『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は、岡山での講演会のお知らせです。入場料は無料ですので、是非足をお運び下さればと思います。

誇りある日本へ
-祖国を滅ぼしてなるものか-

主催  英霊にこたえる会岡山県本部・日本会議岡山

日時  平成18年2月11日(日)午後1時~2時30分

会場  岡山県護国神社内 いさお会館
     岡山市奥市3-21 
     ※地図等詳しい情報はこちらで 岡山県護国神社HP     
    
駐車場 有り 100台

講師  田形竹尾(たがたたけお)氏 元陸軍航空特別攻撃隊要員教官
田形竹尾氏


田形氏略歴:大正5年 福岡県黒木町生まれ
17才で現役志願 飛行機乗りを目指し、熊谷・明野陸軍飛行学校卒(60期) 
戦闘機操縦10年、飛行時間5000時間、作戦出撃200回、三度の重軽傷を負いつつも奇跡的に生還。戦争末期に学徒・少年飛行兵の特攻要員教官を務め、終戦直前には自らも特攻命令を受ける。
戦後は、「陸軍航空特別攻撃隊 4615名」の慰霊顕彰の活動に従事。また我が国の精神復興運動にも参画。
90歳を迎えられた現在も、日本文化チャンネル桜の相談役・航空特攻映画制作委員会委員長など、精力的に活動を続けておられる。
主な著書 『永遠の飛燕』『飛燕対グラマン』『日本への遺書』など。

日本会議岡山は、日本を救う国民会議を母体とし、国を愛する人々の国民運動ネットワークの一環として、岡山県民を中心とする有志のご理解とご支援の下に、「誇りある国づくり」を目指して様々な運動を展開しております。
当日も、午前10時から約1時間、英霊に答える会岡山県本部との共催で「皇紀二六六六年奉祝岡山県民大会」を開催いたしますので、どうぞご参加下さい。参加資格は特にございません。

連絡先:TEL&FAX 0869-62-0012 日本会議岡山 西川


講師の田形竹尾氏は、特攻隊の生き残りとして、「後を頼む」との言葉を残し、「ニッコリ笑って」出撃していった特攻隊員の崇高な姿と精神を胸に秘め、その思いに答えるべく尽力されている方です。
特攻隊員の方の思いについては、以前拙ブログに書きましたので、読んで下さればと思います。
◆先人の思い(靖国騒動を見て思ったこと)
田形氏は、その著書日本への遺書―生き残り特攻隊員が綴る慟哭の書の中で、陸海軍航空特攻四六一五名の「特攻隊員」が、「後を頼む」と言って、自分大切な生命にかえて日本人と人類に訴えたものとは、以下のものであると言われています。

第一は、祖国日本が美しい国であって欲しい
第二は、世界から尊敬される立派な国であってもらいたい
第三は、日本が戦争を放棄しても自衛心がなければ戦争は日本を放棄しない。
第四は、人類が戦争を滅ぼさねば戦争が人類を滅ぼすであろう

私は、この箇所を読んだ時、今の私自身、そして日本国を省みて、特攻隊員の方々に対して、申し訳ない気持ちで一杯になりました。

さらに、この著書の中に、特攻隊寄宿舎に勤務されていた婦人が、亡くなられた特攻隊員のご遺族にあてた手紙が紹介されています。以下、その一部を引用します。

(引用開始)
特攻隊の皆さま方は、魂の純粋な方々ばかりで、今日、明日死んで行かれる人とは思われない、朗らかな方ばかりで、暗い顔の表情をした特攻隊員の方には、一人もお目にかかったことはありません。

どうして、同じ人間が、しかも若い青年の方が、あのように、ニコニコの笑顔で、聖人も及ばない、偉大な心境で、死んでゆけるのか、不思議に思うくらいでした。
本当に男らしい、ほれぼれするような、方ばかりでありました。
皆さん方は、心のやさしい、親思い、兄弟姉妹思いの方ばかりでありました。
『魂がきれいで、心が温かい』から、『祖国』のためにと、大切な命を捧げ、特攻隊に志願して、ニッコリ笑って、出撃され、勇敢に死んでゆかれたのだ、という事をわからせていただきました。

私は、多くの、特攻隊員の方を、お世話させていただき、『祖国に殉ずる』『他のためにつす』このような、清純な魂の、青年の方から学ばせていただいたのは、私の宝であります。

特攻隊の方々は、後に続く青年を信じておられました。それは、「自分たちは戦争で死んでゆくが、平和になったら生き残った青年が、世界から尊敬される、立派な、平和国家日本を再建してくれる」と信じて、安心して死んでゆかれたと思います。

私は、『平和日本』『文化日本』の再建こそ、この、『理性と、智性と、勇気』を持たれた、特攻隊の青年の方々に、生きてもらわねばならないと、惜しみと、悲しみの、涙で一杯でございます。

この偉大な、すばらしい男性を育てられたのは、歴史と伝統につちかわれた、『日本精神』の心を持つ『日本の母』の皆さま方、『母上様』方と、心から敬意を捧げます。

私は、特攻隊のお世話をさせていただき、悲しい、淋しい思いもさせていただきましたが、気がついてみると、『祖国に殉ずる』『他のためにつくす』『犠牲的奉仕の精神』の尊さ、すばらしさを、学ばせていただきました。

これは、私の『宝』です。一人でも多くの方々に語りつぎたいと思っています。(引用終わり)

戦争の事となると、学校教育でも多くのマスコミでも、戦後六十年経った今尚、占領中にアメリカが植えつけた、アメリカから見た歴史観、つまりアメリカの敵国だった日本は、悪の枢軸国であり、日本が行った戦争は侵略戦争であるということを言っています。

もういい加減にこの自虐史観を払拭しなければなりません。そして、古くは元寇から、大東亜戦争(太平洋戦争)に至るまで、多くの武人たちの尊い犠牲のお陰で私たちが生きているのだということを胸に刻み、子々孫々まで語り継いでいかねばなりません。

特攻隊の方々が願われた、立派な、『誇りある日本』を再建しなくてはなりません。

そのためにも、是非、2月11日、この集会に足をお運びくださり、田形先生の講演を聴いてくださればと思います。 
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コメント
この記事へのコメント
>ハハサウルスさん

ハハサウルスさんのおっしゃるとおりだと思います。

倫理・道徳心というのは、自分よりも他者の方を重んじたとき、初めて発露されるものです。
この英霊の方々の行為というのは、自分の命にかえて、後世を生きる私たちのために戦ってくれたのですから、これ以上ない最高の倫理・道徳心を発露されたのです。

私は、この英霊の思い、願いというのがずっと伝えられていく限り、日本は安泰だと思っています。逆にこれが途絶えた時、この先人の思いを忘れてしまった時、日本は滅亡すると思います。

今、凄惨な殺人事件や、ニートやフリーターの増加、政治家や財界人の売国行為など、多くの問題がありますが、この英霊の思いを知り、それに答えるべく生きていけば、このような問題はすぐにも無くなると思います。

その為にも、多くの方に田形氏の講演会に来て頂きたいです。
2006/02/03(金) 18:29 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
失ってはいけないもの
こんばんは。

日本は失ってはいけないものを無理やり葬り去ろうという方向に向かって進んできました。もうこれ以上進んでしまえば後戻りできなくなります。こうした田形氏のような体験者が語って下さるうちに、方向転換して反省すべき点は反省しつつも、本当に大切なものを取り戻し、子どもたちに受け継がなくてはならないと、改めて思います。英霊方のお休みになられる靖国にドロをかけるような行為は断固阻止するべきです。本当に悔しいです。
2006/02/03(金) 01:44 | URL | ハハサウルス #-[ 編集]
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