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※初めに
長い間ブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。私の体調が良くなかったこともあり、なかなか更新が出来ずにおりました。今も季節の変わり目で、少し体調を崩しております。しかし、嬉しいニュースがありましたので紹介したく、久しぶりに記事を書きました。嬉しいニュースとは山中伸弥教授のノーベル賞受賞です。本当におめでとうございます。

■山中伸弥氏にノーベル医学・生理学賞
2012.10.8 20:30 (1/2ページ)[ノーベル賞]

 ノーベル医学生理学賞に決まり、記者会見のため京都大に到着した山中伸弥教授=8日午後7時26分、京都市左京区
山中教授



 スウェーデンのカロリンスカ研究所は8日、2012年のノーベル医学・生理学賞を、あらゆる細胞に分化する能力があるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した京都大の山中伸弥教授(50)ら2氏に授与すると発表した。患者自身の細胞を移植して病気やけがを治療する再生医療への道を開いた功績が評価された。

 日本人のノーベル賞受賞は2年ぶりで、米国籍の南部陽一郎氏を含め計19人。医学・生理学賞は1987年の利根川進氏以来、2人目の快挙となった。

 iPS細胞は、あらゆる細胞に分化する能力を持つ万能細胞の一種。これを基に神経や肝臓、心臓などの細胞を作製し、病気や事故で機能を失った患者の臓器などに移植することで、難治疾患を治療する再生医療の実現が期待されている。

 研究はまだ安全性評価の段階で、実際に患者に使われたケースはない。医療分野のノーベル賞は広く実用化した段階で授与されるのが通例で、極めて異例のスピード受賞となった。

 万能細胞は1990年代以降、米国を中心にES細胞(胚性幹細胞)の研究が進んだ。しかしES細胞は「生命の萌芽(ほうが)」である受精卵を壊して作るため、倫理的な課題が壁になった。

 これに対してiPS細胞は皮膚から作製するため、倫理的な問題を回避できるほか、患者自身の皮膚から作れば拒絶反応も起きない利点があり、再生医療実現の「本命」として世界的に開発競争が激化している。

 山中教授は平成18年、マウスの皮膚細胞に4つの遺伝子を導入することで世界で初めてiPS細胞の作製に成功。19年には同じ手法でヒトの皮膚から作製することにも成功し、世界の第一人者として研究開発をリードしている。
※引用元 産経WEB
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121008/art12100820310008-n1.htm



ただ、受賞を喜ぶと同時に、忘れてはならないこともあるので、それも合わせて記事にします。忘れてはならないこととは、民主党が事業仕分けでiPS細胞研究の予算を削ろうとしたことです。実際どのくらい削られたのかは調べられませんでしたが、京都大学iPS細胞研究所では、「iPS細胞研究基金」を立ち上げ、個人や法人からの寄付を募っていることからも、民主党がこの研究に水を差す経費削減を行ったのだろうと推察できます。
当時このことを記事にしたかったのですが、葉山ハートセンターに入院して大手術を前にしていた身ではでそれは叶わず、ブログ仲間で私が頼りにしている同志でもあるmilestaさんがブログに書いてくれました。

■本からの贈り物
http://milesta.blog72.fc2.com/blog-date-200911.html

他にもこのことを取り上げているブログがありましたのでご覧下さい。

http://hamusoku.com/archives/768639.html

http://ameblo.jp/regenerative-kyoto/entry-10396891838.html

※[イーベル賞受賞]山中教授事業仕分けを批判(画像)


山中教授がノーベル賞を受賞されたので、これから寄付金も増えると思いますが、私と同様、難病を抱え、iPS細胞の実用化を待つ患者さんの為にも、是非寄付にご協力下されば幸いです。

■iPS細胞研究基金(こちらに寄付の詳細が載っています)
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/about/fund.html


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