『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
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更新が滞ってしまってすいません。現在風邪をひいてダウンしております。先週、定期健診で病院へ行ったのですが、その翌日からダウンしたので、どうやら病院で風邪の菌をもらったようです。病院行って病気になるなんて、何とも言えない気分です。

そんなことで、オリンピックも殆ど観てないのですが、そのオリンピックの放送で、NHKが偏向報道をしたとのメールを頂いたので紹介します。

 ┃放┃送┃さ┃れ┃な┃か┃っ┃た
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 ┃荒┃川┃選┃手┃の
 ┗━┗━┗━┗━┗━
 ┃日┃の┃丸┃ス┃ケ┃ー┃テ┃ィ┃ン┃グ
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■NHKの偏向事例
NHKの恐ろしい偏向体質がまた露となりました。荒川静香選手が金メダルを獲得した時にNHKは表彰でのメダル授与の場面やスケーティングの様子ばかりを再三再四にわたり放映しましたが、荒川選手はメダルを首に掛けてもらった後に日の丸をまとってリンクを周ったのです。なぜ、NHKはこの様子をあえて意図的に排除しているのでしょうか。この場面こそ最も感動的ではないでしょうか。NHKは日本国民が愛国心を抱くような場面を検閲し、日の丸を愛するような気持ちを抱かせぬために情報統制を行っていると言わなければなりません。NHKは”公共放送”です。このような超偏向的な報道をして許されるのでしょうか。偏向報道で国民を騙し続けれると思っているのでしょうか。NHKにはいい加減に「反日」偏向報道を止めてもらいたいです。

■外国報道機関からの映像
下記クリックして見ることができる写真は荒川選手が日の丸をまとい、リンクを周る様子です。なぜ、この様子を日本ではなく海外の報道機関から入手しなければならないのでしょうか?

http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/masscomi3.html

■NHKへのご意見はこちら↓
https://www.nhk.or.jp/plaza/mail/index.html


★日の丸をまとってリンクをまわる荒川選手
荒川静香選手

※とても感動的で美しいこの光景を、NHKは放送しなかったのです。

◎関連リンク
■こちらのブログでその動画が見られます
「Let's Blow! 毒吐き@てっく」
『偏向NHK日の丸ウイニング-ラン放映せず』
http://tech.sub.jp/2006/02/post_415.html

■荒川静香選手のウイニングスケートを放送しなかったNHKまとめ
http://arakawasizuka.seesaa.net/category/1214394.html

■報道についてNHKに抗議の電話をされた方の話が掲載されています
報道姿勢について-NHK14-
http://dentotsu.jp.land.to/NHK14.html#NHK600


【杉並区の松浦芳子区議より】 
荒川さんの金メダル表彰式後の日の丸をひらひらさせながらのウイニングランについて、NHKでご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?荒川さんのブルーの衣装と日の丸が、氷の上で舞う様子はどんなにきれいだったことでしょう・・・日本人にとっては感動的なシーンであったと思いますが・・・。NHKに聞いてみましたら「インタビューの準備の為映像を撮らなかったが、NHKニュースが映像を撮っており、お昼のニュースでは流しました」との事でした。インターネット等で、素敵な画像を送って頂いておりますが、写真ではなく、滑っている映像を見たいと思いませんか?0570-066-066 NHKお客様コールセンターに「見たい見たい」と要望して下さいどうかよろしくお願い致します。



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「秋篠宮妃紀子殿下のご懐妊の報道で、皇室典範改正を小泉首相が性急に推し進めようとなさったが、これは止まって良かった。ですが小泉首相はまだ未練たらしくあれで良かったみたいなことを言ってらしたから、どうしても皇室典範改正案はとんでもないものであるということは暴露し続け、息の根を止めておかなければなりませんね。(渡部昇一氏談 日本文化チャンネル桜の番組より引用)

皇室典範改正案の今国会への提出は見送りとなりましたが、渡部氏の言われるように、この改正案がとんでもないものであることを暴露し、息の根を止めておかなければなりません。さらに渡部氏はこうも言われていました。
「共産党や社民党が諸手を挙げて賛成する法案というのはおかしい」私もその通りだと思いました。

ということで、3月に日本武道館において大会が開催されることとなりました。ご都合のよい方は、是非ご参加下さればと思います。

★皇統の伝統を守る一万人大会

 日 時 3月7日(火)15~17時(13:30分開場)          
 会 場 東京・日本武道館
 提言者 櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)
     中西 輝政氏(京都大学教授)
     金  美齢氏(評論家)
     関岡 英之氏(フリージャーナリスト)
     平沼 赳夫氏(元経済産業大臣・日本会議国会議員懇談会会長)
     三好  達氏(元最高裁長官・日本会議会長)     
     など
 主 催 皇室の伝統を守る国民の会
 賛同者 市田ひろみ(服飾評論家)
 敬称略 入江 隆則(明治大学教授)
     潮  匡人(評論家)
     遠藤 浩一(評論家)
     小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
     篠沢 秀夫(学習院大学名誉教授)
     平川 祐弘(東京大学名誉教授)
     三宅 久之(政治評論家)
     屋山 太郎(政治評論家)
     など多数(2月20日現在)

◆大会ご参加の申し込み方法
①FAXでのお申し込み
FAX03-3476-5612
「大会事務局」宛に
氏名・住所・年齢・職業・電話及びFAX番号を明記して申し込んで下さい。折り返しFAXにて入場整理券を送付しますので、大会受付にお渡し下さい。
FAXでの申し込み締切日は、3月3日です。                     

②電子メールでのお申し込み
budoukan-taikai@nipponkaigi.org    
上記メールアドレスまで、「1万人大会参加申し込み」と明記し、氏名・住所・年齢・職業・電話番号・メールアドレスを必ずご記入し送信下さい。折り返しメールにて入場整理券を返信しまうので、それを印字して大会受付にお渡し下さい。
電子メールでの申し込み締切日は、3月3日です。

◆詳細についてはこちらをご覧下さい!
日本会議HP

以下、この大会のパンフレット等より、各界識者の声を紹介します。
昨年3月の島根県議会において、「竹島の日」条例案が成立し、本日2月22日が「竹島の日」に制定されました。竹島は1905(明治38年)に島根県に編入されていましたが、1954年以来、韓国側に武力占拠されたままです。
にもかかわらず日本政府は、竹島問題の解決に本腰を入れてきませんでした。島根県議会としては、竹島問題を風化させないためにも条例を制定し、関心を呼び覚まそうとしたのです。「竹島の日」は、100年前の1905年2月22日、「島根県告示第40号」によって竹島が島根県に編入されたことを記念するものでした。

この問題に関して、濱口和久氏(日本政策研究センター客員研究員)が分かりやすい文章を書かれているので引用します。

竹島の地図


※これは平成16年6月に書かれたものです。
(引用開始)
竹島は隠岐(五箇村久見港)から直線にして百五十七キロの距離にあり、総面積0・二三平方キロメートル、東京の日比谷公園とほぼ同じ面積である。

竹島(韓国名・独島)は昭和二十七(一九五二)年一月十八日に李承晩韓国大統領(当時)が海洋主権宣言「李承晩ライン」を一方的に公海上に引いて以来、今なお韓国に不法占拠(一九五四)年九月からは警備隊が常駐し、今年の九月で不法占拠五十年になる)され、竹島周辺での日本漁船の操業ができなくなっている。

現在、韓国では全ての教科書に「独島」が明記され、テレビの朝・夕の天気予報でも「独島地方の天気」や「独島はわが土地」という流行歌もあるぐらい関心が高く、多くの国民が独島のことを知っている。それに加え、竹島は「我が領土を死守すべし」という民族的団結のシンボルとされ、日本側が竹島の領土権を主張すれば常に「妄言」といって大騒ぎになる。
現在,トリノで冬季オリンピックが開かれ、テレビや新聞でも連日大きく取り上げれられています。そして、日本勢の苦戦が伝えられています。
私は素人で、技術的なことは分かりませんが、日本人選手には精神面で問題があるのではないでしょうか。
日本の息吹(日本会議発行の月刊誌)の中の、福田富昭氏(アテネオリンピック日本選手団総監督)へのインタビュー記事を読んでそう感じました。以下、長くなりますが引用しますので、読んで下さればと思います。

※本文へ行く前に福田氏のプロフィールを記します。
昭和16年生まれ。富山県出身。平成16年第28回アテネオリンピック日本選手団総監督。現在、世界レスリング連盟副会長、(財)日本オリンピック委員会常務理事・選手強化本部長、(財)日本アマチュアレスリング協会会長を努め、またユー・エイチ・アイ システムズ(株)、(株)日本メディア・ミックスの代表取締役社長、フェニックスビジネス(株)の代表取締役会長。(終)

★日の丸を背負ってアテネから北京へ
アテネオリンピックで、日本を世界第5位に導いた福田富昭総監督が語る、日本代表のとしての誇りと使命

◆「日本復活プロジェクト」で世界五位に

ーアテネオリンピックでは、メダル獲得数で世界五位に輝きました

福田 これまで最もメダル獲得数が多かったのは昭和五十九(一九八四)年のロサンゼルスオリンピックの三十二個でしたが、アテネでは金メダルが十六個、銀が九個、銅が十二個で過去最高の合計三十七個のメダルを獲得しました。しかも金メダル十六個という数は昭和三十九(一九六四)年の東京オリンピックの獲得数とタイ記録です。当時は地元開催の記録で、今回は他国での開催ですので、その価値は全く違います。
第21回「正論大賞」贈呈式 藤岡氏「国民と喜びともに」

藤岡信勝氏

正論大賞のブロンズ像を村上フジテレビ社長から授与される藤岡氏(左)=東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテル

自由と民主主義を守る言論人にフジサンケイグループが贈る第二十一回正論大賞の贈呈式が十五日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで開かれ、新しい歴史教科書をつくる会副会長で自由主義史観研究会代表の藤岡信勝拓殖大教授(62)にブロンズ彫刻「飛翔」(御正(みしょう)進氏制作)と副賞百万円が村上光一フジテレビ社長から手渡された。

藤岡氏は「この会場に来ていただいたたくさんの方々の努力で『新しい歴史教科書』が学校で使われることになった。良識ある国民とともに喜びたい」とあいさつした。

藤岡氏は昭和十八年、北海道生まれ。専門は教育学(教材開発論など)で、東大教授などを経て現職。湾岸戦争を機に社会主義勢力から離れ、歴史のさまざまな側面に光を当てる「自由主義史観」の立場から、平成七年に教員や市民による自由主義史観研究会を設立。八年から九年にかけて産経新聞に連載された「教科書が教えない歴史」は、文庫本なども含めて百四十九万冊のミリオンセラーになっている。

連載中の八年六月、翌年春から使用される中学歴史教科書全社に「従軍慰安婦の強制連行」が登場するなど史実に反した内容が判明し、新しい歴史教科書をつくる会が発足。藤岡氏らが執筆した教科書の参入によって各社の記述が是正された。

産経新聞社の住田良能社長は「ちょうど十年前に始まった小さなコラムが原動力となって『新しい歴史教科書』につながった」と授賞理由を述べた。

【2006/02/16 東京朝刊から】


「正論大賞」 藤岡氏、理論と行動称賛の声 「先生の役割、認められた」

「藤岡さんがいなかったら教科書正常化運動はなかった」-。東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで十五日開かれた第二十一回正論大賞贈呈式には、受賞者の藤岡信勝拓殖大教授と親交がある約四百人が集まり、理論と行動の両面で「自虐史観」と対決する姿勢に称賛の声が相次いだ。中山成彬前文部科学相は、藤岡氏らが執筆した扶桑社の中学歴史教科書を支持した。

左翼思想が根強い教育学界に身を置いていた藤岡氏が「一国平和主義」を脱したきっかけは、一九九一(平成三)年開戦の湾岸戦争とそれに続く米国滞在経験だった。

ほぼ同じ時期に路線転換し、平成七年に発足した自由主義史観研究会の副代表として藤岡氏を支えてきた斎藤武夫さいたま市立芝原小教諭は「この十年間、世の中が動いたことへの藤岡先生の役割が認められた」と祝辞を述べた。

■□■
九年に新しい歴史教科書をつくる会が発足。初代会長の西尾幹二氏(第十回正論大賞)は「論理的な文章と果敢な行動力を併せ持つ藤岡信勝という人間に感心し、感銘を受けた」などと当時の思い出を語った。

つくる会からは八木秀次会長(第二回正論新風賞)、田久保忠衛理事(第十二回正論大賞)らがお祝いに駆け付けた。

前回受賞者の森本敏拓殖大教授は「藤岡先生の活躍と産経新聞の報道の組み合わせで教科書記述が改善された」と述べた。

■□■
藤岡氏の問題提起は政界にも影響を与え、つくる会発足の直後、「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(現・日本の前途と歴史教育を考える議員の会)が結成された。


会場には自民、民主の国会議員や地方議員が詰め掛けた。中川昭一農水相は「子供たちに輝く日本人になってほしい。そのために藤岡先生から『中川、これをやれ』と命じられれば、私は命をかけてやる」と表明した。

中山前文科相が「私は大臣在任中、『扶桑社の教科書はバランスがとれている』と発言したら批判されたが、この教科書をもっともっと子供たちに読んでもらいたい。採択に当たる教育委員は勇気を持ってほしい」と藤岡氏を支持すると、会場は大きな拍手に包まれた。

【2006/02/16 東京朝刊から】


記事中の中川氏、中山氏の発言は頼もしい限りです。

現在学校で使われている日本史の教科書の内容は、端的に言えば「私たちのご先祖の悪口を、時には事実を捻じ曲げてまで書いている」という酷いものです。
その教科書の内容を是正すべく尽力されてきた藤岡氏の受賞は、つくる会末端会員の私としては嬉しい限りです。

日本はGHQ(連合国最高司令官総司令部)の統治下に置かれ、主権を奪われている間に、それまでの日本の歴史を消されてしまい、それに替えてアメリカからみた歴史観、つまりアメリカに逆らった日本は悪の枢軸国であり、戦前の歴史は恥ずべきものだという自虐史観を植えつけられてしまいました。
それが最もよく表されているのが、「太平洋戦争」という言葉です。日本では、先の戦争のことを「大東亜戦争」と呼んでいました。しかし、GHQはこの「大東亜戦争」という言葉の使用を禁止し、「太平洋戦争」という呼称に替えてしまったのです。これは、ただ呼称が替わったというだけでなく、その中にはアメリカ側からみた歴史観の強要という意味も込められているのです。ですから、拙ブログでは、「太平洋戦争」という呼称は極力使わないようにしています。
この自虐史観を、独立を果たした今尚後生大事に持ち続け、それが教科書の内容にも反映されているのです。

歴史問題といえば、今も中韓との間で摩擦の原因になっています。しかし、彼等の主張は、彼らに都合よく歴史を改ざんし、不当な言いがかりをしているに過ぎません。にも拘らず、自虐史観に囚われている政治家、マスコミが中韓の主張を受け入れ、国益を損ねる反日行為を臆面もなくやっています。本当に嘆かわしい限りです。

さらに最近、麻生外相の発言が非難されていますが、私は麻生外相の主張は至極真っ当な発言であり、これを非難する方がどうかしていると思っています。このように真っ当な発言をした方が非難されるような状況は、極めて異常な状況だと思います。

この状況を打破するには、今こそこの自虐史観を払拭し、GHQによって消されてしまった日本の歴史を取り戻さねばなりません。
そして、戦後、経済の復興は果たせたものの、未だ果たせていない、日本人の心の復興を果たし、凛とした日本国にしなければならないと思います。

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今回は、産経新聞平成18年2月16日より、大原康男氏(国学院大学教授)の論文を引用します。

問われるべきは何を『保守』するのか

◆内外ともに続く懸念事項
平成十八年度通常国会始まり、内政・外交ともども熱っぽい議論が交わされている。その中でも皇室典範の改正、耐震強度偽装とライブドア事件、首相の國神社参拝という三つのことがらに注目したい。

周知のように、皇位継承の資格を女史や女系皇族に拡大することと、皇位継承の順位を男女問わず長子優先とすることを内容とする「皇室典範に関する有識者会議」の報告書に沿った典範改正が、内閣府において作成されつつある。

だが、二千年以上も男系主義で一貫してきた皇位継承の原則を根底から覆す暴挙であるとして、これに反対する声も次第に高まってきている。時あたかも秋篠宮紀子殿下のご懐妊という朗報も伝えられ、「今国会で典範改正を」という拙速な動きにも少なからぬ影響を与えよう。

一方、姉歯設計事務所の度重なる不法な工作の発覚を契機に、瞬く間に広がった耐震強度偽装事件と、偽計と風説の流布、さらには粉飾決算によって株価操作を図ったとして検察の強制捜査を受けたライブドアの堀江貴文前社長の逮捕は、わが国の経済界に根深く浸潤していた倫理性の欠如を余すところなく暴露し、御手洗富士夫氏(日本経団連の次期会長)は「倫理無き自由経済は破滅に向かう」と強い危惧の念を吐露した。

相も変わらず小泉純一郎首相の國神社参拝にかたくなに反対するごく一部の近隣諸国に呼応して、足を引っ張ろうとする勢力が国内にうごめいている。

首相は「アジア諸国で、中国、韓国以外に國神社参拝に反対する国はいない」と反論する一方、「それに同調する日本人が大勢いる。私は理解できない」と批判したが、その中には福田康夫元官房長官らの顔もある。

おかしなことではないか。
国会開幕直前の自民党大会で採択された平成十八年度「党運動方針」には「國神社の参拝を受け継ぎ、国の礎となられた方々に謹んで哀悼の誠を捧げ・・・」とあるからである。

さて、以上三つのテーマ、何か三大噺のような取り上げ方に見えるかもしれないが、実はこの三者に共通するキーワードがあるのだ。それは、「国体」である。
寛仁親王殿下、入院2日前倒し

 初期の中咽頭(いんとう)がんが見つかった寛仁親王殿下は15日午前、千葉県柏市の国立がんセンター東病院に入院された。当初、入院は17日からの予定だったが、体調管理のため、2日前倒しされた。17日に東京都中央区の同センター中央病院に転院し、20日に手術を受けられる。

【2006/02/15 産経新聞大阪夕刊より引用】


寛仁親王殿下は、皇室典範改正問題について、このところ精力的にご発言されていましたが、このような病を抱えながら、止むに止まれぬ思いでご発言されていた殿下の思いを、私たち国民は真摯に受け取らなければならないと思います。殿下のご発言は、以下の月刊誌に掲載されています。是非読んで下さればと思います。

◆日本の息吹2月号(日本会議発行)
購入方法はこちらで
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/1802annai.htm

◆文藝春秋2月号

◆正論3月号

次に、かついちさんよりの情報です。
かついちさんが、旧皇族・竹田家の末裔である竹田恒泰氏よりメールを頂いたそうで、私に転送して下さいました。
このメールに書かれている旧皇族方のお気持ちが、少しでも多くの方に伝わればと言われたので、メールの一部を引用させて頂くことにしました。かついちさん、ありがとうございました。

(引用開始)
御懐妊の報せは、本当に救われた気持ちでした。
貴重な時間を頂いたと思っております。
しかし、状況は決して楽観視できないと思います。
私は無力ではありますが、できる限りのことをしていこうと思っております。未熟な点が多く、周囲の方をはらはらさせることがしばしばありますが、もしお気づきのことがありましたら、何なりとご指摘を賜りますよう、お願い申し上げます。

さて、お問い合わせ頂いた、旧皇族子孫の考え方ですが、今年に入って変化してきたように見えます。仁親王殿下のエッセイが報道された時点では、それについて懐疑的な見方をする人が多かったのですが、文藝春秋で桜井さんとの対談記事が掲載されると、それを呼んで、殿下の御考えを高く評価する人が多くなりました。旧皇族の大方の意見としては、仁親王殿下の御考えに賛同していると理解していただいて差し支えないと思います。

そして、皇籍復帰の覚悟については、私は分かりません。
現状は、明確に覚悟を決めている人は確認できませんが、責任を感じ始めているのではないかと思います。ですから余計に慎重になっているのではないでしょうか。

神社本庁統理の久邇さんなどは、年末頃から、この問題について、かなりナーバスになっていると聞いています。神社本庁主催の集会で私が講演することになっていたのがありましたが、統理の要望により、キャンセルになったことがありました。ただし、神社本庁が配布した、女系に反対するチラシは、統理の承認を得たものであると、側近から聞こえてきています。

いずれにしましても、この問題で発言するのは、一族の中で未だに私だけです。参考になったか分かりませんが、現時点ではこの程度の情報しかありません。新しいことが分かりましたら、お知らせいたします。
(引用終わり)


次に藤井厳喜氏のメルマガより、この問題について書かれている部分を引用します。

(引用開始)
■厳喜と一緒に、【学び】【考え】【行動】するページ 第63号
    ~ 「厳喜=元気」がでるメルマガ ~

■平成18年2月17日   
□タイトル  『小泉の幸運』
    
(1) 小泉の幸運
小泉という人は全く運がいい。皇室典範改悪を強行すれば、小泉内閣は完全に失速から空中分解して、倒閣に追い込まれるところだった。
 
紀子妃殿下ご懐妊という事で、法案提出は見送られ、小泉首相は救われたのである。

(2) 皇室をめぐって
以前にすでに指摘したように、皇室典範改悪の元凶は《支那=創価学会》のラインだと筆者はにらんでいる。雅子妃殿下の父親の小和田恒氏(東大卒、外務省事務次官、国連大使等を歴任)は、外務所の中では明石康・元国連副事務局長(東大卒、国連カンボジア暫定統治機構事務総長特別代表等を歴任)などと並んで、親・創価学会派として知られていたという。これが本当なら、不穏な空気を感じざるを得ない。
 
皇太子殿下と秋篠宮殿下が敵対関係にあるような、けしからぬ報道をする下世話な反日マスコミもある。

良識ある国民は、こういう謀略に騙されてはいけない。火のない所に煙をたてるのが、反日マスコミのやり方なのだ。
 
皇室典範改悪の元凶をアメリカだとする説があるが、国際情勢を弁えない全くの暴論・妄言だ。アメリカから見れば、「親米国家・日本」を担保している最大の存在が皇室なのだ。
カトリック(聖心女子大)の教育を受けた美智子妃殿下と、ヴァイニング夫人(クエーカ:プロテスタントの一派)の教育を受けた今上陛下こそ、日本の親米主義を支える中核なのである。アメリカのエスタブリッシュメントの人々はそう認識している。アメリカの保守の中核はキリスト教保守主義である。

 (2月15日執筆)

□藤井厳喜公式HP  
 ⇒ http://www.gemki-fujii.com/


関連ニュース

皇室典範改正、慎重派署名192人

超党派の日本会議国会議員懇談会(平沼赳夫会長)は16日、国会内で皇室典範改正問題勉強会を開いた。皇室典範改正への慎重な対応を求める国会議員の署名が192人に上ったことが報告された。会合後、下村博文事務局長は記者団に、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案への対案を作成する考えを示した。 (23:00)

日本経済新聞社HPより引用
更新が滞ってしまってすいません。2月11日に岡山県の護国神社で行われた田形竹尾氏の講演会に行かせて貰ったのですが、その後、疲れが出てダウンしておりました。
でも、田形氏の講演は大変素晴らしいもので、行って良かったです。またいつか記事にしたいと思っています。

今回は、靖国神社崇敬奉賛会(http://www.yasukuni.jp/%7Esukei/)の会報誌より、ジャーナリストの打越和子さんの書かれた文章が、上記の田形氏の講演内容と重なる部分も多かったので、引用します。少し長い引用ですが、是非読んで下さればと思います。

「英霊と共にある国」を守る責任

◆「横次元だけの国」への恐れ
昨年末、一枚の年賀欠礼への葉書が届いた。十年前、私が戦歿学徒のご遺族を取材していた時にお会いした方で、その方はご衛霊の年の離れた弟さんであった。まだまだお元気でいらっしゃるはずと思っていたのに、思いがけない訃報であった。

終戦後六十年が経ち、英霊の兄弟姉妹、戦友、そのような方々が次々と鬼籍に入りつつある。聞かなければならなかったことを聞き忘れたような、焦りにも似た気持ちに襲われることがある。あの戦争を体験しなかった者たちだけで構成される日本社会というものが、近い将来必ず実現する。そんことを想像すると、なんとなく空恐ろしい気持ちにもなるのである。

それは、なぜだろうか。同胞二百万の戦歿者を出したあの大東亜戦争とは一体何だったのか、後世の日本人によく伝わっているとは言えないからである。敗戦後の 占領軍統治の中で「侵略戦争」の烙印を押されたその戦争の是非をめぐって、国論は未だに統一されず、周辺諸国はそれに付け入るように様々な政治圧力を加えてくる。その結果、国のためにと命を捧げた二百万余の戦歿者に対して、日本は国を挙げて慰霊に尽くしているとは言い難い。その慰霊に誠心誠意尽くしてきたのは、英霊の父母であり、兄弟姉妹であり、妻子であり、恋人であり、戦友であった。時の政治がどうあろうとも変わらぬ愛情で「その人」を語り、供養し、國神社に詣でては手を合わせてきた。目裡(まなうら)には「その人」の面影がまざまざと浮かび、声も、匂いさえも蘇っていたはずである。

その慰霊の中核を担ってきた世代がいなくなるということは、その人々を頼って天降っていた英霊も、共にこの国からいなくなってしまうのではないか。そして、祖霊と断絶した、横次元だけの日本国が出現することを想像して、私は恐ろしい気持ちになるのである。
※本文へ行く前に
拙ブログへよく来て下さるびーちぇさんが、「ヲシテ文献」を元に、皇室典範改正に対する大変素晴らしい論文を書かれています。是非ご覧下さい。

◆びーちぇさんからのコメント
新しいエントリ「皇位継承 古代における女性の尊さ」をアップしました。男系男子の皇位継承も、女性を守るという男性のあり方から、自然とそうなった訳なのです。
http://julian.way-nifty.com/woshite/2006/02/post_c028.html



2月11日は建国記念日です。そこで今回は、日本の息吹2月号(日本会議発行)の記事を元に、建国記念日の成立について記します。

「建国記念日」というのは、戦前は「紀元節」と呼ばれていました。神武天皇が即位されたとされる日を太陽暦に換算し、明治六年三月にこの日を祝日として定めたのが紀元節です。紀元節の唱歌は、戦前の日本人なら誰でも口ずさむことが出来ました。

一 雲に聳(そび)ゆる 高千穂の
  高根(たかね)おろしに 草も木も
  なびきふしけん 大御世(おおみよ)を
  仰ぐ今日こそ たのしけれ

二 海原(うなばら)なせる 埴安(はにやす)の
  池のおもより 猶(なほ)ひろき
  めぐみの波に 浴(あ)みし世を
  仰ぐ今日こそ たのしけれ

三 天津日嗣(あまつひつぎ)の 高みくら
  千代万代(ちよよろずよ)に 動きなき
  基(もとい)定めし そのかみを
  仰ぐ今日こそ たのしけれ

四 空に輝く 日の本の
  万(よろず)の国に たぐいなき
  国の御柱(みはしら) 立てし世を
  仰ぐ今日こそ たのしけれ

注釈
二番の『埴安(はにやす)』とは、奈良県橿原市、天香具山付近の地名です。
三番の『天津日嗣(あまつひつぎ)の 高みくら』の、「日嗣」とは太陽神の象徴とも言われる天照大神の子孫が、「天皇となり皇統を継ぐこと」であり、天皇の位に対する尊称です。「高みくら」とは漢字を当てれば「高御座」であり、天皇の位、あるいは天皇の玉座という意味です。(注釈終わり)



戦後の日本人もまた、この日を祝日として残したいと強く考えていたのです。昭和二十三年初頭に行われた総理庁の世論調査によれば、紀元節の存続を願う国民は八一・三%、これは元旦(九九・九%)と天長節(天皇誕生日 八六・七%)に次いで高い数字でした。

しかし、占領初期から従来の日本の祝祭日を全面的に再検討しようと動いていたGHQは、紀元節を祝日として残すことを許しませんでした。その理由は、次のようなものでした。

GHQ 連合国最高司令官総司令部 昭和二十年(一九四五年)アメリカ政府が設置した対日占領政策の実施機関



「紀元節は日本民族成立の特殊性、優越性を教え込むという明治政府の超国家主義的目的のために制定されたもので、歴史的根拠もなければ神話としても不自然なものである。一般占領目的にも背くものである。世論調査において紀元節支持が多かったのは、七五年にわたる誤った教育の結果にすぎない」(CIE宗教課長バンス) 

CIE GHQに置かれた民間情報教育局。占領下の日本の教育・報道・宗教などについて情報収集と指導監督を行った。



こうして昭和二十三年七月四日制定の「国民の祝日に関する法律」(略称:祝日法)からは、紀元節は除かれてしまったのです。この時、衆議院の福田文化委員長が祝日法の趣旨説明の中で、次のように述べています。

「・・・われわれは、ここに列記した九つの祝日以外に、なお二つの祝日、すなわち「国始の日」と「平和の日」(講和条約締結日)を設けることを、委員会の全員一致を持って決定していたのである。そもそも紀元節ないし「建国の日」の存置は、輿論調査その他でも示されたとおりに国民大衆の最も熱望していたところであって、われわれはその心持も十分に参酌して、国の誕生日を祝うという意味で、いわゆる「国始の日」を設けようとしたのであるが、これを置くべき日付に関して確定案を得ず、遂に保留するのやむなきに至ったことは、実に遺憾の極みであり、同胞諸君に対してもまことに申し訳ない」
※かついちさん、milestaさん、情報ありがとうございます。
今回は、お二人から頂いた情報を記事にて紹介します。
まずは大変嬉しい情報から。

<秋篠宮妃紀子さま>第3子を懐妊 皇室典範論議に影響も

秋篠宮妃紀子さま(39)が懐妊したことが7日明らかになった。順調に出産すれば、秋篠宮家では、長女眞子さま(14)、二女佳子さま(11)に次ぐ第3子となる。政府は、今国会に女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を提出する予定だが、懐妊が法案の提出時期や改正論議に影響を与える可能性もある。

関係者によると、紀子さまは妊娠6週間程度で、順調な経過をたどれば秋ごろ出産するとみられる。現行の皇室典範では、皇位継承順位は、皇太子さまの次が秋篠宮さま。仮に第3子が男子であれば、秋篠宮さまに次ぐ順位となる。

皇室では、秋篠宮さま以来40年にわたって男子が生まれておらず、皇位継承者を男系・男子に限る現行の皇室典範では、将来安定的な皇位継承ができなくなる可能性がある。このため、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が昨年1月から議論を始め、同11月に「女性・女系天皇」を容認する報告をまとめ提出した。典範が報告通り改正されれば、皇太子さまの次の皇位継承順位は、敬宮(としのみや)愛子さまになる。

政府は3月上旬に、改正案を提出する予定で準備を進めている。しかし、寛仁(ともひと)親王殿下が女性・女系天皇に異論を唱えたり、与党内にも「男系・男子で継承すべきだ」「議論が拙速だ」などの意見が相次いでいる。このため、紀子さまの出産まで改正案の提出を待つべきだとの議論が出てくる可能性がある。

◇黒田夫妻の「キューピッド」役 秋篠宮さまご夫妻

秋篠宮さまは、天皇、皇后両陛下の第2子。紀子さまは川嶋辰彦・学習院大教授の長女。ご夫妻は学習院大で同じ課外活動に参加し、90年6月29日に結婚。91年10月23日に長女眞子さま=学習院女子中2年、94年12月29日に二女佳子さま=学習院初等科5年=が誕生した。ご夫妻は昨年結婚した黒田慶樹さん(40)、清子さん(36)夫妻の「キューピッド」役を務めたことでも話題になった。

皇室に秋篠宮さま以降男子が生まれていないことに関しては、03年12月に湯浅利夫宮内庁長官(当時)が定例会見で、「(秋篠宮ご夫妻に)3人目のご出産を強く希望したい」と発言。昨年4月の退任時に湯浅氏が会見で陳謝するなど論議を呼んだ。

また、先月の「歌会始の儀」では、兵庫県でのコウノトリ復活プロジェクトに関連して、秋篠宮さまが「人々が笑みを湛へて見送りしこふのとり今空に羽ばたく」、紀子さまが「飛びたちて大空にまふこふのとり仰ぎてをれば笑み栄えくる」との歌を発表し、「懐妊」と絡めて話題にしたメディアもあった。

(毎日新聞) - 2月7日16時17分更新


◆かついちさんのコメント
たった今聞いたニュースですが、秋篠宮妃紀子さまがご懐妊されたそうです。予定は秋頃とのことでしたので、誠に喜ばしいかぎりです。おりしも国内は皇室典範改正問題で揺れに揺れているさなかでのご慶事であり、おめでたいことでありますが、秋篠宮妃殿下におかれましてはご出産までどうかご無理をなさらずにお大事になさっていただきたいと存じます。

◆milestaさんのコメント
秋篠宮妃紀子さまご懐妊のニュースを見て、すぐとんできましたが、かついちさんに先を越されました。(笑)

実は歌会始にお二人揃って「コウノトリ」を出された時、これは自由にものをおっしゃれないので国民へのメッセージを込めていらっしゃると思っていました。そして、それは「まだ赤ちゃんを授かるかもしれないのだから、皇室典範改正を急ぐな。」ということではないかと。それが実際にご懐妊だったとは。やはり皇室の方々はすごいです。どの時代の皇室の方もどうにかして後継者をおつなぎになっていくのですね。まだ男子かどうかもわかりませんが、ここで国民の関心も高まり、首相が早急に改正を決めてしまうことは避けられそうですね。
今、秋篠宮殿下・妃殿下のことを思うと涙が出てきます。



次に、かついちさんより頂いた情報です。かついちさんのコメントと共に紹介します。

竹田恒泰さんのブログに気になった記事がありましたので皆様にお知らせせねばいけないと思い、ここにその記事を載せさせていただきます。
この記事は非常に憂慮すべき問題です。ある宮内庁内閣府事務官の方が匿名で寄せられた記事だそうです。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060206-9.html

陛下のいちばん身近におられるこの匿名の方が、陛下が思っていらっしゃることを赤裸々に語ってくださっております。いわゆる「内部告発」です。これはじっくり聞いておかなければいけないことだと思います。

※以下、かついちさんが記されていたリンク先の文章を引用させて貰いました。

官邸が狙う 「女系天皇」 を陛下が憂慮

(平成18年02月06日)投稿者: 匿名

 私は宮内庁に勤務する職員、すなはち内閣府事務官であります。

このところ、皇室典範改正の是非についての意見が政治家から相次いでいますが、宮内庁内において極めて憂慮すべき事態が起きております。

内部告発のような形となることの非礼は承知しておりますが、迷いに迷った末、敢えて文書にしました。 匿名でなければ申し上げられない状況にあることもお察しください。

宮内庁では、女性天皇及び女系天皇を認める皇室典範改正がいかにも當然の流れというような雰囲気が漂っていますが、決して宮内庁内部が一枚岩ということではありません。

昨年末も、ある者が内部の会合で、小泉首相をトップとする現在の官邸主導の動きを暗に批判したところ、羽毛田長官が別席で厳しく叱責するという事態が起きました。

また、長官の直属の幹部は 「陛下に迷惑をかけることになるぞ」 と半ば強迫めいた言動でこれを撤回せよと迫りました。 この人物は4月人事で左遷させられるのではないかと見られています。

しかし、現在の動きに疑問を持っているのは少数ではありません。 いわば官邸 = 羽毛田長官という密接な連携の中で、まっとうな意見が言論封殺されている状況です。

しかも、 「これは陛下のご意思である」 というような正に偽装された 「事実」 が、今日の流れを作り出しています。 侍従職の関係者に聴いても、決して両陛下は、政府が提出しようとしている改正案に賛成されているというわけではありません。

陛下は、 「国民の声をよく訊いて、人々が望むならそれでいい」 「よく研究して、なるべく早く結論を出すのが望ましい」 とは話されていますが、それ以上の発言は一切ありません。

官邸 = 羽毛田長官は、陛下が仰せの 「国民の声」 を 「内閣府の世論調査」 の結果に依拠し、 「なるべく早く」 を 「国民的人気のある小泉政権の手で」 と都合よく解釈しているにすぎません。

従って、宮内庁の慎重派の意見は、羽毛田長官からは陛下には一切報告されておらず、官邸サイドの情報だけが上奏されているのが実情です。

現に、陛下は側近に対して、 「政治家はあまり歴史を知りませんからね」 とか、有識者会議のメンバーについても 「政治家が選んだのでしょう?」 と尋ねておられます。

これだけでも、現在、陛下がどういう状況に置かれているかがわかると思います。 寛仁殿下の各種マスコミでのご発言についても、陛下は決して怒ってはおられません。 むしろ、女系容認が既成事実化していることを憂慮しておられ、政治家の横暴を糾す援軍と考えておられるようです。

ただ、皇族が政治的な発言をすることを憂慮されているだけであって、これを逆手に羽毛田長官らは、寛仁殿下のご発言について、宮務課や宮内庁幹部ばかりか新聞記者に対しても 「あんなのは無視すればいいんです」 と極めて不敬な発言を繰り返しています。

先日の週刊新潮 (2月9日号) に、自民党の武部幹事長が、典範改正の内容について 「陛下の意思」 とし、ある皇族をご落胤だと発言したことが記事になっていましたが、この記事は翌日、側近から陛下のお手元に届けられています。

これに慌てた羽毛田長官が、これを否定する (武部さんは言ってないとの) ご説明をしたようですが、なぜ自民党の幹事長の発言の是非を宮内庁トップが説明する必要があるのでしょう。

官邸からの指示としか考えられません。 武部幹事長は1月中旬、宮内庁OBに対し、法案提出に関して、 「細田さん (前官房長官) が言っていたが、陛下は容体がよくないらしい。 とにかくいそがなくちゃならんよ。 内容なんかどうでもいんだ」 とまで言っています。

こうした不敬極まりない虚偽の事実を根拠にした発言が平然となされていることは恐ろしいことです。

どうか、拙速な結論を出して禍根を残さないよう、良識ある国民の皆さま、政治家の方々のご尽力をお願いいたします。

平成18年2月 宮内庁内閣府事務官

※竹田恒泰さんのブログ(竹田恒泰日記)
http://blogs.yahoo.co.jp/takebom1024
皇室典範改正案:自民党内に続き、閣僚からも慎重論

政府が今国会に提出を予定している女性・女系天皇容認の皇室典範改正案で3日、自民党内に続き、閣僚からも慎重論が出てきた。政界には「郵政民営化法案のように混乱するのではないか」との見方もあるが、小泉純一郎首相は「過程ではいろんな議論があるが、最後はまとまる」と強気を崩していない。自信の裏には「慎重論が多いように見えても確信的な反対派は一部。説得力ある対案もない」(内閣官房幹部)との読みがある。改正案を与党に示して説明する段階になれば、慎重論の切り崩しは十分に可能と踏んで、3月10日めどの国会提出へ法案作成は着々と進んでいる。

 ◇強気崩さぬ小泉首相

女性・女系容認は象徴天皇制の安定的継続を重視した「皇室典範に関する有識者会議」が導き出した結論だ。昨年11月末に有識者会議が報告書をまとめて以降、現行の男系男子による皇位継承の維持を求める学者らは反対意見を唱えてきた。

慎重論が意外に多い印象が広まったのは、1日に東京・永田町の憲政記念館で開かれた日本会議国会議員懇談会の集会で、慎重審議を求める署名が自民党135人に上ったと発表されたためだ。署名の文面には「皇位は一貫して男系によって継承されてきました。歴史と伝統を否定する皇室典範改正案を、拙速に国会提出することに反対します」とある。

首相周辺は集会前、事務局に署名数を照会。強固な反対派は集会に出席した29人で、「署名した議員の多くは世論の様子見。容認に転じる可能性がある」(官邸筋)とみる。広がっているように映る慎重論の多くは「確固とした主張」を伴うものではないとの判断だ。

こうした見方に沿い、反対派にもトーンダウンする議員が現れた。2日昼の森派総会で、派閥の結束を説いた森喜朗前首相は、反対派の新人議員を皆の前で名指しし、クギを刺した。「例えば赤池誠章君、隣の人を知っているか。皇室典範改正は、派閥の仲間で当時の官房長官の細田博之国対委員長がまとめたことをよく頭に置いて行動してほしい」

赤池氏は自民党新人議員「83会」の有志で作る皇室典範勉強会の呼びかけ人。1日の集会では「新人の大勢は慎重論。変えるべきは変え、守るべきものは断固守る」と気炎を上げていた。

森氏から注意された後の2日夕の勉強会では、出席者15人から慎重な議論を求める署名を集めたが、「提出までに十分時間を尽くそうということだ。提出されれば賛成する」と調子を下げた。途中退席した議員の一人は「出席したけど皆が反対派ではない」と語る。

実際、党内や閣内の慎重論は、改正反対派と容認派が同居している。容認派は「政局などの混乱を避ける改正」を求める慎重論で、青木幹雄参院議員会長や久間章生総務会長らも党内対立を心配する先送り派だ。

3日、閣議後の記者会見で慎重論に言及した閣僚たちも、党内の論調に配慮した側面が強く、「私個人は内閣の一員ですから、首相が本国会中に(法案を)出すということなら従わざるを得ない」(中馬弘毅行革担当相)などと強固な反対派というわけではない。

 ◇官邸「反対派に対案ない」

首相は1月26日夜、官邸に有識者会議メンバーを招いて会食した。

「法案提出まではこんなものだ。今は静観していればいい。提出してから国会で説明すれば、いろんな議論も国民に分かってもらえる」。首相は成立に自信たっぷりで、心情的には慎重派に近いとされる安倍晋三官房長官を「私も率先して答弁するから、官房長官もしっかり答弁を頑張れ」と励ましたという。

政府は2月末か3月初めに法案を与党に示し、3月10日をめどに提出する方針を変えていない。慎重派が手ぐすねを引く党内論議は最短の手続きで済ませ、国会審議で説き伏せる構えだ。継承順位まで盛り込んだ報告書をまとめ、余裕のある官邸は「反対派は『慎重に』と言うだけで、具体的に男系維持のためにどうすべきか詰めていない」(官邸筋)とみているからだ。

報告書に沿うと、皇位継承順位は皇太子さまに続いて長女の敬宮愛子さまが2番目となる。首相は1月26日、記者団に「女系天皇を認めないという議論は、仮に愛子さまが天皇になられた時にそのお子さんが男でも認めないということですよね」と具体的な継承方法にまで踏み込み、反対派をけん制したのはその小手調べだった。

首相は3日、皇室の意向についても「有識者会議で聞いておられると思います。賛否両論、十分聞いたうえでの結論なんです」と語った。

自民党執行部は早ければ来週中にも内閣部会を中心に皇室典範問題の勉強会をスタートさせる。専門家と意見交換する中で「皇位継承の維持には女系天皇容認しか選択肢がない」との空気を醸成、改正案提出までに「やむなし」との党内世論をつくりたい考えだ。

武部勤幹事長は3日、首相官邸に首相を訪ね、「静かなところで勉強し、自然の流れの中で決まっていくということが大事だと思う」と説明。首相も「その通りだ」と応じた。

執行部内にも皇室をめぐる議論で党内が二分されるのは好ましくないと今国会での処理に慎重論があるが、首相の決意が固いことから、軟着陸を図るためにも議論を始めざるを得ないというのが共通認識となってきた。

片山虎之助参院幹事長は同日の会見で「(結論はともかく)冷静に意見集約をしていくことが必要だ」と指摘。別の幹部は「改正案提出を遅らせれば、かえって政治的になる」と意見集約に期待を示した。

ただ、現時点で執行部の思惑通りに運ぶ保証はない。武部氏らが党内集約に手間取るようだと、郵政民営化法案をめぐる激しい党内対立の二の舞いになりかねない。いずれにせよ執行部は難しいかじ取りが迫られそうだ。【高山祐】

毎日新聞 2006年2月3日 23時19分


記事中にある、1日に東京・永田町の憲政記念館で開かれた日本会議国会議員懇談会の集会について、参加された方より詳細なレポートを頂いたので、紹介します。

■皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会に1200名を越える参加者が結集!

~改定の流れを変える集会の熱気~

昨2月1日、皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会が日本会議国会議員懇談会・日本会議・皇室典範を考える会が共催して憲政記念館大ホールで開催されたが、ホールが定員500名規模であるにもかかわらず、参加者1200 名を優に越え、場内は通路に座り込む人、壁際には立ち見で一杯、ロビーにも約500名が溢れる程の盛況で、皇室典範の拙速な改定に危機感を持つ国民が圧倒的に多いことを文字通り証明していた。

また注目していた国会議員も受付を通過した議員が107名、本人参加が約40名 はいただろうか、国会議員懇談会所属の議員を中心として確実に反対を表明する議員が広がっていることを実感した。

壇上の壁には拙速な法改正に反対する国会議員の署名数が張り出されており、当日までで173名にのぼったことが報告された。

■集会での模様
まず主催者を代表して、三好達・日本会議会長が報告書の内容は、革命思想と共通する思想であり、現行憲法を原点にして世襲でありさえすれば皇室典範を変えることができるという、象徴以上の存在ではないとする考えに基づいたものである ことを強調され、また、平沼赳夫・日本会議国会議員懇談会会長は、一連の報告書が提出されるまでの経緯を説明、改革すべき改革すべきであるが、守るべきものは断固守らなければならないこと、先人が知恵を出し合って守ってきたものを守ること が我々の最低の良心ではないかと力強く挨拶をされ、万雷の拍手があった。

続いて、40名余りの出席された国会議員を紹介したが、それぞれの議員が紹介される度に参加者からは激励の拍手が鳴りやまなかった。

続いて提言では渡部昇一・上智大学名誉教授が、愛子さまが皇位に就かれた場合に配偶者として手をあげる人は、コリア系の人かもしれない、そうなったら皇統が消えることになると衝撃的な訴えをされるとともに、ノンフィクション作家の工藤 美代子氏は、皇統が断絶することは日本人の後ろ盾がなくなることを意味すること、 貞明皇后が国民を慰問をするために冬でも夏のブラウスをお召しになられたまま励ましのお言葉をかけられたことに触れ、皇室とは日本人の情緒の部分を補っておられであり、皇室典範の改定によって、その情緒の部分が失われることになると説得力を持って話され大いに感動した。

続いて国会議員の意見表明があり、自民、民主それぞれ2名ずつ発表されたが、民主でも2/3に皇室典範改定について慎重審議で対応すべきだとの検討機関が発足される予定であることも紹介された。

そして、「我々は、国会議員、有識者、民間団体が結束して世論を喚起し、来る3 月7日には武道館において1万人大会を開催し、男系による皇位の継承を護持する国民運動をさらに大きく推進する。」ことが満場の拍手を盛って決議された。

最後に下村博文・日本会議国会議員懇談会事務局長が、署名数が173名という事実を官邸に確実に伝えること、さらに有識者会議報告書を実際に書いた事務方に説明してもらうこと、そしてまだ署名の数が足りず、我々はこの数に満足すること なく、自民党でも、全国会議員でも過半数を目指して頑張っていくこと、地方議会決議や地 元かの国会議員への働きかけをお願いしたいと切実に訴えられた。

この集会の盛り上がりが、本人が反対意向でありながら党の対応を見守るといった 態度保留の議員に対して決断を迫る圧力となること、そして各地の反対の声の結集がどんなに大切であるかを痛感した。

攻防の時間はあまりない。地元でも国会議員への働きかけ、党執行部への要望、そして3月12日に開催する予定の関西集会(主催 日本会議近畿ブロック)への結集を働きかけていきたい。

さて、本日の産経新聞に、皇室典範改定案の概要が報告されていました。有識者会 議の報告書を踏まえた法案になっているとのことで、3月初旬にも法案が完成の見通しだといいます。

これに対して、日本会議国会議員懇談会の下村博文事務局長は1日の国民集会で、 自民党としては、内閣部会においてまず、有識者会議の「報告書」の内容について論 議する方向で進んでいることを報告されています。いきなり、法案を論議するよりも、まず、報告書そのものを議論し、そこで議論が割れた場合は、法案の論議には行 かない、という戦略です。

そうなると、有識者会議の報告書がいかに問題があるのかを、きちんと理解した国 会議員がどれだけいるのか、という勝負になります。是非とも、関係の国会議員に激 励のメールや電話をお願いします。

報告書の問題点については、三笠宮寛仁親王殿下が、『日本の息吹』2月号だけで なく、現在発売の『正論』3月号でもインタビューに応じていらっしゃいます。この ご発言によって、女系と女性の違いなど、大変大切なポイントを国民の側も理解でき るようになったと思いますが、こうした殿下のご発言に対して、不敬な社説を掲げた社があります。いわずとしれた、朝日新聞です。(詳しくはこちらをクリックして下さい
この社説に対しては、本日の産経新聞がきちんと反論しています。ポイントは、憲 法上、皇室の政治的発言は許されるか、というところです。この問題については憲法 学の専門家、百地章日本大学教授が1月18日付「正論」でも指摘されているように、 憲法第七条には、天皇の国事行為として、「憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること」など10項目が掲げられており、いずれも広義の意味での、国政に関する行 為にあたります。ですから、皇族方の意見表明は、憲法第四条が禁止する「国政への関与」に当り許されないとする見解は、政府見解に照らしても間違いなのです。

したがって、皇族方が当事者として、まだ法案も上程されていない現段階で、個人 的な見解を表明されたりすることは何の問題もない、と百地教授も力説されています。朝日新聞は護憲を標榜する以上、もう少し、憲法をきちんと学ぶべきでしょう。

国会議員と話をしていますと、皆さんの激励・抗議のメールやはがきは、大きな影 響を与えていることが分かります。日本会議国会議員懇談会所属のある国会議員は、 「連日、すごい数のメールがきているんだ」と、誇らしげに語っていました。是非とも皆さんの声を国会議員に届けましょう。(終わり)


※主な抗議メールの送り先
■首相官邸へのメールはこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

皇室典範の改悪を進める宮内庁に断固抗議しましょう。
■抗議先 羽毛田信吾 宮内庁長官
風岡 典之 宮内庁次長
〒100-8111 東京都千代田区永田町1-1
電話03-3213-1111(代表)
  メール information@kunaicho.go.jp

■全国議員サイト(地元の議員の方にもこの問題を訴えて下さい)
http://gikai.fc2web.com/


※民主党でもこのような動きがありました。

皇室典範改正、法案提出阻止で一致…「民主有志の会」

民主党国会議員の有志による「皇室典範改正を慎重に考える会」の設立総会が3日、国会内で開かれ、法案提出阻止を当面の目標とすることで一致した。

国会議員の出席者は衆院議員19人、参院議員4人だった。

会長に選出された西岡武夫・元文相は、「小泉内閣が、なぜそんなに急ぐのか疑問だ。誤った方向に行かないよう、取り組んでいきたい」と述べた。

総会では、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」がまとめた女系天皇容認論に反対する講演を行い、出席した議員から賛同する意見が相次いだ。

これとは別に、民主党の鳩山幹事長は記者会見で、「皇室典範の議論は、本格的な歴史観、国家観から議論することが重要だ。なぜ小泉政権の末期に急いでやらなければならないのか」と述べた。

(2006年2月3日22時30分 読売新聞)
皇室問題を考える考える市民講演会

日時 2月5日(日)午後1時半開演
場所 埼玉県狭山市民会館小ホール
   (西武新宿線 狭山市駅下車 徒歩7分)
   地図等は、狭山市市民会館HPをご覧下さい

講師 伊藤哲夫氏(日本政策研究センター所長)
会費 資料代500円

主催・お問い合わせ 埼玉ビジョンの会
             電話 04-2954-5617


■大阪市『「皇室典範改悪阻止」関西デモ』

日時 平成18年2月12日(日)14:00
(受付13:30~ デモ出発15:00~、終了16:00頃)

会場 【集会・デモ出発地】
大阪市西区南堀江1-13 堀江公園(地下鉄四つ橋線四ツ橋駅〔西梅田より10分〕下車西南へ150m)※地図はこちら

デモ行程 堀江公園→長堀通東進→御堂筋南下→難波(流れ解散)※約2キロ

主催 「皇室典範改悪阻止」関西委員会
連絡先090-3710-4815(増木)

共催 チャンネル桜草莽會
後援 「皇室典範改悪阻止」関西草莽崛起の会
お願い
1)雨天決行
当日、たいへん寒くなると思います。暖かい服装でご参加下さい。また、伴走車を準備しますので、ご遠慮、ご無理をなさらずにご利用下さい。

2)横断幕等
当日、横断幕、のぼりは主催者で準備いたします。国旗をご持参いただけるようでしたら、ご持参をお願い致します。

3)お荷物
当日、不要なお荷物は伴走車でお預かりします。


昭和天皇と日本の行方を考える夕べ
皇室典範改悪阻止神奈川県民大会


日時 2月22日(水) 午後6時30分~午後9時(開場午後6時)
場所 横浜開港記念会館(JR関内駅より徒歩10分)
    横浜市中区本町1-6 地図等は横浜開港記念会館HPをご覧下さい
講師 渡部昇一氏(上智大学名誉教授)
主催 神奈川県草莽議員の会
共催 新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部
   新日本協議会神奈川県支部 日本世論の会神奈川県支部
お問い合わせ 電話0467-51-1671


昨日(2月1日)に行われた、「皇室典範の拙速な改正に反対する緊急集会 」に参加された方々が、その感想をブログに書かれていますのでご覧下さい。
◆子供達の未来
◆時事あれこれ
◆靖國神社 英霊 日本


milestaさんより、抗議メールの内容について、以下のご提言を頂きました。

(皇室典範改悪)反対派議員の台頭は、こと小泉首相に対しては逆効果かもしれませんね。
そうしたことも考慮して抗議内容を変えてみました。今まで反対の理由など書いてきましたが、今回首相官邸に送ったメールでは、
①国民は理解すればするほど女系反対が増えていっている。
②前回の衆院選で国民は全ての改革に賛同したのではない。
③改革の強行も一度は許されたが今度は国民が怒っている。
というような内容にしました。

私も、この3つのことを抗議文に入れていこうと思います。

もう一つ、milestaさんより以下のブログを紹介して貰いました。拙速な典範改正に反対されている議員の方のブログです。是非ご覧下さい。

◆緊急集会で一回生議員代表と報道されていた赤池誠章議員のブログをご紹介します。
『皇室典範改正反対~女性と女系は違う日本は、建国以来125代の天皇がすべて男系の世襲』
http://spaces.msn.com/akaikemasaaki/Blog/cns!1pBOyAnAtud7UfuCbXhne7vw!209.entry

※主な抗議メールの送り先
■首相官邸へのメールはこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

皇室典範の改悪を進める宮内庁に断固抗議しましょう。
■抗議先 羽毛田信吾 宮内庁長官
風岡 典之 宮内庁次長
〒100-8111 東京都千代田区永田町1-1
電話03-3213-1111(代表)
  メール information@kunaicho.go.jp

■全国議員サイト(地元の議員の方にもこの問題を訴えて下さい)
http://gikai.fc2web.com/


最後に、Voice平成十八年2月号より、藤原正彦氏(お茶の水女子大学教授)と工藤美代子氏(ノンフィクション作家)の対談が掲載されていたので、一部を引用します。
今回は、岡山での講演会のお知らせです。入場料は無料ですので、是非足をお運び下さればと思います。

誇りある日本へ
-祖国を滅ぼしてなるものか-

主催  英霊にこたえる会岡山県本部・日本会議岡山

日時  平成18年2月11日(日)午後1時~2時30分

会場  岡山県護国神社内 いさお会館
     岡山市奥市3-21 
     ※地図等詳しい情報はこちらで 岡山県護国神社HP     
    
駐車場 有り 100台

講師  田形竹尾(たがたたけお)氏 元陸軍航空特別攻撃隊要員教官
田形竹尾氏


田形氏略歴:大正5年 福岡県黒木町生まれ
17才で現役志願 飛行機乗りを目指し、熊谷・明野陸軍飛行学校卒(60期) 
戦闘機操縦10年、飛行時間5000時間、作戦出撃200回、三度の重軽傷を負いつつも奇跡的に生還。戦争末期に学徒・少年飛行兵の特攻要員教官を務め、終戦直前には自らも特攻命令を受ける。
戦後は、「陸軍航空特別攻撃隊 4615名」の慰霊顕彰の活動に従事。また我が国の精神復興運動にも参画。
90歳を迎えられた現在も、日本文化チャンネル桜の相談役・航空特攻映画制作委員会委員長など、精力的に活動を続けておられる。
主な著書 『永遠の飛燕』『飛燕対グラマン』『日本への遺書』など。

日本会議岡山は、日本を救う国民会議を母体とし、国を愛する人々の国民運動ネットワークの一環として、岡山県民を中心とする有志のご理解とご支援の下に、「誇りある国づくり」を目指して様々な運動を展開しております。
当日も、午前10時から約1時間、英霊に答える会岡山県本部との共催で「皇紀二六六六年奉祝岡山県民大会」を開催いたしますので、どうぞご参加下さい。参加資格は特にございません。

連絡先:TEL&FAX 0869-62-0012 日本会議岡山 西川


講師の田形竹尾氏は、特攻隊の生き残りとして、「後を頼む」との言葉を残し、「ニッコリ笑って」出撃していった特攻隊員の崇高な姿と精神を胸に秘め、その思いに答えるべく尽力されている方です。
特攻隊員の方の思いについては、以前拙ブログに書きましたので、読んで下さればと思います。
◆先人の思い(靖国騒動を見て思ったこと)