『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
※皇室典範改問題に関する集会のお知らせです。全国各地で行われますので、ご都合のつく方は、是非足をお運び下さればと思います。

◆皇室典範改悪阻止!!関西集会

小泉首相の私的諮問機関である「皇室典範に関する有識者会議」により、歴史と伝統を全く無視した、「女系・女性天皇ありき」のとんでもない報告書が出されました。
このままでは、二千年以上続いた日本の国体・国柄が、今、一部の人々の手によって無くされる危機が迫っています。
東京で、数多くの反対行動がなされる中、ここ御皇室のふるさとでもある近畿地方においても、このでたらめな皇室典範改悪に対する動きに反対の声を上げねばなりません。
皆さんと共に、日本の国柄を守る集会を開催しようではありませんか!

と き:平成18年1月29日(日)13:30~16:30
ところ:西宮市 プレラホール
(西宮市高松町4-8 プレラにしのみや5階 TEL 0798-64-9485)
講 演:八木 秀次 高崎経済大学教授

参加費:無料

主催:皇室典範を考える関西有識者会議
http://yushikisha.ekansai.com/


◆皇室典範の拙速な改正に反対する緊急集会
~男系による皇位継承の伝統を守ろう!~

日 時 平成18年2月1日(水)午後2時~3時30分 開場:午後1時
会 場 憲政記念館 大ホール   
   東京都千代田区永田町1-1-1 電話:03-3581-1651(憲政記念館の地図等はこちらで

提言者 渡部昇一氏(上智大学名誉教授)
     工藤美代子氏(ノンフィクション作家)
     平沼赳夫氏(元経済産業大臣)
     三好 達氏(元最高裁長官)ほか
     ●多数の有志国会議員が提言します!!
参加費無料・カンパ歓迎
共 催 日本会議国会議員懇談会・日 本 会 議
●お問合せ先 日本会議事務局
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-10-1-601 
   電話03(3476)5695  FAX03(3476)5612
※日本会議HP
http://www.nipponkaigi.org/



◆日本政策研究センター主催の集会

宮城・仙台
・「皇室典範改正法案」に反対する県民の集い
 講師:伊藤哲夫(日本政策研究センター所長)
 1月28日(土)18時半~20時半
 仙台市シルバーセンター(JR仙台駅下車 徒歩8分)

埼玉・久喜
・女系天皇を認めた皇室典範「改正」問題を考える
 講師:小坂実(日本政策研究センター研究員)
 1月28日(土)14時~16時半
 久喜市中央公民館(久喜市中央4丁目7番7号)

京都
・皇室典範改悪阻止! 京都・国民総決起集会
 講師:伊藤哲夫(日本政策研究センター所長)
 1月29日(日)14時~
 キャンパスプラザ京都(京都駅前)

集会はどなたでも参加可能で、参加費は無料だそうです。
仙台の集会には、渡部昇一氏(上智大学名誉教授)、工藤美代子氏(ノンフィクション作家)、平沼赳夫氏を始め、有志の国会議員が参加されるそうです。

■お問い合わせ
日本政策研究センター「ネットワーク日本再建」
電話 022-285-3383
http://www.seisaku-center.net/top/events/event.html


皇室典範改正 広がる慎重論 首相は強硬、反小泉を警戒?

政府が今国会への提出を目指す女性・女系天皇を認める皇室典範改正案に、「女系天皇は皇統の断絶だ」と危機感を募らせた男系継承尊重派の包囲網が強まっている。政府・自民党内に提出見送り論が高まる中、小泉純一郎首相は「今国会で成立させた方がいい」と強気の姿勢を崩さない。このため、党内からは「首相は郵政民営化の時と同様、反小泉勢力による政局ととらえている」などの憶測が出ている。

≪提出見送り論≫

今週に入って、与野党第一党の国対委員長が相次いで「非常に反対論が大きくなっている」(自民党の細田博之氏)「拙速に決める話ではない」(民主党の野田佳彦氏)と、改正案の提出・審議に慎重な姿勢を表明した。特に細田発言は「やめた方がいいという官邸へのメッセージ」(国対関係者)とされる。

二十六日、自民党の伊吹文明元労相は派閥総会で「皇室典範は憲法と対比されるべき基本法だから、その改正は野党ともかなり話さないといけない。皇室と政府に心の通い合う対話の関係も築かれないといけない」と述べた。久間章生総務会長も典範改正に慎重な考えを改めて示した。

超党派の保守系議員でつくる日本会議国会議員懇談会(平沼赳夫会長、二百四十二人)も総会で「法案を強引に上程すれば、国論は分裂し、天皇のご存在の意義を損なう」として拙速な改正案提出に反対する決議を採択した。

また、学者ら有志でつくる皇室典範問題研究会(代表・小堀桂一郎東大名誉教授)は同日、緊急記者会見を行い、問題解決の方策を提言した。

提言は、(1)特別法を立案し、元皇族とその男子子孫に皇籍に復帰してもらう(2)皇室会議が対象者の中から年齢、経歴、適切な人数などを考慮して復帰をお願いする(3)復帰した者の皇位継承順位は、原則として現行の皇室典範の規定を適用する-など具体的な内容だ。

≪切り崩し図る≫

首相は二十六日夜、「皇室典範に関する有識者会議」の吉川弘之座長(元東大学長)ら同会議メンバーと首相公邸で会食し、皇室典範改正案について「今国会で成立させる。安心してください」と明言した。首相に近い自民党幹部も各派の中堅議員に典範改正に反対する会合に出席しないよう呼びかけるなど、男系尊重派の切り崩しを図っているようだ。

改正案提出見送りを進言した自民党議員は「首相は非常に硬く、私の意見は退けられた。改正案反対の動きはこれ以上広がらないとみている」と話す。

首相が強硬姿勢を崩さない背景に、郵政民営化関連法をめぐって対立した平沼元経産相が改正案反対議員のリーダー格に納まっていることへの、首相サイドの警戒心を指摘する声もある。

実際には、拙速な女系天皇容認に反対する議員と郵政民営化に反対した議員はあまり重なっていないが、一部では「皇室典範問題で小泉さんを攻撃しようとしているのは、郵政民営化に反対した人たちでしょう」(公明党幹部)といったうがちすぎた見方もある。

≪皇室も改革?≫

首相の独特な考え方が、今回の皇室典範改正へのこだわりにつながっているとの観測も自民党内で広まっている。

「小泉さんには、伝統や文化より合理化だという頭があるんだろう」

自民党長老の一人はこう分析する。また、首相の宮中行事に対する言動を目撃した複数の関係者は、次のようなエピソードを紹介する。首相は、天皇が神々に新米を供え自身でも召し上がる新嘗祭に参列した際、「暗いから見えない。電気をつければいいじゃないか」と主張。周囲に「だから皇室はもっと開かれなければならないんだ」と話したという。

また、歴代天皇、皇后らの神霊を祭る皇霊祭に参列したときには、宮内庁長官に「中で何をやっているのか」と質問。天皇、皇后両陛下に三権の長らが祝賀を述べる国事行為である新年祝賀の儀では、燕尾服着用を求める宮内庁側の要請に応じず、儀礼上、ふさわしくない紋付きはかまで通し「皇室ももっと改革が必要だ」と主張したという。

関係者の一人は「首相は皇室の神秘的な伝統などは、不合理だとしか感じないのではないか」と危惧(きぐ)を示している。
(産経新聞 平成18(2006)年1月27日より引用)
典範改正案の国会提出に反対=日本会議国会議員懇

保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)は26日午前、参院議員会館で総会を開き、政府が今国会への提出を目指している皇室典範改正案について「拙速な国会提出に反対する」との決議を採択した。総会には自民、民主両党の議員ら44人が出席した。
決議は女性・女系天皇を容認した有識者会議の最終報告について「男系による皇位継承の伝統を根本的に改変するものだ」と批判。「今国会に法案を強引に上程すれば、国論は分裂し、統合の象徴である天皇の存在意義を損なう恐れがある」と訴えている。 
(時事通信) - 1月26日13時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000055-jij-pol

26日の日本会議国会議員懇談会への主な出席議員は次の通り。(敬称略)

【自民党】島村宜伸、岩屋毅、下村博文、柴山昌彦、戸井田徹、中山泰秀、萩生田 光一、稲田朋美、高鳥修一、松本文明、松本洋平(以上、衆院)中曽根弘文、泉信也、吉村剛太郎、鴻池祥肇、後藤博子、桜井新、秋元司、中川雅治、二之湯智(以上、参院)【民主党】中井洽、松原仁、笠浩史(以上、衆院)【国民新党】亀井郁夫 (参院)【無所属】平沼赳夫、古屋圭司、古川禎久(以上、衆院)

出席された議員さんのHPアドレスです。拙速な典範改正を阻止すべく頑張って下さっている良識派の議員さんに、応援の声を届けて下さればと思います。(敬称略)
【自民党】
◆島村宜伸
http://www.shimamura-yoshinobu.com/

◆岩屋毅
http://www.t-iwaya.com/

◆下村博文
http://www.hakubun.or.jp/

◆柴山昌彦
http://www.shibamasa.net/

◆戸井田徹
http://www.toidatoru.com/

◆中山泰秀
http://www.iloveosaka.jp/

◆萩生田光一
http://www.ko-1.jp/

◆稲田朋美
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/inada-to.html

◆高鳥修一
http://www.takatori.jp/

◆松本文明
http://homepage2.nifty.com/F-MATUMOTO/

◆松本洋平
http://www012.upp.so-net.ne.jp/yohei/
(以上、衆院)

◆中曽根弘文
http://www.hiro-nakasone.com/

◆泉信也
http://izumi-shinya.jp/

◆吉村剛太郎
http://www.gotaro.com/

◆鴻池祥肇
http://www.kounoike-web.com/

◆後藤博子
http://www.amigo21.com/

◆桜井新
http://www2.gol.com/users/sakurai-shin/

◆秋元司
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/311.htm

◆中川雅治
http://www.nakagawa-masaharu.jp/

◆二之湯智
http://www.ninoyusatoshi.com/
(以上、参院)

【民主党】
◆中井洽
http://www.ne.jp/asahi/nakai/hiroshi/

◆松原仁
http://www.jin-m.com/index.html

◆笠浩史
http://www.ryu-h.net/
(以上、衆院)

【国民新党】
◆亀井郁夫
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/profile/634.htmホームページが見つかりませんでした。
(参院)

【無所属】
◆平沼赳夫
http://www.hiranuma.org/

◆古屋圭司
http://www.furuya-keiji.jp/

◆古川禎久
http://www.furukawa-yoshihisa.com/
(以上、衆院)



最後に、お薦めの本の紹介です。日本会議が発行している「日本の息吹」2月号で、皇室典範問題が取り上げられていて、以下のような、錚々たる方々の記事が掲載されています。一般の方でも購入できるそうなので、是非購入して読んで下さればと思います。

総特集●皇室典範問題―万世一系は世界の宝

◎特別インタヴュー 三笠宮仁親王殿下
「皇室典範問題は歴史の一大事である」
―女系天皇導入を憂慮する私の真意  聞き手 小堀桂一郎(日本会議副会長)


万世一系と国家の品格    藤原正彦(お茶の水女子大学教授)
日本文明の核を守りぬけ!   櫻井よしこ(ジャーナリスト)
万世一系は神の末裔     中西輝政(京都大学教授)
女神たちの饗宴       林秀彦(脚本家)

●『日本の息吹』は会員の方へお送りしている機関誌ですが、2月号のみ購入を希望される方に実費(一部300円+送料)でお分けいたします(残部限り)。
ご注文は   jc@nipponkaigi.org
までメールにて、〒、住所、氏名、℡、購入希望部数(全て必須)を明記してお送りください。

※日本会議HP
http://www.nipponkaigi.org/

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コメント
この記事へのコメント
>かついちさん
私も麻生大臣の靖国参拝に関する発言は分かりやすくて良かったと思いました。
参考までにニュース記事を引用しますので、ご存知でない方はお読み下さればと思います。

(引用開始)
麻生太郎外相は28日、名古屋市内で講演し、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関連して「英霊の方は天皇陛下のために万歳と言った。首相万歳と言った人はゼロだ。だったら天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」と述べ、天皇による参拝実現に向け方策を探るべきだとの考えを示した。天皇参拝は75年以後、途絶えている。また「日本の首相が、国内でここには行ってはいけないと外国から言われるのは通らない。中国が言えば言うだけ行かざるを得ない。たばこを吸うなと言うと吸いたくなるのと同じだ」と述べ、中国、韓国の対応を改めて批判した。
(引用終わり)
2006/01/28(土) 23:55 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
麻生大臣発言について
今さっき、ニュース記事を見て驚きました。
麻生大臣が首相の靖国参拝について意見を言ったそうですが、麻生大臣の発言は今後の靖国問題に一石を投じるものになりそうです。
靖国参拝を喫煙心理にたとえたのはとてもわかりやすく、なるほどね、そういうことかと納得してしまいました。現実そうだと思います。私はたばこを吸いませんが、吸うな吸うなと言われれば吸いたくなるのと同じで、行くな行くなと言われれば行きたくなる心理も分からなくはないですね。でも、その後の「靖国には天皇陛下が参拝されるべき」という発言にハッとしました。ああ、靖国神社に祀られている御霊は「天皇陛下万歳」と叫んで逝ったんだ、「首相万歳」なんて間違っても言ってないでしょう。陛下が参拝されるのと、首相が参拝されるのとでは、陛下が参拝される方がはるかに説得力があるように思える。ここにも皇室の存在の意義が重要だという何よりの証が表れているように思えます。
2006/01/28(土) 23:21 | URL | かついち #xtsQx3EI[ 編集]
 都合が付きそうなので、私も集会に行こうと思います。
 女系容認は、絶対に阻止しないといけませんから。
http://hokutomamanopapa.blog38.fc2.com/blog-entry-33.htmlでTB御願いします。
2006/01/28(土) 13:30 | URL | 百式 #-[ 編集]
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 本日は旧暦十二月二十九日。師走、水沢氷りつめる。 僕は小泉首相を高く評価しているのだが、皇室の事はあまりご存じでいらっしゃらないご様子である。《「女系天皇を認めないということは、仮に愛子さまが天皇になられた場合、そのお子さまが男でも認めないということ..
2006/02/01(水) 08:14:39 | 悪の教典楽天市場店
 本日の読売新聞に、中曽根元首相が、皇室典範の今国会での改悪について、明確な反対意見を表明された(下の写真はその一部。トップ面から2面につながる記事だ)。とても良いことだ。 中曽根氏と小泉現首相は、官僚出と党人派の違いこそあれ、党内基盤が弱く支持率頼み..
2006/01/29(日) 15:35:47 | 時事問題ショートコメント!
[http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060128k0000m010123000c.html:title=皇室典範改正案:よく議論し提出 安倍官房長官] 安倍晋三官房長官は27日の記者会見で、政府が通常国会に提出する方針の女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案について、「
2006/01/28(土) 16:48:36 | もののふのこころ
小泉首相は、あらゆる分野で不勉強だということが露呈した。 こんな首相にどんな力が
2006/01/28(土) 01:05:34 | 奥田健次の教育改革ぶろぐろ部