『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
皇室典範改正案:自民党内に続き、閣僚からも慎重論

政府が今国会に提出を予定している女性・女系天皇容認の皇室典範改正案で3日、自民党内に続き、閣僚からも慎重論が出てきた。政界には「郵政民営化法案のように混乱するのではないか」との見方もあるが、小泉純一郎首相は「過程ではいろんな議論があるが、最後はまとまる」と強気を崩していない。自信の裏には「慎重論が多いように見えても確信的な反対派は一部。説得力ある対案もない」(内閣官房幹部)との読みがある。改正案を与党に示して説明する段階になれば、慎重論の切り崩しは十分に可能と踏んで、3月10日めどの国会提出へ法案作成は着々と進んでいる。

 ◇強気崩さぬ小泉首相

女性・女系容認は象徴天皇制の安定的継続を重視した「皇室典範に関する有識者会議」が導き出した結論だ。昨年11月末に有識者会議が報告書をまとめて以降、現行の男系男子による皇位継承の維持を求める学者らは反対意見を唱えてきた。

慎重論が意外に多い印象が広まったのは、1日に東京・永田町の憲政記念館で開かれた日本会議国会議員懇談会の集会で、慎重審議を求める署名が自民党135人に上ったと発表されたためだ。署名の文面には「皇位は一貫して男系によって継承されてきました。歴史と伝統を否定する皇室典範改正案を、拙速に国会提出することに反対します」とある。

首相周辺は集会前、事務局に署名数を照会。強固な反対派は集会に出席した29人で、「署名した議員の多くは世論の様子見。容認に転じる可能性がある」(官邸筋)とみる。広がっているように映る慎重論の多くは「確固とした主張」を伴うものではないとの判断だ。

こうした見方に沿い、反対派にもトーンダウンする議員が現れた。2日昼の森派総会で、派閥の結束を説いた森喜朗前首相は、反対派の新人議員を皆の前で名指しし、クギを刺した。「例えば赤池誠章君、隣の人を知っているか。皇室典範改正は、派閥の仲間で当時の官房長官の細田博之国対委員長がまとめたことをよく頭に置いて行動してほしい」

赤池氏は自民党新人議員「83会」の有志で作る皇室典範勉強会の呼びかけ人。1日の集会では「新人の大勢は慎重論。変えるべきは変え、守るべきものは断固守る」と気炎を上げていた。

森氏から注意された後の2日夕の勉強会では、出席者15人から慎重な議論を求める署名を集めたが、「提出までに十分時間を尽くそうということだ。提出されれば賛成する」と調子を下げた。途中退席した議員の一人は「出席したけど皆が反対派ではない」と語る。

実際、党内や閣内の慎重論は、改正反対派と容認派が同居している。容認派は「政局などの混乱を避ける改正」を求める慎重論で、青木幹雄参院議員会長や久間章生総務会長らも党内対立を心配する先送り派だ。

3日、閣議後の記者会見で慎重論に言及した閣僚たちも、党内の論調に配慮した側面が強く、「私個人は内閣の一員ですから、首相が本国会中に(法案を)出すということなら従わざるを得ない」(中馬弘毅行革担当相)などと強固な反対派というわけではない。

 ◇官邸「反対派に対案ない」

首相は1月26日夜、官邸に有識者会議メンバーを招いて会食した。

「法案提出まではこんなものだ。今は静観していればいい。提出してから国会で説明すれば、いろんな議論も国民に分かってもらえる」。首相は成立に自信たっぷりで、心情的には慎重派に近いとされる安倍晋三官房長官を「私も率先して答弁するから、官房長官もしっかり答弁を頑張れ」と励ましたという。

政府は2月末か3月初めに法案を与党に示し、3月10日をめどに提出する方針を変えていない。慎重派が手ぐすねを引く党内論議は最短の手続きで済ませ、国会審議で説き伏せる構えだ。継承順位まで盛り込んだ報告書をまとめ、余裕のある官邸は「反対派は『慎重に』と言うだけで、具体的に男系維持のためにどうすべきか詰めていない」(官邸筋)とみているからだ。

報告書に沿うと、皇位継承順位は皇太子さまに続いて長女の敬宮愛子さまが2番目となる。首相は1月26日、記者団に「女系天皇を認めないという議論は、仮に愛子さまが天皇になられた時にそのお子さんが男でも認めないということですよね」と具体的な継承方法にまで踏み込み、反対派をけん制したのはその小手調べだった。

首相は3日、皇室の意向についても「有識者会議で聞いておられると思います。賛否両論、十分聞いたうえでの結論なんです」と語った。

自民党執行部は早ければ来週中にも内閣部会を中心に皇室典範問題の勉強会をスタートさせる。専門家と意見交換する中で「皇位継承の維持には女系天皇容認しか選択肢がない」との空気を醸成、改正案提出までに「やむなし」との党内世論をつくりたい考えだ。

武部勤幹事長は3日、首相官邸に首相を訪ね、「静かなところで勉強し、自然の流れの中で決まっていくということが大事だと思う」と説明。首相も「その通りだ」と応じた。

執行部内にも皇室をめぐる議論で党内が二分されるのは好ましくないと今国会での処理に慎重論があるが、首相の決意が固いことから、軟着陸を図るためにも議論を始めざるを得ないというのが共通認識となってきた。

片山虎之助参院幹事長は同日の会見で「(結論はともかく)冷静に意見集約をしていくことが必要だ」と指摘。別の幹部は「改正案提出を遅らせれば、かえって政治的になる」と意見集約に期待を示した。

ただ、現時点で執行部の思惑通りに運ぶ保証はない。武部氏らが党内集約に手間取るようだと、郵政民営化法案をめぐる激しい党内対立の二の舞いになりかねない。いずれにせよ執行部は難しいかじ取りが迫られそうだ。【高山祐】

毎日新聞 2006年2月3日 23時19分


記事中にある、1日に東京・永田町の憲政記念館で開かれた日本会議国会議員懇談会の集会について、参加された方より詳細なレポートを頂いたので、紹介します。

■皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会に1200名を越える参加者が結集!

~改定の流れを変える集会の熱気~

昨2月1日、皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会が日本会議国会議員懇談会・日本会議・皇室典範を考える会が共催して憲政記念館大ホールで開催されたが、ホールが定員500名規模であるにもかかわらず、参加者1200 名を優に越え、場内は通路に座り込む人、壁際には立ち見で一杯、ロビーにも約500名が溢れる程の盛況で、皇室典範の拙速な改定に危機感を持つ国民が圧倒的に多いことを文字通り証明していた。

また注目していた国会議員も受付を通過した議員が107名、本人参加が約40名 はいただろうか、国会議員懇談会所属の議員を中心として確実に反対を表明する議員が広がっていることを実感した。

壇上の壁には拙速な法改正に反対する国会議員の署名数が張り出されており、当日までで173名にのぼったことが報告された。

■集会での模様
まず主催者を代表して、三好達・日本会議会長が報告書の内容は、革命思想と共通する思想であり、現行憲法を原点にして世襲でありさえすれば皇室典範を変えることができるという、象徴以上の存在ではないとする考えに基づいたものである ことを強調され、また、平沼赳夫・日本会議国会議員懇談会会長は、一連の報告書が提出されるまでの経緯を説明、改革すべき改革すべきであるが、守るべきものは断固守らなければならないこと、先人が知恵を出し合って守ってきたものを守ること が我々の最低の良心ではないかと力強く挨拶をされ、万雷の拍手があった。

続いて、40名余りの出席された国会議員を紹介したが、それぞれの議員が紹介される度に参加者からは激励の拍手が鳴りやまなかった。

続いて提言では渡部昇一・上智大学名誉教授が、愛子さまが皇位に就かれた場合に配偶者として手をあげる人は、コリア系の人かもしれない、そうなったら皇統が消えることになると衝撃的な訴えをされるとともに、ノンフィクション作家の工藤 美代子氏は、皇統が断絶することは日本人の後ろ盾がなくなることを意味すること、 貞明皇后が国民を慰問をするために冬でも夏のブラウスをお召しになられたまま励ましのお言葉をかけられたことに触れ、皇室とは日本人の情緒の部分を補っておられであり、皇室典範の改定によって、その情緒の部分が失われることになると説得力を持って話され大いに感動した。

続いて国会議員の意見表明があり、自民、民主それぞれ2名ずつ発表されたが、民主でも2/3に皇室典範改定について慎重審議で対応すべきだとの検討機関が発足される予定であることも紹介された。

そして、「我々は、国会議員、有識者、民間団体が結束して世論を喚起し、来る3 月7日には武道館において1万人大会を開催し、男系による皇位の継承を護持する国民運動をさらに大きく推進する。」ことが満場の拍手を盛って決議された。

最後に下村博文・日本会議国会議員懇談会事務局長が、署名数が173名という事実を官邸に確実に伝えること、さらに有識者会議報告書を実際に書いた事務方に説明してもらうこと、そしてまだ署名の数が足りず、我々はこの数に満足すること なく、自民党でも、全国会議員でも過半数を目指して頑張っていくこと、地方議会決議や地 元かの国会議員への働きかけをお願いしたいと切実に訴えられた。

この集会の盛り上がりが、本人が反対意向でありながら党の対応を見守るといった 態度保留の議員に対して決断を迫る圧力となること、そして各地の反対の声の結集がどんなに大切であるかを痛感した。

攻防の時間はあまりない。地元でも国会議員への働きかけ、党執行部への要望、そして3月12日に開催する予定の関西集会(主催 日本会議近畿ブロック)への結集を働きかけていきたい。

さて、本日の産経新聞に、皇室典範改定案の概要が報告されていました。有識者会 議の報告書を踏まえた法案になっているとのことで、3月初旬にも法案が完成の見通しだといいます。

これに対して、日本会議国会議員懇談会の下村博文事務局長は1日の国民集会で、 自民党としては、内閣部会においてまず、有識者会議の「報告書」の内容について論 議する方向で進んでいることを報告されています。いきなり、法案を論議するよりも、まず、報告書そのものを議論し、そこで議論が割れた場合は、法案の論議には行 かない、という戦略です。

そうなると、有識者会議の報告書がいかに問題があるのかを、きちんと理解した国 会議員がどれだけいるのか、という勝負になります。是非とも、関係の国会議員に激 励のメールや電話をお願いします。

報告書の問題点については、三笠宮寛仁親王殿下が、『日本の息吹』2月号だけで なく、現在発売の『正論』3月号でもインタビューに応じていらっしゃいます。この ご発言によって、女系と女性の違いなど、大変大切なポイントを国民の側も理解でき るようになったと思いますが、こうした殿下のご発言に対して、不敬な社説を掲げた社があります。いわずとしれた、朝日新聞です。(詳しくはこちらをクリックして下さい
この社説に対しては、本日の産経新聞がきちんと反論しています。ポイントは、憲 法上、皇室の政治的発言は許されるか、というところです。この問題については憲法 学の専門家、百地章日本大学教授が1月18日付「正論」でも指摘されているように、 憲法第七条には、天皇の国事行為として、「憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること」など10項目が掲げられており、いずれも広義の意味での、国政に関する行 為にあたります。ですから、皇族方の意見表明は、憲法第四条が禁止する「国政への関与」に当り許されないとする見解は、政府見解に照らしても間違いなのです。

したがって、皇族方が当事者として、まだ法案も上程されていない現段階で、個人 的な見解を表明されたりすることは何の問題もない、と百地教授も力説されています。朝日新聞は護憲を標榜する以上、もう少し、憲法をきちんと学ぶべきでしょう。

国会議員と話をしていますと、皆さんの激励・抗議のメールやはがきは、大きな影 響を与えていることが分かります。日本会議国会議員懇談会所属のある国会議員は、 「連日、すごい数のメールがきているんだ」と、誇らしげに語っていました。是非とも皆さんの声を国会議員に届けましょう。(終わり)


※主な抗議メールの送り先
■首相官邸へのメールはこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

皇室典範の改悪を進める宮内庁に断固抗議しましょう。
■抗議先 羽毛田信吾 宮内庁長官
風岡 典之 宮内庁次長
〒100-8111 東京都千代田区永田町1-1
電話03-3213-1111(代表)
  メール information@kunaicho.go.jp

■全国議員サイト(地元の議員の方にもこの問題を訴えて下さい)
http://gikai.fc2web.com/


※民主党でもこのような動きがありました。

皇室典範改正、法案提出阻止で一致…「民主有志の会」

民主党国会議員の有志による「皇室典範改正を慎重に考える会」の設立総会が3日、国会内で開かれ、法案提出阻止を当面の目標とすることで一致した。

国会議員の出席者は衆院議員19人、参院議員4人だった。

会長に選出された西岡武夫・元文相は、「小泉内閣が、なぜそんなに急ぐのか疑問だ。誤った方向に行かないよう、取り組んでいきたい」と述べた。

総会では、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」がまとめた女系天皇容認論に反対する講演を行い、出席した議員から賛同する意見が相次いだ。

これとは別に、民主党の鳩山幹事長は記者会見で、「皇室典範の議論は、本格的な歴史観、国家観から議論することが重要だ。なぜ小泉政権の末期に急いでやらなければならないのか」と述べた。

(2006年2月3日22時30分 読売新聞)
次に、藤原正彦氏(お茶の水女子大学教授)が、日本政策研究センター発行の冊子『これでよいのか?皇室典範改正』に書かれた文章を引用します。
※この冊子については日本政策研究センターHPをご覧下さい。

(引用開始)
憲法と世論で伝統を論ずる無理

天皇家の根幹は万世一系である。万世一系とは、神武天皇以来、男系天皇のみを確立してきたということである。男系とは、父親⇒父親⇒父親とたどると必ず神武天皇にたどりつきということである。これまで八人十代の女性天皇がいたが、すべて適任の男系が成長するまでの中継ぎであって、その男系でない配偶者との子供子供が天皇になったことはただの一度もない。女系天皇となってしまうからである。
(中略)
十親等も離れた者を世継ぎとするなどという綱渡りさえしながら、必死の思いで男系を守ってきたのである。涙ぐましい努力により万世一系が保たれたからこそ現在、天皇は世界唯一の皇帝として世界から一目置かれ、王様や大統領と別格の存在となっているのである。
(中略)
これを変える権利は、首相の私的諮問機関にすぎぬ有識者会議にはもちろん、国会にも首相にもない。天皇ご自身にさえない。国民にもないことをここではっきりさせておく。飛鳥奈良の時代から明治大正昭和に至る全国民の想いを、現在の国民が蹂躙(じゅうりん)することは許されないからである。平成の世が、二千年続いた万世一系を断絶するとしたら、我々は傲岸不遜(ごうがんふそん)の汚名を永遠に留めることになるだろう。
(引用終わり)


最後に、西村真悟議員のメルマガを紹介します

歴史を離れて国は存続しない
                         No.217 平成18年 2月 3日(金)


平成に入ってから、政治を含む日本社会の底に流れているものは、実は「歴史」であると感じる。

昭和天皇が崩御された後のことを振り返っても、従軍慰安婦問題、戦後50年謝罪決議問題、靖国神社問題、歴史教科書問題、等が個別的問題として繰り返し浮上してきて今も続いている。

この個別的課題を束ねるものは、「歴史」である。

結局、日本人が日本の歴史を如何に把握するのか、そもそも日本人自身が自らの歴史観を築くことが許されるのか、許されないのか、という深刻な課題が常に日本社会の底辺に存在しているのが平成である。

そして、これは結局、我が国は平成になってから、知らず知らずのうちに「文化的内戦状態」に嵌り込んでいると言うことに他ならないのではないか。実は深刻な危機である。

さらに、もっとはっきり言うならば、19世紀的戦争が、形を変えて現在の我が国を取り巻いて続いているともいえるのである。 

何故なら、戦争は、19世紀以来「手段を替えた政治」として、相手民族を滅ぼす為に行われ、民族を滅ぼすにはその歴史を奪えばよく、日本の内外で相呼応して日本人に日本人の歴史観を許さないという動きが強力になっているということは、日本殲滅という目標を掲げた「手段を替えた政治」はその最終段階に入っているとみて良いからである。

このような国家民族の存立という極めて深刻な意味で、「歴史」という課題は平成の日本社会の底流にあるといえる。

しからば、一見個別的課題に見えたとしても、その課題がいやしくも歴史認識に関わるものであるならば、政治は「民族の歴史」を確保する、即ち、「民族存立」の為という問題意識をもって対処しなければならないのである。
しかしながら、平成の政治は、この観点を放棄して個別的にその場その場で平穏を得ようとして器用に対処してきただけであった。

そして、この惰性の果てに、平成18年に至ってきた。
本年、「歴史を離れて国は存続しない」という意味での中枢部分に我が国政治の惰性は夢遊病のように踏み込んできているのである。
即ち、皇室典範改正問題である。
しかり、まさに今の政治の惰性は夢遊病の如くである。

ところで、勿論のことであるが、我が国独自の歴史と伝統は「構造改革」の対象ではない。

では、歴史と伝統は如何なるものなのか。それは、見つけ出すものである。

優れた彫刻家は、石や木から像を造り出すのではなく、その石や木のなかに既にある像を見つけ出し掘り出すのだという。それと同じである。

我が国の歴史と伝統は、戦後永きにわたってそれを覆う曇りや塵や土を丁寧に払いのけて見つけ出し掘り出すべき対象であって、有識者が「創り出す」対象ではない。優れた彫刻家が、石や木の中に既にある像を見つけ出すことが真の創造であり、そこに名作が生まれるように、歴史と伝統も既にあり畏敬の念をもって見つけ出すときに、民族の未来へのエネルギーと創造性が開花するのである。

そして、我が国こそ、畏敬の念をもって見つけ出すに相応しい世界で二つと無い歴史と伝統を秘めた国家であり民族であると私は思う。そして、その尊い中枢が天皇なのだ。

繰り返すが、畏敬の念をもって見つけ出そうとするときに未来が開け、反対にこれを創り出そうとする行為からは破壊しか起こらない。これが「歴史と伝統」の本質である。

かつて、皇位を狙う道鏡に対して和気清麻呂が示した神託は、既にある尊い「歴史と伝統」の提示であって、決して創造ではない。平成の御代においても、この和気清麻呂と同じこと、即ち、歴史と伝統を我々の手で見つけ出す作業をすればすむことである。この作業こそが未来を開くのである。歴史と伝統から離れて我が国の未来はない。

その意味で、歴史と伝統を重んじようとしない有識者会議の結論に従って皇室典範を改正しようとする今の内閣の動きは、我が国の歴史と伝統を破壊し、日本を日本で無くす動きであると断定できる。

最後に、この度の皇室典範改正がにわかに浮上してきたことと似たような軽薄な弾みで破壊された、取り返しがつかないものがあったことを指摘しておきたい。これも、歴史と伝統に畏敬の念を失った「タリバン」のような改革論者がしたことである。

3年前の今頃、私は皇后陛下のお生まれになりご婚礼の為に旅立たれた五反田の旧正田邸を破壊から守るために、その前に立っていた。
 その時、正田邸は国有財産であったから、管理する財務省は正田邸は無価値であるから解体して敷地を更地にすれば高く売れると、まるで「ホリエモン」のような結論を出して解体しようとしていたのである。小泉内閣の初期の頃であった。
 
問題は、正田邸は無価値ではなかった、すばらしく価値があったということなのだ。ただ、小泉内閣がその価値が分からなかっただけである。即ち、小泉内閣に歴史への畏敬の念はなかったのだ。

しかし、泣く子と○○には勝てない。正田邸は破壊された。そして、かけがえのない懐かしい昭和の歴史を刻んだ価値あるものがなくなってしまった。空虚な空間だけが残った。そして、誰も責任をとらない。価値を理解せずに価値あるものを破壊する。これ蛮行である。
 
私は、本年に入って皇室典範改正を内閣が言い出したときに、この正田邸解体のタリバン的蛮行のいきさつを思い出したのだ。

同じ内閣が、歴史を顧みない同じような浅はかさで、極めて重要な我が国の歴史と伝統の中枢部をたぶん無意識のうちに解体しに来ているのである。取り返しのつかないことが為されようとしている。

このような時に、衆議院に議席を与えられているということは、歴史と伝統の中枢を守るという任務を与えられているということである。

以上、平成18年2月3日記。

なお、9年前、即ち平成9年2月3日に、私は天の配剤により衆議院予算委員会で、横田めぐみさん拉致問題を質問することができた。
 
           (了)
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コメント
この記事へのコメント
>milestaさん
奥様のブログ読ませて貰いました。
こういう言葉遣いについての情報を知るにつけ、正しい言葉遣いをしなければと思いました。
私も勉強不足ですので、こうして色々教えて下さるのは有り難いです。
2006/02/16(木) 23:23 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
「女系」という言葉について
“セレブな奥様”のところに、「女系」という言葉遣いは間違っているという記事が載っていて、大変納得しました。
http://celebokusama.blog17.fc2.com/
「女系」は女-女-女という系統を意味しますから、本来の意味の「女系」にするなら、125代の男系という系譜はきっぱりと捨て去り、愛子様が初代となり必ず女子が跡を継ぐということですよね。これは誰も考えていない選択肢なのに言葉だけが誤用されて広まっていますよね。

「第一子を性別にかかわらず」というのでは男系でも女系でもありません。
ご紹介した記事では「多系」とか「雑系」という言い方がされています。

言葉の使い方が間違っているから、国民が理解しにくいということもあると思います。マスコミは言葉を正しく使って、わかりやすく説明して欲しいと思いました。
2006/02/16(木) 07:57 | URL | milesta #4On3Ze.o[ 編集]
spiralさんへ
コメントありがとう。皇室典範改正案の国会提出も之でまず一頓挫と言うところでしょうか。
 後は紀子様のお子様がご無事に生まれることを願うのみでいいでしょう。
 それ以外の雑音は、雅子さま、紀子さまには不必要、と言ううことをマスコミの雀によく言い聞かせなくてはなりませんね!
2006/02/10(金) 09:58 | URL | hontino #dq.IFyHI[ 編集]
秋篠宮妃殿下のご懐妊を寿ぎお祝い申し上げます
秋篠宮妃殿下のご懐妊を
寿ぎお祝い申し上げます

トラックバックありがとうございましたm(__)m
2006/02/08(水) 14:04 | URL | 和と武 #-[ 編集]
良かったです!
秋篠宮妃紀子さまご懐妊のニュースを見て、すぐとんできましたが、かついちさんに先を越されました。(笑)

実は歌会始にお二人揃って「コウノトリ」を出された時、これは自由にものをおっしゃれないので国民へのメッセージを込めていらっしゃると思っていました。そして、それは「まだ赤ちゃんを授かるかもしれないのだから、皇室典範改正を急ぐな。」ということではないかと。それが実際にご懐妊だったとは。やはり皇室の方々はすごいです。どの時代の皇室の方もどうにかして後継者をおつなぎになっていくのですね。まだ男子かどうかもわかりませんが、ここで国民の関心も高まり、首相が早急に改正を決めてしまうことは避けられそうですね。
今、秋篠宮殿下・妃殿下のことを思うと涙が出てきます。
2006/02/07(火) 15:52 | URL | milesta #S4B2tY/g[ 編集]
秋篠宮妃殿下ご懐妊
たった今聞いたニュースですが、秋篠宮妃紀子さまがご懐妊されたそうです。予定は秋頃とのことでしたので、誠に喜ばしいかぎりです。おりしも国内は皇室典範改正問題で揺れに揺れているさなかでのご慶事であり、おめでたいことでありますが、秋篠宮妃殿下におかれましてはご出産までどうかご無理をなさらずにお大事になさっていただきたいと存じます。

話は違いますが、竹田恒泰さんのブログに気になった記事がありましたので皆様にお知らせせねばいけないと思い、ここにその記事を載せさせていただきます。
この記事は非常に憂慮すべき問題です。ある宮内庁内閣府事務官の方が匿名で寄せられた記事だそうです。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060206-9.html

陛下のいちばん身近におられるこの匿名の方が、陛下が思っていらっしゃることを赤裸々に語ってくださっております。いわゆる「内部告発」です。これはじっくり聞いておかなければいけないことだと思います。
2006/02/07(火) 15:22 | URL | かついち #JalddpaA[ 編集]
TBの方,有り難うございました.
世論調査結果も少しずつ男系維持派が増えてきましたし,メル突や電突の効果が現れてきたようです.

体調を崩されたようで,
ご自愛下さいませ.
2006/02/07(火) 11:46 | URL | kousotsudr #-[ 編集]
>spiralさん
良いブログの記事ですね。

身体に気をつけて、無理しないで
でも、頑張ってください。

2006/02/06(月) 22:57 | URL | 奥様 #-[ 編集]
女性に天皇陛下のお役目を果たしていただくことは無理
milestaさんやゆうさんがおっしゃるとおり、女性に天皇陛下のご公務を果たしていただくことは絶対無理です。差別とかそういう次元の問題ではありません。神事に女性がかかわることを厳しく制限している戒律がある神道、その宗家である天皇家がその戒律を破ればそれこそ日本の秩序は崩壊します。世の中のフェミニストは男性との差別を極端に嫌いますが、男性には男性にしかできないもの、女性には女性にしかできないものがある。それを否定してまで女性に無理を強いるのは絶対できません。好きで男性並みのお仕事をしたければすればいいですが、私はほどほどに、と言いたいです。
私自身昔からのしきたりや慣習の中で育ってきましたから、男女平等という考えがどうも納得できない部分があります。どうしてそこまで男女を平均化しようとするのか。男らしさ、女らしさを否定しようとする動きが見受けられますが、まったくもってナンセンスです。
確かに、過去10代8名の女帝の中には、積極的に政治に関与し、先進的な文化や技術を取り入れるなどして、国の発展に寄与した天皇もおられます。しかし、女性天皇のどなたも摂政またはそれに類する役職を立てておられ、政務はほとんどその摂政にお任せになっておられます。これは何より女性が天皇としての職務を遂行する上でどうしても制限が加わっていたとする何よりの証拠ではないかと思うのです。
時代が下って、現代にもし女帝が誕生することになれば、国民の期待に添えるように、今上天皇並のご公務をこなされなければいけません。今上天皇が行う祭祀はお一人でいくつもこなさなければなりません。それに加えて地方ご巡幸や内閣の助言と承認による国事行為を合わせれば1年まるっきり休みが取れないどころが、1年では足りないようなご公務の数をこなさなければいけないのです。さらに女性天皇がもしご結婚・ご出産ともなれば、とてもじゃないけど公務どころではなくなります。歴代の女性天皇はすでにそのことをおわかりで、生涯独身を通されたりしたのかもしれません。そのようなことに思いを寄せると、改めて皇統を紡いでいくことがいかに大変で、苦心の末に生み出された絹織物のように貴重なものだと敬服いたします。
私は今こうして様々なことを挙げ連ねていくうちに、あまりにも壮絶な女性天皇のお姿を想像して、これは決して認めてはいけないなという思いを強くしました。
2006/02/06(月) 14:19 | URL | かついち #JalddpaA[ 編集]
これまで女系天皇がいらっしゃらなかったわけ
spiralさん、体調が悪い時に、書き込んで申し訳ありませんが、どうか、ゆっくり休まれてから活動再開なさってください。コメントもあとで読んでください。

ゆうさんのコメントに、やはり出産・子育て経験者として大変共感を覚え、ふとこれが女系非容認の真理なのではと思いました。

通常なら天皇陛下と皇后陛下のお勤めは役割分担されています。
ご存じのように天皇陛下は様々な祭祀をされ土日もないほどご多忙です。
http://hiton.seesaa.net/
そして皇后陛下のお役割は、いろいろあるでしょうが、その最たるものはお世継ぎをお産みになり、お育てになることでしょう。
この二つの役割を女性天皇お一人がなさることが可能でしょうか?

どんなに男女平等を唱えたところで、出産は女性にしか出来ず、少なくとも産前十ヶ月産後一年は、過酷な仕事に耐えられる体力はありません。

それに旧皇室の復帰を認めないとなると今後の後継問題を考え、女性天皇は出来るだけ多くのお子様に恵まれることが期待されます。何度も出産をしながら祭祀をなさるなどということは、絶対に不可能です。

お一人の方に、これだけ負担がかかるのです。女性天皇の配偶者が肩代わりできる部分というのが、どれだけあるのでしょうか?天皇陛下の代わりにはなれません。女性の代わりにもなれません。結局、女性天皇が全てを負わなければならなくなるでしょう。

これまでの女性天皇が女系天皇の流れとならなかったのは、あくまで「天皇陛下」のお仕事に徹し、お世継ぎをお産みになるお仕事は他の方がなさっていたからです。

こうしたこと(お一人二役は無理だということなど)は皆、先人の教えや過去からのしきたりに学び、自然にできる道を辿り、結果的に男系が長く続くことに至ったのだと思います。

それなのに無理矢理新しいやり方を突如として考え出し嬉々としている人達がいますが、無謀であり不遜であると感じます。

2006/02/06(月) 12:32 | URL | milesta #4On3Ze.o[ 編集]
色々な情報、コメント下さりありがとうございます。

皆様のお陰で拙ブログの内容が充実したものになり、本当に感謝しています。

ちょっと体調を崩してしまいまして、それぞれの方にお返事は書けませんが、お許し下さい。

2006/02/05(日) 01:35 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
承詔必謹
本来の意味は「帝の詔は万人謹んで聞くように」という意味ですが、これを悪用しているのが典範改正を「陛下のご意志」と吹聴している連中(とあえて呼ばせていただきたい)だと思います。
承詔必謹-これぞまさに日本の日本たる美徳であり「和」を尊ぶ国民性を継続しうる精神であると思います。
2006/02/04(土) 23:19 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
抗議メールを送りました!
今首相官邸に抗議のメールを送りました!
皇室の歴史を除いても、女性にとってあまりにも過酷な仕打ちです!
子育て奮闘中の私にとって、将来愛子様がおかれる状況を想像するだけでゾッとしますよ!
子育てしながら天皇陛下としての勤めが果たせるなんて、
とても考えられません!死ねと言っているようなものです!
誰がどう考えたって女性が天皇になると言うことは
男性の何倍も負担がかかるのだから、
こういう時こそフェミニスト達は声を大にして
「女性を苦しめるような改正には反対だ!」と
言ってもらいたいものです。
ま、結婚も出産も育児もどれ一つまともに
勤め上げたことのない方々には到底理解できないのでしょうね(苦笑)

2006/02/04(土) 18:37 | URL | ゆう #-[ 編集]
西村真悟さんがおっしゃるように
 この問題の根底には、東京裁判で「創られた歴史」を信じ込んでしまい、「先祖は悪」という意識があると思います。
 元凶は東京裁判です。
2006/02/04(土) 18:04 | URL | 百式 #-[ 編集]
すみません
すみません。TBの御礼がまだでした。
TB有難うございました。

こうしてspiralさんが記事を書いて下さるので、怒りのパワー(いい意味での)と勇気を頂くことができます。有難うございます。
2006/02/04(土) 11:50 | URL | ハハサウルス #-[ 編集]
爆発!
こんにちは。

昨晩のニュースで小泉さんの“しれ~っ”とした話ぶりに腹が立ち、また、反対派議員の活動に勇気を得、官邸に反対メールを送信後眠りについたのですが、何だか反対派もちょっと弱腰の方がいるようで安心してはいられませんね。
「なにが『理解してもらえる』だ」と小泉発言に新たに怒り爆発です。なんでこんなことが起きてしまったのか、これじゃあ「無血革命」を促進しているじゃありませんか。身の毛もよだつ売国奴ぶりです。何とかせねば!もっと範囲を広げて反対メール、投書を送るつもりです。
2006/02/04(土) 11:46 | URL | ハハサウルス #-[ 編集]
参考までに・・・
民主党皇室典範改定慎重派の方々の意見フォーム等の連絡先を調べましたので、応援メールを書かれる方はご活用頂ければ幸いです。(新聞記事にお名前があり、連絡先が公開されているのみ。)

◆自民党閣僚・党執行部で慎重論を唱えた議員
(女系反対派とは限りません。)
久間 章生 総務会長 
info@f-kyuma.com
細田 博之 国対委員長
http://homepage1.nifty.com/h-hosoda/ 
武部 勤 幹事長 
info@takebe.ne.jp 
片山 虎之助 参院幹事長
info@toranosuke.net
杉浦 生健 法相
http://www.seiken-s.jp/
中馬 弘毅 行革担当相 
http://www.chuma-koki.jp/contact/index.php
谷垣 禎一 財務相 
http://www.tanigaki-s.net/

◆民主党「皇室典範改正を慎重に考える会」及び慎重派
西岡 武夫 参議院議員 
nishioka2424@ace.ocn.ne.jp
松原 仁 衆議院議員
http://www.jin-m.com/prof_3_iken.html
笠 浩史 衆議院議員
http://www.ryu-h.net/contact/opinion_mail/
芝 博一 参議院議員 
hirokazu_shiba01@sangiin.go.jpttp
中井 洽 衆議院議員 
nakai@mie.email.ne.jp           
渡辺 周 衆議院議員 
wshu@smile.ocn.ne.jp 
長島 昭久 衆議院議員 
tokyo21@sirius.ocn.ne.jp 
渡辺 秀央 参議院議員 
FAX 03-3593-0671
鳩山 由紀夫 衆議院議員 
yuai@tky.hatoyama.gr.jp 
野田 佳彦 衆議院議員 
post@nodayoshi.gr.jp 

◆森元首相から釘をさされてしまった新人議員代表・赤池議員にも応援メールを!
赤池 誠章 衆議院議員 ma@akaike.com
2月3日(金)には新人議員の署名30人分を集められ、週明けも過半数を目指して続けられるそうです。それを後押しするためにも、地元の新人議員の方にもメールを出しましょう。

>spiralさん
私は「地元」というのが無いので、このような方々にメールを送りますが、せっかく調べたアドレスを一人で使うのが勿体ないと思い紹介しました。
もし議員個人のアドレス等を載せることがspiralさんのブログの主旨に合っていなければ、このコメントは削除してください。お手数おかけします。
2006/02/04(土) 10:24 | URL | milesta #4On3Ze.o[ 編集]
総理発言と吉川座長発言の矛盾
旧皇族・竹田家のご子息、竹田恒泰さんが作っているブログを見つけましたので紹介させていただきます。その中にこのような記事を発見しましたので、早速お知らせしないといけないと思いました。

http://blogs.yahoo.co.jp/takebom1024/24505108.html

この記事で、竹田恒泰さんは、皇室のご意向について昨日総理が発言した「聞いておられるはず、直接でなくても」ということと、有識者会議の吉川座長が発言した「皇室のご意見は聞かないという政府の判断だった」ということが矛盾している、と指摘されています。
言われてみればそうだと思いました。確か皇室のご意見を伺うことは憲法違反だとか何とか言って聞かないんじゃなかったの?とつっこみたくなりました。後で首相官邸に猛抗議のメールを送りたいと思います。そこまで皇室や国民を愚弄するとは許せません。
2006/02/04(土) 08:18 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
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