankei.com/west/news/160328/wst1603280028-n1.html



少子化が大きな問題となり、担当大臣まで置かれている今、解決には女性が子供を二人以上産むしかありません。ですので、寺井校長の仰ることは至極真っ当なものです。
にも拘らず、この発言はマスコミでは散々叩かれ、その結果寺井校長は3月末で退職されることになったそうですが、大変残念です。

マスコミは真っ当な発言をされた寺井校長を叩く一方、保育園に子供が入れなかったとして「日本死ね!」などと愚劣極まりない表現で私怨を述べたネットでの発言(詳細はこちらで)を持ち上げ、称賛しています。
方や我が国の行く末を憂い、子育ての大切さを訴えられた寺井校長と、方や個人的な憤りから我が国を呪うような暴言を吐く輩。本来ならどちらが称賛されるべきは明らかです。

今のマスコミは、日本を誤った方向へ導き、滅ぼすために存在してるようにしか思えません。

さて、子を産み育てることの大切さを考えるとき、ご先祖から自分へと繋がる命の尊さを思わずにはいられません。

日本の歴史を振り返れば、地震や津波、台風など様々な自然災害があったり、作物が不作で飢饉が起きたり、第二次世界大戦においては敗戦し、他国の占領下に置かれるというような、幾多の苦しい状況がありました。

我々のご先祖は、そうした艱難辛苦(かんなんしんく)を乗り越えて、子を産み育て、今を生きる私たちまで命を繋げて下さったのです。そのことに思いを馳せれば、女性が子供を産むことが、仕事やキャリアを積むこと以上に価値があるという寺井校長の言葉もよく分かるかと思います。

今を生きる私たちは、自分個人の思いだけで生きていてはいけないのです。様々な艱難辛苦を乗り越えて私たちまで命のバトンを繋げて下さったご先祖の歴史を敬いながら、自分達もまた子を産み育て、次世代にご先祖から続く歴史と命のバトンを繋げていかねばならないのです。

ご先祖が生きてきた歴史を敬うこともせず、また子を産むことに尊さを感じない女性が増えれば、少子化はますます進み、日本国は未来へと続いていくことが出来なくなります。

少子化を根本から食い止めるには、ご先祖から自分、そして次世代へと続く命の繋がりを何より大切にしてきた日本人の心を取り戻すことが肝要だと思います。

以上、障害があり、未婚の私が偉そうなことを書いてすいませんでした。m(__)m
命のバトンを繋ぐことは出来ませんが、日本の為自分にできることをしていきます。

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