『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
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今回は月刊誌『致知』二月号より、中西輝政氏(京都大学教授)の記事を引用します。

■よみがえる日本への道
日本は、いま何をすべきか

私は三十年以上前から国際問題について勉強してきたのですが、そこで得た結論は「日本が生きる道は内側にある。中にある」というものです。

それは国内という意味ではなく、人間の心の中に、という意味合いです。近頃の新聞を読みますと、日本人の心、あるいは生きようとする意味や活力が、集団的に乏しくなってきたのではないかという気がします。特に若い世代がそうですが、国を指導するような立場の人までが耳目(じもく)を疑うような事件を次々と起している。要するに日本人の内側の問題―――これが現在、我が国が直面している最も深刻な問題ではないかと思うのです。

私は若い頃に「大英帝国の衰退」という問題を長い間勉強したものですから、いまの日本を見ていると、デジャビュ(既視感)を覚えるのです。

我々は国際政治だなんだといろいろ仰々しい議論をしていますが、やはり行き着くところはそれぞれの国民の心の問題なんです。心が崩れてきたら、その国はまもなく衰退します。
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今回は、論壇誌『Voice』1月号より、麻生太郎氏(衆議院議員)と日下公人氏(評論家)の対談記事を引用します。


■強い!日本
自由と繁栄のパワーで世界を席巻しはじめた

■日本と中国の仲の悪さは、千五百年来だ

日下 二〇〇八年は、アメリカをはじめ、あちこちで大きな選挙がありますね。外務大臣をやられたご経験から、世界の動きをどう読まれますか。

麻生 さあ、私がいうのが外れるのか、当たるのかはわかりませんが(笑)。アメリカの大統領選については、日本の新聞ではどこも民主党が勝つ、ヒラリー・クリントンさんが勝つという話になっていますが、私は疑問ですね。過去のアメリカの大統領選挙で、北部出身者が勝ったことは、ケネディ大統領まで遡って、じつはほとんどないんじゃないでしょうか。ジョージアやアーカンソー、テキサスといった南部出身の人間ばかりです。私はもう一回、共和党が出てくると思う。たとえばテネシー出身のフレッド・トンプソンさんは、元は映画俳優ですが、さらに存在感を増してくる可能性は高い。後ろにハワード・ベーカーさんも付いていますし、レーガン大統領だって映画俳優でしたからね。

日下 北部、南部という見方が、アメリカ通の麻生さんならではの見方です(笑)。

麻生 韓国の大統領選はこの十二月ですが、おそらくハンナラ党の李明博さんでしょう。台湾の総統選は、みんな国民党の馬英九さんだというけれど、今後、アメリカが国民党だと台湾が大陸に取り込まれると思えば、大陸と一線を画すという意味で、民進党を応援することも考えられる。ただ民進党も、もう少し大人になる必要があって、ちょっと読めませんね。

また中国は、このあいあだの中国共産党大会で曾慶紅さんが切られましたが、おそらくあれは江沢民さんが降ろさせたのでしょう。江沢民さんの影響力がまだまだ残っているわけで、胡錦濤さんが圧倒的な力をもっているとは、とてもいえない。しかも近年、暴動の頻度も増えているようですね。貧富の格差が激しいとか、スキャンダル、収賄、汚職が多いといったことが理由です。その意味からいくと、いまは北京オリンピックや上海万博の話ばかりがいわれていますが、二〇一〇年代の中国は、私にはよく見えないし、誰に聞いても見えない。

日下 大混乱に陥ったあと、秩序回復のために最終的には軍が出てきて、七つの軍管区が、それぞれ分かれるということをいう人もいますね。
今回は、河内屋蒼湖堂氏より、拙ブログでも支援の呼びかけをしております映画「南京の真実」の関西での試写会開催のお知らせを頂きましたので、掲載させて貰います。

◆映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」関西試写会◆

〔日時〕平成20年2月9日(土)午後6時開場予定

〔場所〕八尾市文化会館プリズムホール
2F大ホール(1,440名収容)

〒581-0803
大阪府八尾市光町2-40
TEL072-924-5111(代)
[近鉄八尾駅徒歩5分]

http://prismhall.jp/access.html

【入場無料】

〔主催〕映画「南京の真実」関西上映実行委員会

〔共催〕河内国民文化研究会、虹の会

※詳細は追ってご案内申し上げます。

※鑑賞ご希望の方は直接会場へお越し下さい。なお、会場の席数には限りがございます。恐縮ながら先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

◇◆南京の真実第一部七人の「死刑囚」◆◇

〔製作・脚本・監督〕水島総

〔製作〕

映画「南京の真実」製作委員会
(株)チャンネル桜エンタテインメント
(株)ワールドインタラクティブ・ネットワークシステムズ・ジャパン

[主なキャスト]

松井石根........浜畑賢吉
東條英機........藤巻潤
広田弘毅........寺田農
土肥原賢二......渥美國泰
木村兵太郎......久保明
板垣征四郎......山本昌平
武藤 章........十貫寺梅軒
花山信勝........三上寛
広田静子........烏丸せつこ
松井文子........上村香子

会場の席数には限りがございます。
まことに恐縮ながら、飽くまで先着順とさせて頂きますことを、予めご諒承願います。

但し、当日間違いなくご来場戴ける方で、ご代表者のお名前(ハンドルネーム可)と参
加人数をご明記のうえ、1月31日までに下記メールアドレスまでお申込み戴きました
場合に限り、主催者側でお席を確保させて頂きます。

折り返しメールを差し上げ、予約番号をお知らせ致します。
当日は受け付けで「代表者名と予約番号」を係員にお告げ下さい。

尚、上映30分前までにご入場なき場合、この「予約」は無効となりますのでご注意下
さい。

■ 映画「南京の真実」関西上映実行委員会 ■

2月9日 関西試写会 お申込専用 メールアドレス:

shinjitu_kansai@mbe.nifty.com



河内屋氏より頂いたメールには、以下ような一節がありました。

「貴兄はもとより多くの支援者の皆樣に同じく、私は此の作品に大きな思ひと願ひを懸けてをります。 父祖は誇り高くも氣高い、そして英邁で勇敢な民でありました。そして私たちは紛れも無くその末裔です。父祖の汚名を雪ぎ、眞の姿を次世代に傳へることこそが、私たちの第一の責務であると信じます」

私も同じ思いです。今を生きる私たちが、父祖の汚名を雪ぎ、真の姿を次世代に伝えることをしなければなりません。この映画はその第一歩となるものです。多くの方が来て下さることを願います。

さて、所謂「南京大虐殺」については、拙ブログの「今月の一押し!」欄で紹介してる著書が、マンガで分かり易く書かれているのでお薦めです。
マンガで読む昭和史「南京大虐殺」の真実マンガで読む昭和史「南京大虐殺」の真実
(2007/12)
畠 奈津子、大館 亞津子 他

商品詳細を見る


著者の畠奈津子氏は、年はお若いのですが、真の憂国の志士と言っても過言ではない方で、この著書も河内屋氏と同じ思いで書かれています。畠氏の過去の著作『「百人斬り」報道を斬る』と『チベットの悲劇』も併せて収録されていますのでお買い得です。こちらもお読み下さればと思います。

※追記
ジャーナリストの青木直人氏が、「南京の真実」と拙ブログでも応援している「チャンネル桜」について素晴らしい記事を書いておられるので、是非お読み下さい。
↓記事URL
http://aoki.trycomp.com/2008/01/post-11.html


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↑今年は子の年ということで、ネズミの置物を自作してみました。

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、多くの方が拙ブログを訪れて下さり、大変感謝しております。皆様のお陰で、ブログを続けることが出来ました。

昨年を振り返りますと、参院選で自民党が大敗し、いわゆる”ねじれ国会”となり、それが為に自衛隊によるインド洋での給油活動が中断する事態となっていまいました。期待していた安倍総理も、健康上の理由で志半ばで総理の職を辞することとなり、福田康夫氏が新総理となりました。

福田氏といえば、官房長官時代には拉致被害者に冷淡な態度を取っていたことが知られており、他にも靖国参拝はしないと明言されたり、女系天皇容認の皇室典範改正や男女共同参画の推進をされたりと、およそ日本国の総理に相応しい人物とは思えない方です。

この新総理の下、あの人権擁護法案が再び動き出しました。そして、高校の歴史教科書の沖縄戦での集団自決に関する記述に対して、検定意見の撤回を求める動きが沖縄で始まり、朝日新聞など左翼メディアが騒いだことで政治問題となり、結局、「軍の関与」などの表現で、日本軍が住民の集団自決にかかわっていたとする記述の復活を承認することとなりました。

安倍氏が総理を続けていたなら、このような事態にはならなかったずですから、安倍氏が辞任されたことは本当に残念です。

他方、参議院では多数を占める民主党も、国連中心主義を唱え、インド洋での給油活動を中断に追い込んだ小沢氏が、一度口にした辞意を臆面もなく翻して党首を続けており、さらには、国会の会期中にもかかわらず、多くの議員を連れて中国詣でをする有様をみれば、とてもこの政党には期待などできません。

今年も混迷の政局が続くことになるかと思いますが、個人的には、政界再編が行われ、小さくてもいいので真の保守政党が誕生してくれればと思っています。
これに関しては、平沼赳夫衆議院議員が、「保守」を旗印に自民、民主、国民新党の議員らと新党を結成することも視野に入れながら活動をされているとの話もあるので、平沼氏には期待したいです。

現在、日本は内外に多くの問題を抱え、大変厳しい状況下にあります。政治には多くを期待できない今こそ、私たち国民が声をあげていくべき時期ではないかと思います。拙ブログも、私の健康面の問題もあって頻繁に更新は出来ませんが、出来る限り更新をして、声をあげていこうと思っています。

本年も、「新・へっぽこ時事放談」を宜しくお願いいたします。

spiral



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