『散る桜、残る桜も散る桜』 父祖の思いを受け継ぎ、次の世代へと伝えたい
今回は、月刊誌「明日への選択」(日本政策研究センター)より、現在学校で「天皇」について、どのように教えられているのか書かれた記事を引用します。(一部私が加筆しています)

■ホリエモン・「反天皇」発言の背後にあるもの

総選挙の最中、あのホリエモンが外国人記者クラブで講演し、天皇制について、「憲法が『天皇は日本の象徴である』というところから始まるのには違和感がある……大統領制にした方がいい」と述べたことがニュースになった(毎日新聞9・6)。

本誌の読者からも、「こんな『反天皇』発言の主を、事実上の公認候補として支援する自民党は一体何を考えているのか」という声が寄せられたが、まさに今の自民党は保守すべきものを見失った「何でもあり」の政党に堕したという観がある。

一方、世の中にはこの春の買収劇以来ホリエモンを嫌悪する余り、これを彼特有の考えとして斬り捨てる向きもある。分からないでもないけれども、問題はそう単純ではないと思う。今度のホリエモン発言は、「戦後教育の弊害」というものをありありと感じさせるからだ。

そこで、戦後の公民教科書の変遷と特徴を詳細に分析した小山常実大月短期大学教授の『公民教科書は何を教えてきたのか』(展転社)に基づいて、学校で「天皇」がどのように教えられてきたかを紹介しつつ、ホリエモン発言の背景を探ってみたい。

■一貫して無内容な公民教科書の「天皇」記述

小山教授によれば、戦後公民教科書は「天皇」について、「君主」「元首」ではなく単なる「象徴」として扱うだけ。また、「象徴」の中身は憲法の条文をそのままなぞるだけの解説で、「まったく無内容な点で一貫している」という。

しかも、三十二歳のホリエモンが公民の授業を受けたであろう平成の初めの教科書(小山教授の分類では、昭和五十三年度以降の教科書)は、「象徴天皇の地位」が、より軽く扱われた時期だという。

「簡単に教科書の歴史をたどると、昭和二十年代には、天皇について見出しをつけて扱わず、しかも三~四行程度で済ませていた。昭和三十年度以降、教科書は、天皇の地位を上昇させ、昭和三十七年度以降になると、天皇について小見出し扱いを行い、しかも天皇の写真を掲載するようになる。ところが、昭和五十三年度以降には、多数の教科書が天皇をサブ小見出し扱いし、天皇の写真を掲げなくなるのである」

ちなみに、昭和五十三年度以降の教科書は、「象徴天皇の地位」だけでなく「政治権力」「国家」、さらには「民主主義」でさえその扱いが小さくなる。重視されるのは「人権」「平等権」「フランス革命」であり、過去・現在の日本については批判的な記述だけを行うようになるという。

こう見てくると、ホリエモンがあのような発言をするのは彼独特の考え方と言うよりも、戦後教育の当然の帰結と言えるのではあるまいか。

なお、詳しくは同書に譲るが、現行および来年度から使用される公民教科書の「天皇」記述は、ホリエモンが公民の授業を受けた当時よりもさらに改悪され、「象徴天皇を敵視する傾向がある」という。

中学校学習指導要領(公民的分野)には、「日本国憲法が基本的人権の尊重、国民主権及び平和主義を基本的原則としていることについての理解を深め、日本国及び日本国民統合の象徴としての天皇の地位と天皇の国事に関する行為について理解させる」ということを挙げています。
にもかかわらず、多くの教科書は、天皇に関する扱いは学習指導要領を逸脱した内容になっている。

これでは、第二、第三のホリエモンがいつ登場してもおかしくない。

■歴史教科書も「天皇」軽視

これは歴史教科書も同じだ。日本の歴史は天皇・皇室の存在を抜きに語ることはできないはずだが、戦後はこれを意図的に無視軽視してきた。

例えば、昭和天皇の御存在である。教科書に昭和天皇が登場するのは「人間宣言」の項目だけであり、「終戦の御聖断」でもなければ、「戦後の御巡幸」で国民を励まされたお姿でもない。

その意味で、扶桑社版が人物コラムで昭和天皇を取り上げたのは当然の見識だろう。

「終戦直後、天皇と初めて会見したマッカーサーは、天皇が命乞いをするためにやって来たと思った。ところが、天皇の口から語られた言葉は、『私は、国民が戦争遂行にあたって行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるためお訪ねした』というものだった。
マッカーサーは、『私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする、この勇気に満ちた態度は、私の骨の髄までもゆり動かした』(『マッカーサー回想記』)と書いている。
敗戦後、天皇は日本各地を地方巡幸され、復興にはげむ人々と親しく言葉をかわし、はげまされた。激動する昭和という時代を、一貫して国民とともに歩まれた生涯だった」


※ちなみに扶桑社以外の教科書では、清水書院に昭和天皇の名が登場するのみで、他は昭和天皇自体が登場しません

ホリエモンを含め、生まれてからこの方、衣食住に困ったことのない若者(ちなみに、記者もここに含まれる)は、この歴史的事実を誰からも教えられなかった。誰のお陰で自らの依って立つ基盤が築かれたかも知らないのだ。あんな発言が飛び出すのも不思議ではないだろう。(終)
(引用元)
http://www.seisaku-center.net/sentakuinfo/sentaku-digest/digest-1710.html


日本国の二千年を越える歴史を顧みれば、連綿たる万世一系の天皇が治められて来た国なのです。(「万世一系」というのは、王朝が一つであるということです)
このような国は世界中どこを探しても他にはありません。これは日本国の国体(国柄)であり、誇るべきものとして、その意義を子どもたちに教えるべきだと私は考えます。
先般「皇室典範を考える会」を起こされた渡部昇一氏(上智大学名誉教授)が、皇室に関してのエピソードを著書に書かれているので、その箇所を引用します。少し長いですが、読んで頂ければ、日本国が連綿と続くただ一つの王朝を持っているということの価値が分かるかと思います。
【↓渡部昇一氏画像】
渡部昇一先生


※これは渡部氏が昭和30年にドイツへ留学した時のエピソードです

当時のドイツは対日感情がひどく良かったため、ドイツ人の家庭に呼ばれることもよくあった。当時は大きな戦争(太平洋戦争のことです。日本では大東亜戦争と呼ばれていました)にこっぴどく負けた後で・・・これだけはどこの国にも負けないと自慢できるものがなくて困ったのである。

そんなときある家庭に呼ばれて、偶然にも天皇のことが話題になった。ドイツ人は敗戦で天皇はいなくなったのではないかと思っていたようだ。なぜなら、ドイツでは第一次大戦でカイザー(ドイツ皇帝の称号)
がいなくなったし、第二次大戦ではイタリアをはじめルーマニアなどでも、みんな王様がいなくなっているからである。

そこで、私が、「いや、天皇はご壮健です。その天皇とは、戦争中も戦後も戦前も同じ方です」と言うと、ドイツ人のほうが、そんなことがありうるかとびっくりしたのである。

戦前も戦争中も敗戦後も同じ天皇でいるなどということは、よその国ではちょっと考えられないことなのである。

そうして天皇について説明してるうちに、私は小学校で習った『万世一系』という言葉を思い出した。ところが『万世一系』をドイツ語で説明することは難しい。そこで考えた結果、次のように説明したのである。
「日本の王朝は神話の時代からただ一つであり、変わることはありませんでした」と。

これは向こうの人には強いインパクトを与えたようだ。そこで、これを自慢話にすれば良いと分かった私は、その自慢話にだんだん磨きをかけていくのである。
(中略)
ギリシャ神話も同じである。ギリシャで有名な王様はいるが、やはりギリシャ神話にその系図がつながっている。インド、ヨーロッパはだいたいみんなそうである。ゲルマン人も途中から先祖は神様だったし、ギリシャ神話でも、ギリシャの最初のころの王様といわれたアガメムノン王のおじいさんのおじいさんあたりはゼウスの神である。

それを知った私は「しめた、しめた」と思った。日本でも初代の天皇のおばあさんのおばあさんは天の神だった。だからこれはギリシャ神話の構造、そしてゲルマン民族の構造と同じなのである。

だから、私は彼らに言ったものだ。
「もしもゼウスの孫の孫が、最初の頃のギリシャ王であり、その子孫がずっと続いて、今のギリシャ王だったらどう思われますか。まさに日本がそうなのです」

するとみな愕然(がくぜん)とするのである。ギリシャ神話の物語で有名な王様の子孫の直系の子孫が、今もギリシャ王だったらどうだろうか。それと同じ状況が日本にあるのだと私が説明すると、みんな電撃にうたれたように驚いたのである。

それは皇室というものが、連綿と続いているということに対する驚きである。それまで私は、ただ連綿と続いているということがどういうことなのかについて、ピンとこなかった。だがこうして、他の文化圏の中でパラレル(平行)に考えていくと、これはすごいことなのだと気がついた。王朝が変わらないということは、ものすごいことなのだ。


※追記
この記事に対して、以下のようなご指摘を頂きました。

先の記事の堀江発言は毎日WEBによる捏造でしたから訂正を。
詳しくは
http://blue.ap.teacup.com/mark-info/70.html

http://blue.ap.teacup.com/mark-info/68.html

天皇象徴制は気にしていないしいいが、憲法の第一条が天皇は日本国民の象徴から始まるのに違和感があったという事だが。

たしか、『読売新聞も読売独自の憲法草案で、天皇は日本国民の象徴より、『国民主権を先に、第一条に』持ってくるべきだ』としていたハズ。

堀江社長はこういう風な事を言いたかったんだと思います。


◆『天皇』という存在が日本人にとってどういうもであるのか、山本峯章著「天皇問題」より引用します。


四季の変化も美しい、豊かな自然環境に恵まれた日本は、砂漠に生じた戦闘的な絶対神とは異なる、自愛に満ちた自然崇拝的な多神教がうまれ、それが自然と一体化して日本的な神話的世界をつくりだした。

神話的世界というのは、日本人が自然の中に見出した神々が、民とともにあったからである。自然=神々と民は、シャーマンとして最高神官=天皇を立てることによってこの神話的世界に、人間社会の秩序を樹立しました。神話的世界は、天皇を立てることによって、文化や歴史、風土や国民性を包み込んだ国体になったのである。

自然や文化、国民性が素朴な国体というものをうみだし、その上に、時代によって形態が移り変わる権力構造がのっている。この政体は、大和朝廷以前から歴史時代をへて現代にいたるまで、いくども変遷をかさねてきたが、その礎となる国体は、かわることなく、二千年にわたって維持されてきた。

我々日本人は、現在、その国体を生きている。文明が高度化するとともに、経済や社会制度が進歩し、政体も変遷をかさねるが、歴史の子であるわれわれ日本人は、いまなお依然として、日本という国体のなかで日本人として生きている。

その象徴が天皇である。記録に残っているものだけが歴史ではない。歴史は無形の心としても継承され、それが、国体や国柄をつくりあげている。それが日本の場合、天皇制というかたちで、しっかりと国土に根を下ろしているのである。

天皇制がなくなれば、日本人は、連綿とうけついできた日本の心を失うだろう。天皇制が二千年以上もつづいてきたのは、そのことを本能的に知っていた日本人の聡明さのたまものである。天皇を敬愛し、天皇制をまもることが、日本の繁栄に繋がると信じてきたのである。

天皇制という言葉は、元々左翼が天皇制打倒=マルクス主義革命というイデオロギーから生じたものだが、本書では、たんに、天皇を戴く政体という意味にもちいる。その天皇制が、二千年以上にわたって維持されてきたのは、天皇が、政体のシンボルであるよりむしろ、国体の実体として、日本の歴史や文化、国民とともにあったからである。(終)


このことを鑑みれば、憲法の第一条が、天皇は日本国民の象徴から始まるのは当然のことであります。
しかし堀江氏は、それに違和感を覚え、『国民主権を先に、第一条に』持ってくるべきだ』というのですから、天皇について、日本の国体というものについて全くの無知であることに変わりはないです。

もう一つ付け加えれば、堀江氏は著書『稼ぐが勝ち』(光文社)の中で、「『アメリカ』とか『日本』といった発想は一切ありません。どうしてそこにこだわるのかが僕にはさっぱりわからないのです」、「日本という国も将来ずっと存在しているかどうかわかりません」などと書かれています。

つまり、堀江氏には日本人として大事なものがごっそり抜け落ちているということです。そして、堀江氏のような方は、戦後の歪んだ教育を受けてきた世代には多いのだろうと思います。

この皇室典範改正問題を機に、私たちは日本の国体について、そして長い歴史の中で培ってきた道徳観について学びなおすべきではないでしょうか。

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コメント
この記事へのコメント
11
天皇をきちんと学校で教えるというのは賛成ですね。自分は歴史としてきちんと残すべきかと思っていた派ですが、天皇を調べていくうちに、神話から繋がってるみたいな事を真剣に語っているのがいたり、血統も捏造的なのがあったり、あやふやだったり、再編されて、手が加えられているんじゃないのかみたいな疑惑が何度も起こり、ましてや場合によれば天皇を消滅させて政権が交代していた可能性があり、今ほどキチガイのように崇拝するまでではなかったと知りました。ここまで以上に天皇に日本が拘ってしまったのは、戦争の為に日本人をまとめる必要があったからというのに、今は大賛成です。
よく天皇を考え、冷静な目で分析、解体をして、日本人すべてで、古来からの自然の神と人との関係をぶち壊した皇室とそのとりまき、キチガイ日本人を追い出す事がこれからの宿題だと感じました。
2015/07/06(月) 07:22 | URL | テイタオ #484FAdoI[ 編集]
天皇なんていらね
2007/08/19(日) 12:09 | URL | h #-[ 編集]
>sudouさん
コメントありがとうございます。
sudouさんは私とは歴史認識、及びご皇室に対する考えも全然違うようですね。
sudouさんには笑われるかもしれませんが、私は渡部昇一氏を尊敬していますので、氏の言葉の方を信じようと思います。
2006/05/10(水) 11:15 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
頭が戦前の洗脳教育から抜けてないよ
ドイツで天皇が神話の時代から続いてることを自慢して驚かれた?
日本人の馬鹿さ加減に驚いたんだよ。
なぜ、そう言えるかって?
ドイツのミュンヘンで10年住んでいたから、あっちの人間の感覚が身についてるんだよ。
 
天皇を祭り上げて
日本の伝統とか抜かす奴みると
気持ち悪い
2006/05/09(火) 13:21 | URL | sudou #ObXmdkzI[ 編集]
>666さん

初めまして、情報ありがとうございます。
有識者会議の面々が、いかに酷いメンバーであるかが、良く分かりました。
2005/11/23(水) 02:00 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
皇室典範に関する有識者会議メンバーの真っ赤な素性-皇室潰しの元凶です。
人権擁護法案より危険な事態がすすんでいます。

緒方貞子
・「人権擁護法案」を熱心に推進.国連人権委員会日本政府代表として人権擁護法案を日本に持ち込んだ張本人
・町村外相が分担金削減を申し入れた問題に対して中国やロシアを代弁

岩男壽美子 武蔵工業大学教授
・男女共同参画運動に関わっていた人間.ジェンダーフリー論者

奥田碩 日本経済団体連合会会長
・靖国問題その他で常に中国の意向に添った発言をすることで有名

笹山晴生 東京大学名誉教授
・建国記念日に反対を唱えている日本歴史学協会に所属・超左翼の歴史家

古川貞二郎 前内閣官房副長官
・副官房長時代、北朝鮮との裏交渉段階で安倍晋三官房副長官(当時)を蚊帳の外に置くことに荷担

園部逸夫 元最高裁判所判事
・強烈な政教分離の主張者(玉串判決に関わる)伝統否定容認論者←1番資格無し

吉川弘之 産業技術総合研究所理事長、元東京大学総長
・皇室無視発言「どうってことない」
2005/11/22(火) 16:31 | URL | 666 #-[ 編集]
>MMfactoryさん

自分と同い年の方に出会ったのは初めてなので、嬉しいです。

今、世界で一番日本を、日本人を知らないのは日本人なのではないかと思います。
こういう混迷の世相ですから、自分達の足元、根っこの部分を見直し、日本人としての自覚を持たないと駄目ですよね。
拙ブログでも、微力ながらそれを訴えていこうと思ってます。

気持ちばかりが先走り、拙い文章ですが、また見に来て下さいね。私もまたMMfactoryさんのブログへお邪魔させて貰います。
2005/10/26(水) 16:40 | URL | spiral #-[ 編集]
コメントありがとうございました。
blogを、拝見させていただいたら、私と同い年だったので驚きましたけれど、日本というのを、しっかり考えておられる真摯な態度に共感しました。
明治以降、中途半端な脱亜入欧思想が、抜けないまま、ここまできてしまった日本社会の闇の部分が今まさに悪い花を咲かせているようですね。
もっと、日本とは、日本人とは、というものを、一人一人が、しっかり知らなければ、前に進めないところまできてしまっています。
微力ながら、立ち上がりましょう。
もうひとつ、つっこんだblogをやっておりますので、良かったら遊びに来てください。
http://madwing.de-blog.jp/yuyutosite/
2005/10/26(水) 00:06 | URL | MMfactory #uSG38wC6[ 編集]
>田舎の神主さん

早速私がお薦めした本をお買い下さり、ありがとうございます。

神主さんの業界では、神話は身近なものなんですね。でも、残念ながら学校では教えられていません。

「教育勅語」は、ほんとに良いことが書かれていますよね。これについてはまた拙ブログで取り上げようと思います。それから、「修身」の授業で使われていた教科書もすごく良いです。

このような日本人が長い歴史の中で育んで来た「道徳心」というものを捨て去ってしまったのが、戦後教育の大きな間違いだと思います。

神社業界で「教育勅語」を批准しようという声が起きているのは、嬉しいニュースでした。またそういうお話があれば教えて下さい。
2005/10/25(火) 20:35 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
こんにちは。
先日、spiralさんからご紹介いただいた本を本日購入してまいりました。
なるべく近いうちに読みたいと思います。有難うございました。
天皇陛下や日本神話は我々の業界(?)では多く扱うのですが、それだけに子供の頃から聞かされて来ていた為か、教科書にその記述が無い事をあまり心に留めておりませんでした。
確かに、読み物として「古事記」や「日本書紀」などを通して神話をたくさん読むことによって日本語の勉強にはなりますし、歴史に対する正しい認識が出来るようになるように思いますね。
私達の業界で今、盛んに叫ばれていることは公教育に於ける「教育勅語」の批准であります。その中にも今の日本の教育観に足りないものがたぶんに含まれていると私も考えています。
「日本神話」に「教育勅語」
こういった日本を誇れるような題材を扱った教科書をもっと教育の場に浸透させていただきたいものです。
2005/10/25(火) 13:09 | URL | 田舎の神主 #-[ 編集]
>HAIREIさん

ほんとにそうなんですよね。
しかし、神話については、歴史の教科書でまともに取り上げているのは扶桑社版だけですから、困ったものです。

その扶桑社版歴史教科書を使っているところの先生の話では、神話の授業は子どもたちにすごく好評なんだそうです。HEIRAIさんの言うように、面白いですものね。
2005/10/25(火) 02:28 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
歴史は国の物語なのに、
いつしか人物年号暗記モノに
なってしまったのは…痛い話です。

神話のハナシですが、
社会科だけではなく
国語の授業でも
取り入れて欲しいですね。
あんな面白いモノを
多感な時代に読まないなんて
勿体無いぞ!と思うわけで。

日本の誇りの一つである、
ヲタ文化の為にも…マジで。
2005/10/25(火) 01:38 | URL | HAIREI #a2H6GHBU[ 編集]
>daiさん
コメントありがとうございます。
神話や天皇については、きちんと学校で教えるべきです。しかし、神話は学校ではほとんど教えられていませんし、天皇については、記事に書いた通りです。
この、根っこのところを教えられていないので、ホリエモンのような何人か分からない、根無し草のような方が増えているのでしょうね。

daiさんが言われるような天皇の存在意義を、多くの方に知って貰いたいですね。
2005/10/25(火) 00:42 | URL | spiral(管理人) #-[ 編集]
学校教育で日本の神話をもっと教えるべきです。武力で倒そうと思えばいつでも倒せたはずなのに、何故誰も天皇家を倒さなかったのか。古代からの日本人精神の心にある我等の内なる天皇、世界に類を見ない素晴らしい政治システムであると、僕は思います。天皇がおられてこそ「礼節を知る心優しき日本人」であるのです。
2005/10/24(月) 11:39 | URL | 日々日常~dai #-[ 編集]
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皇室典範に関する有識者会議  天皇制について十分に勉強していない私ですが、「女性・女系天皇」については様々な疑問があります。 日本人が守ってきた天皇制は世界に類を見ない程の歴史があり、外交の側面でも海外から敬意を表される対象となっているのは周知の事実
2005/11/09(水) 01:36:44 | そろそろマジメに考えてみないか?
現在、各報道で話題の「女性・女系天皇問題」世間の人々はこれを容認していると言われているが、この理由の1つに「女系天皇」という表現が使われているからではないだろうか。有識者会議とかいう訳のわからない会議も実情は国民には知ら
2005/11/08(火) 23:02:08 | 中道右派男(ぉ
 日本のテレビは概して皇室が好きです。レギュラーの皇室番組もありますし、ニュースやワイドショーは皇室にまつわる話題をよく取り上げます。時にはゴールデンで2時間特番なども組まれます。 視聴率が取れなければこのように度々取り上げるわけはありませんから、国民
2005/11/05(土) 03:14:54 | ぼやきくっくり
以前取り上げた『日記(旧(?)ドラゴン先生日記)』が記事を全部削除して更新もしてゐないのですけれども、どうしたのでせうか。吾の所為なのでせうか。もしさうならば、さういふ風に[逃げる]のは卑怯
2005/10/25(火) 04:38:08 | 普請紀